変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

よくうごく、キレイ。

悪い魔法使い

今日は本じゃないものを買いました。 ふふふ、我ながらキモいなあ、ふふふ。
全国1000万人、読書好き30代キモオタのアイドル長門さんです。

このフィグマシリーズよく出来ていますね。毎回感心させられます。付属品も豊富で楽しさ無限ですね。内容物を確かめてみると、本来1本のはずのスターリング・インフェルノが2本も入っていて、なんだか得した気分です。二刀流にしようかと思いましたが、ここはやはりオーソドックスにギターを持たせてみました。

しかし、私が不器用なせいか、カッコイイポーズをとらせるのには毎回苦労します。特に足が思い通りになりません。時々フィグマのクールな写真をUPしている方を見かけますが、本当にうらやましい限りです。

並べました

諸般の事情により、我が家にキョンと古泉さんはおりません。鶴屋さんと朝倉さんは予約済みです。

土、日、月で買った本

土日月のお買いもの

既に読了しているものもありますが、この3日で購入した本です。大半はBookOffですね。運が悪い事に、単行本一律500円セールの時に立ち寄ってしまうと必要以上に本を買ってしまいます。「不思議の国のアリス」は文庫を持っていますが、イラストがトーべ・ヤンソンだったのでつい買ってしまいました。

で、今日仕事の帰りに電撃文庫magazineの増刊を買いました。付録に「猫の地球儀」のポスターか、最近読んだばかりなのでこれは嬉しい。
では、本命の「学校を出よう!」の短編を、と。… … … みじかっ!!これで終わり?これに1000円近くも払ったのか… 谷川さん続きは近々発表されるんですよね?信じてますよ。ついでに「驚愕」もさっさと出して下さい。
お布施と思えば腹も立たない、、、かなあ。


今日は他にもジェームズ・R・チャイルズ「最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか」を読みました。積読はあと42冊。

やもめのジョナサン

昨日に引き続き一人で特にやる事も無いので、一日中本を読んで過ごしていました。お昼には近所のサンマルクカフェで本を片手にクロワッサンとコーヒーという、フランス人のような食事を目論んでいましたが、その前に立ち寄った宮脇書店で吾妻ひでおの「うつうつひでお日記 その後」を発見、購入。お昼の予算が消えてしまいました。仕方がないのでマックスバリューでラーメンを買って帰りました。

「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の最終回を見ました。……えーと、来週からガンダム楽しみですね。二期も厨カッコイイやつを願います。もう妙な屁理屈はお腹一杯です。


以下に土日で読んだ本の簡単な感想を。

金子光春「世界見世物づくし」~この人の本は初めて読んだけど、昭和初期の中国、南方、パリ等の雰囲気がよく伝わってきました。他の本も読んでみたくなります。

唐沢なをき・よしこ「けんこう仮面」~漫画ですが。よしこさんとは唐沢なをきさんの奥さんのことです。自らの肉体を題材にした健康漫画エッセイですね。鼻の毛穴パックを全身に張り付けている写真には大爆笑させられました。あれ結構高いのになあ。

マルコム・マクファーソン編著「墜落! の瞬間 ボイスレコーダーが語る真実」~世界中で起きた航空機事故の後で回収されたボイスレコーダーの会話の内容を編集、解説を少なめにして紹介しています。例の御巣鷹山の事故もあります。掲載数28件。どれも淡々紹介されていてとても怖いです。お恥ずかしながら私は飛行機に乗るのが怖いのです。事故が起こる確率ならば日々の車の通勤の方が格段に高いと頭では理解しているのですが…

パトリック・マシアス「オタク・イン・USA」~アメリカのオタク事情を紹介している本です。2006年出版で、比較的新しいのですが、著者が私より少し上の方なので、紹介されている話題が全て理解できてホッとしました。最近のネタだと少し分からないものもありますので。

武者小路実篤「お目出たき人」~主人公である「自分」が「鶴」という女性に恋をするのですが、完全な一人相撲で終わるお話です。お鶴さんにはセリフ一つありません。「自分」がかなりの楽天家さんなので読後感もスッキリですが、一歩間違えればストーカーです。
他に収録されている短編では「空想」がお気に入りです。冴えない画家が架空の妹と脳内会話をして自分を慰めるという、2chのコピペみたいなお話です。

吾妻ひでお「うつうつひでお日記 その後」~相変わらず色々な本を読んでるなあ。お体には気を付けてください。この人のイラストは大好きです。

川端康成「伊豆の踊り子」~とても美しい表題作が面白いのは無論ですが、「死体紹介人」も猟奇的で面白かったです。「アハアハアハ」とか変な笑い声を各所に挿入してやると、まるで夢野久作の作品のようになります。

ジッド「田園交響楽」~ジェルトリュード萌。あっさり目の読みやすいお話(悲劇ですが)ではあるけど、非キリスト教徒には少し分かりにくい描写もあり。


積読はこれで43冊。これだけ読んでもちっとも減らない。
さて、そろそろ奥殿を迎えにいこう。

へんなおとなにならないために

奥殿が泊まりがけで友人の結婚式に出かけたので、誰もかまってくれる人がいなくて寂しい限りです。晩御飯は何にしようか。

デジカメも奥殿が持ち出しているので、昨日撮っておいたものですが、

エチケット入門

この前本棚の写真を撮っていた時に見つけた奥殿の本です。昭和50年代の本ですね。内容は至って常識的な、女の子向けのエチケットや友達付き合いについてのHowTo本です。が、昭和50年代の女の子向けなので、イラストが凄いですね。巻頭の漫画は中原千束さんが描いています。

奥殿が結婚式に出席するので、結婚式のエチケットを探してみたところ、

縦ロール厳禁

うーん、縦ロールはいかんでしょう。
奥殿は着物を新調していました。私はまだ一度も見たことがないので、「式場で誰かに撮影してもらいなさい、お見合い写真にも使えそうなヤツをな。」といいつけてあります。


他の方のブログで、長谷川敏司「戦略拠点32098 楽園」というラノベが面白い、という記事を読み、私も読みたくてたまらなくなり、今日は色々な場所を探してみたのですが見つかりませんでした。やはりAmazonで頼むしかないようです。代わりにBOOKOFFでまた無駄遣いをしてしまいました。デジカメが帰ってきたらまたご紹介したいと思います。

倫敦!倫敦?

倫敦!倫敦?

先日Amazonで購入した4冊の内の最後、長谷川如是閑「倫敦!倫敦?」が届きました。これだけマーケットプレイスで購入したので少し遅れました。

いやあ、これは面白かったです。488頁一気に読みました。本書は明治43年、大阪毎日新聞の特派員の長谷川如是閑が、約5ヶ月にわたるロンドンの滞在記録を帰国後新聞に連載し、後に本にまとめられたものです。本書の良かった点は、

①読みやすい~元が新聞連載だったためか、文章が平易で読みやすく、ユーモアもあります。議会(パーラメント)に巴力門などといかにも明治の臭いのする当て字をつけたりもして味わい深く仕上がっています。

②紹介されている場所が多岐にわたっている~ロンドンのありとあらゆる場所が紹介されています。名所を網羅しているのは当然ですが、他にも古書街、娼婦がたむろする酒場などにも足を運んでいます。上院、下院議院の傍聴、女権拡張運動のデモ行進の取材、エドワード7世の大葬にも特派員として参加しています。

③写真が豊富~20世紀初頭のロンドンが余すところなく撮影されています。ハイド・パークの女子便所や、公園のベンチで眠る浮浪者など、「なんだ?」と思われるような写真もありました。

滞在期間がほんの数か月とは思えないような観察眼で、お勧めの1冊です。

本棚その7

本棚その7の1

その6の左側です。この辺りは奥殿の本、雑誌が多めです。「日録20世紀」は学生の頃私がポチポチと買い集めていました。一応全部揃っています。この雑誌、刊行が早すぎたため「20世紀を1年1冊」が売りなのに、1999年と2000年がありません。全100巻(別巻は除く)の内2巻は19世紀で水増しされています。早漏はかっこわるいですね。

本棚その7の2

その6と7の下側です。ほとんど奥殿の所有物です。たちいりハルコさん懐かしいですね。私も「パンク・ポンク」は読んでいました。ムチャー。
細かい事を言うと、「シャーリー」は私ので、「エマ」は奥殿のです。この辺り微妙な趣味嗜好が…ゲフン、ゲフン。

今日はフィリップ・シャルリエ「死体が語る歴史 古病理学が明かす世界」を読みました。積読はあと41冊。

ローエングラム王朝が、ここにはじまる。

本日Amazonより

戴冠式のラストというと、一番にコレが思い浮かぶ30代でございます。

今回もシエスタさんが登場しなくて寂しい限りですが、代わりにタバサさんが埋めてくれてましたな。なんか今回はイラストの出来が良かったような気がします。ごにょごにょ話をするルイズさんと、戴冠式直前のラストのイラストが特によろしい。しかし10代の男の子の妄想を共有なんてしたら、女の子は気が変になりませんかな。ふと昔の事を思い出したりしました。私が中学生の頃は「熱烈投稿」なんかがエロガキ共には人気でしたな。サイズが小ぶりで部屋に隠しやすく、学校にも持ち込みやすい、そして内容も結構過激だったような記憶があります。

…今回はストーリーも一応区切りがついて、次の展開が楽しみですね。


2chのN速+に「瀬戸内寂聴さんが携帯小説デビュー」とかいった内容のスレが立っていました。えー、あの人80過ぎてるのに何やってんだか…
読んでみました。    ttp://no-ichigo.jp/read/book/book_id/89873
なんか凄いですね。流石大家、読みやすさは抜群です。面白いとは思えませんでしたが、それは私が想定している読者層と異なるからでしょう。
「ラノベも30代のオッサンなんか対象にしてねーよ」と言われれば、それは…ゴニョゴニョ…


今日は他にも「現代語訳 米欧回覧実記 2 イギリス編」を読みました。積読はあと42冊。

消費は美徳その3

お買いもの9.23

今日は実家に泊まる予定だったので更新はしないつもりだったのですが、色々で予定変更。お昼はお墓参りをしたり、奥殿と一緒に実家のワンコロを散歩させたりしてまったりと過ごしました。そして自分へのお土産もたくさん買いました…

「死体が語る歴史」以外は古本です。「暗黒世界のオデッセイ」は文庫を所有していますが、写真、挿絵、レイアウト等がかなり異なっているのと、初版で状態も良く、500円と安価だったのでつい買ってしまいました。

帰宅途中に観音寺市内の宮脇書店を覗いてみると「ゼロの使い魔15巻」が平積み…いや、何でもない、何も見なかった。どうせ明日には届く。「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」はやはり見つかりません。つい先日までは結構見かけたのですが、増刷待ちですかね。

今日は早速「アフリカ21世紀」と「大正時代の身の上相談」を読みました。読むよりも買う方がペースの早いのが大問題ですね。つまんない雑本ばかり買うからこんなペースで買っても大した金額にはならないけど。 少しは考えた方がいいかも。

積読はこれで41冊。


徒労…

帰宅して、奥殿が晩御飯の支度をしてくれている間、私は同ジャンルの他の方のブログなどを拝見しておりました。 

ある方のブログの「購入したラノベ一覧」という記事に「ゼロの使い魔15巻」が入っておりました。

…なんとっ!!知らんかったぁー!!    ……しかしここで家を飛び出しては所帯持ち30男失格です。ここは一つ心を落ち着けて、奥殿の作ってくれた晩御飯を頂き、今日の出来事などを報告しあって談笑し、食後30分は本を読んでしっかりと食休みを行いました。

さあて、出陣です。奥殿は行かないとのことでしたので、一人で颯爽とTSUTAYA、宮脇書店などに向かいました。

どこにも置いてませんでした… なんで? 前もってAmazonに注文している場合にはどの店に行ってもムカつくほど置いてあるというのに…

結局Amazonで注文しましたコンチクショウ。例のごとく送料免除の為と、面白そうな本があったので、マーケットプレイスを含めて4冊も買ってしまいました。アホか。

これまた別の方のブログにて、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」というラノベが面白かったという記事を読み、興味があったのでついでに購入しようと思ったのですが、こちらは残念ながらAmazonでは品切れでした。これは仕方がないので明日以降地道に探してみよう。


明日は私用につき1回お休みします。

これぞゲイ・キャノン

ゲイ短編小説集

って裏の説明には書いてあったのですよ。そして表紙の思わせぶりな写真と、直球なタイトルに圧倒されてつい買ってしまいました。しかしよく考えたら(よく考えなくても)このキャノンは加農砲のcannonじゃなくて、canon(正典)の方でした。いやあ、何か砲弾のように勢いよくほとばしっているのかと思ってつい…(意味不明) 私は本当に4年制の大学を出ているのかね。


改めてですが、今回は オスカー・ワイルド他、大橋洋一監訳「ゲイ短編小説集」平凡社1999年です。香西イオンのふたば書店にて購入しまして、即日読みました。

本書は19~20世紀初頭の英米文学のゲイ小説を集めています。

①W・H氏の肖像 オスカー・ワイルド
②幸福な王子  同
③密林の野獣  ヘンリー・ジェイムズ
④ゲイブリエル-アーネスト  サキ
⑤プロシア士官  D.H.ロレンス
⑥手        シャーウッド・アンダソン
⑦永遠の生命  E.M.フォースター
⑧ルイーズ    サマセット・モーム
⑨まさかの時の友  同

の9編です。

①⑤⑦は「うむ、正しくゲイ小説である」と思えたのですが、③⑥は微妙、残りはどの辺にモーホ分があるんじゃい、と思いました。②などはツバメと王子の像の例の童話ですよ。①⑤⑦も時代が時代なので、描写は極めてソフトです。どなた様にでも安心してお勧めできる内容です。

巻末には各作品の解説と、編者の選考理由が書かれていまして、それを読むと一応は理解できました。納得はできませんでしたが。

特にゲイにこだわらなくても、普通に名作短編集として楽しめる一冊に仕上がっております。結構前に出版されている本ですが、続編は出ないのでしょうか。

ダぁーッ!!

1976年のアントニオ猪木

今日BOOK OFFで買ってきた 柳澤健「1976年のアントニオ猪木」文藝春秋2007年です。

プロレスの本をここまで興奮しながら読めたのは、子供の頃に読んだケイブンシャや小学館の「大百科」のプロレス本以来です。もっとも、それ以後プロレスの本など読んだことはありませんでしたが。

私が小学生の頃、新日といえば藤波、長州、タイガーマスクあたりで、既に猪木はあまり見かけなくなっていました。ストロングマシーン1号2号の乱入に本気で心配したりしていました。

本書はプロレスラー・アントニオ猪木の経歴を、特に1976年に行われた4回の異種格闘技戦に焦点を当てながら語っていきます。特に頁を割いているのが、当然ながら「モハメド・アリ戦」です。以前この試合の中継をリアルで観ていた父に感想を尋ねてみたところ「あんなつまらん試合は見たことがない」と言っていました。後になって分析してみると様々なドラマもあったのでしょうが、当時の感想としてはやはり仕方がないのでしょうね。

本書で取り上げている内容はプロレスファンからすると「常識」なのかもしれませんが、プロレスの知識がほとんど無い私にとっては大変刺激的なものでした。猪木にとって常に嫉妬の対象であった馬場との関係や、アリ戦以後のだんだんと無軌道になって行く猪木の行動などは興味深いものです。実際に付き合っている人にとってはたまったものではないでしょうが、猪木には人間臭すぎる魅力があふれています。 極真のウィリー戦や、政変さえなければ実現していたという「アミン大統領戦」の話題についても取り上げてほしかったです。

本書で取り上げているパキスタンのアクラム戦についてですが、内容はともかく、このレスラーの兄弟の集合写真が素晴らしすぎます。思わず隣にいた奥殿にこの写真を見せつけてしまい、怒られました。
ボル・ブラザーズ


余談ですが、私が最後にプロレスを観たのは大学生の頃、深夜放送のアメリカのプロレスでした。日米5対5マッチで、2対2で迎えた最終戦、最初は日本のレスラーがアメリカのレスラーを一方的に攻めますが、途中から切り返し、これまでの御返しとばかりに猛ラッシュをかけた後に勝利を納めていました。絵にかいたような典型的なプロレスで、お客さんは大喜び。テレビの前の私も納得の内容でした。



今日は他にもロバート・シェクリーの「残酷な方程式」を読みました。積読はあと36冊。

すごく…軍国です…

年青本日大

毎日新聞社の「大日本青年」十二月一日號 昭和13年です。 昭和13年といえば「まだ慌てるような時間じゃない」気もしますが、そのテの雑誌なので軍国一色です。

無敵皇軍

「無敵皇軍」だの、「暴支膺懲」だのききおぼえのあるフレーズが目につきます。流石マスコミはいつの時代でも煽りまくりですな。

革新カン太

掲載されてる漫画も面白くありません。いや、ある意味面白いとは言えるのですが。

入選 厳鳳翼氏

読者投稿のページは大日本帝国らしく、様々な地域からよせられています。前頁には満洲もありました。台湾、樺太、南洋もあれば完璧なのですが、今号には掲載されていませんでした。

慰問にどうぞ

どのようなご時世でも商売人はたくましいものですね、蚊取り線香売れたでしょうか。

あれ、線香じゃなかった。

「九龍城ドローップ!!」  「ラーメンマン!」

九龍城

今回は私の本ではなく、奥殿の本です。 グレッグ・ジラード他「九龍城探訪 魔窟で暮らす人々」イーストプレス 2004年 です。 奥殿も結構イイ趣味してますな。これは本当に読み応えがあった。

九龍城とはかつて香港に存在した一大スラムのことです。もともと砦のあった場所に違法建築の上に違法建築を重ね、「一度入ったら出られない」とまで言われるようになりました。立地が中国とイギリスとの間に微妙なあれやこれやがあった訳アリだったおかげで、この地は末期を除いてほぼ無法地帯だったそうです。人口は約33000人。

魔窟

内部

一つの町といってよいほどの規模ですので、内部にはありとあらゆるものが存在していました。商店、工場、病院と、この中で揃わないものは無いほどになっています。

製麺所

精肉

中華なーご

本書の取材は警察も立ち入るようになった1990年頃に行われていますので、よそ者が入ると命の危険があった頃に比べるとかなり落ち着いていますが、それでもカオスな雰囲気はよく(?)保存されています。

このスラムは1993年に撤去され、現在は公園になっております。



昨日と今日でデューラー「ネーデルランド紀行」とロレンス・スターン「トリストラム・シャンディ」中巻を読みました。積読はあと37冊。








でかちょこだーっ!!

人類は衰退しました

18時半、そろそろ帰り支度でもしようかなと思い始めた頃、本社の営業部長より内線がかかってきました。
「○○君の資料読ませてもらったけどな、あれじゃ分からん~中略~作り直せ。」……部長、資料提出したの木曜日ですよ。会議は明日の8時15分からですよ。…作り直しました。


というわけでちょっぴり帰りが遅くなりました。たった今「人類は衰退しました」の3巻を読み終わりました。全く、疲れた頭にやさしく沁みわたるお話ですね。3巻とも少しずつ趣向が違ってて楽しめたのですが、特に2巻のメモルを思わせるメルヘン話と、助手さんを巡るSF話の二本立てがお気に入りです。イラストも完璧に合ってますね。作者が凄いのは当然ですが、編集さんもなかなかのものです。続刊まだかなー。

本作を書店で探す日々に、自然とガガガ文庫を注視するようになるのですが、「武林クロスロード」とかいう作品に目が留まり、…なんというか目が点になりました。その場で一読してみたのですが…ゲフッ…お腹一杯です。いいのかアレ?ラノベコーナーって結構小中学生の女の子も見かけるのだが…まあ、表紙で敬遠するかな。


明日は私用につき一回お休みします。

昨日、今日で買った本と読んだ本の事

連休中の獲物

土曜日の夕方に注文したAmazonからのブツが早くも届きました。流石です。どうして新刊書だけあんなにとろクサイのか不思議ですね。 結局昨日は外出した際に2冊買ってしまいました。割引セール中で、2冊で125円だったのです…


連休中ということもあり、いつもよりたくさん本が読めました。以下に読んだ本の感想など。

フィリップ・エリアキム「禿頭礼賛」~やたらと比喩表現が多くて少し読みにくかったです。フランスのエスプリとはこういうものなのか?筆者が恋人との関係が冷え込み始めたのは自分の若ハゲのせいだと思いこみ(実は全く別の理由)、ハゲを少しでもくい止めるべく東奔西走するくだりは涙なしでは読めません。

本多勝一「新・アメリカ合州国」~相変わらずのホンカツ節ですが、齢70を過ぎて少し丸くなったかな?内容はさておくとしても、大変読みやすい文章と構成です。最近はウィをヰで表記しているんですね。

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた」~本作はSFではなくファンタジーです。3つの短編で構成されていますが、3つとも幻想的で爽やかな読後感でした。

横溝正史「真珠郎」~表紙のイラストと本編の説明が食い違ってるなあー、と思いながらオチまで読み進めていくと… … … 表紙でネタバレしてんじゃねぇよ!ヴォケ!と言いそうになりました。「獄門島」の表紙もネタバレだったが、このシリーズは全てそうなのか? 犯人はヤス。

あずまきよひこ「よつばと!」8巻~漫画ですけど。今回も良かったです。特にお気に入りは台風のエピソードです。

田中ロミオ「人類は衰退しました」1巻~ようやく読めました。SFとも、ファンタジーとも取れる素敵なお話でしたね。文明崩壊後の世界というよくあるモチーフでも作者のさじ加減で北斗の拳から本作まで、実に多様な作品が産み出されるものなのですね。主人公の語り口調とイラストも良いです。早速続きに取り掛かります。


以下に現在読みかけの本を

ロレンス・スターン「トリストラム・シャンディ」中巻~最後までずっと脱線話だけで構成されてる感じです。その脱線話が18世紀イギリスの話題なので、読みにくい読みにくい。

現代語訳「米欧回覧実記」2巻イギリス編~寝る前に睡眠薬代わりに少しずつ読んでます。とても読みやすい訳文です。明治初頭の日本人(使節団)の共和制、キリスト教に抱いている感想がなかなか興味深いです。


積読はあと39冊。




朝っぱらから何やっとんじゃ…

一人で早起きをしまして、2chなど見ながらもくもくと朝食を摂っておりました。
すると、とあるスレに下記のブログのリンクが貼られていましたので、なんとなく覗いてみました。

ttp://mama.cutiekids.net/

こ、これはモーションポートレイト!年末にやったハルヒのゲーム以来だ!
なんというか、ここで配布しているブログパーツが貼りたくてたまらなくなりました。しかし、流石にそれはどうだろうかと1分程悩みましたが…


かまうことはねぇ!どうせ人間一度は死ぬんだ! というわけでちょっと貼ってみました。羞恥プレイに耐えられなくなったらこっそり削除します。

しかしこの声は聴き覚えがあるが、どなただったっけ? はっぴぃママレード。か、今日外出した時にでも掲載紙があれば読んでみよう。

本棚その6

本棚その6

テンプレとかの設定を少し変更してみました。 何をやっても駄目なものは駄目なのですが…



本棚紹介の第6弾です。前回より左手、主に漫画関係を収納しています。なんとなくご婦人向けの作品が多いのは、奥殿の持ち物も一緒にしているからです。

現在ゴルゴを別室に移動中です。はだしのゲンは奥殿の嫁入り道具ですがこれは名作ですね。反戦サヨク漫画と敬遠しておられる方は絶対に一読してみるべきです。確かに後半はかなり共産党臭が強いのですが、本作にはそれ以上に旨味とコクがあります。

究極超人あーるはお気に入りの作品です。もう連載が終了して20年以上経つのですね…
これが大好きなので、ハルヒや学校の階段にもイチコロでした。

あとは、吉田戦車、中崎タツヤ、喜国雅彦、西原理恵子と、年相応のラインナップです。

新しいものだと、「よつばと!」はいいですね。これももともとは奥殿のなのですが、私もすっかりハマってしまいました。8巻は明日あたり届く予定です。


今日は今のところ石島晴夫の「スペイン無敵艦隊」を読みました。積読はあと40冊。今から奥殿と買い物に行く予定ですが、なるべく今月はもう本を買うのはヤメにしたいです。

讃州堂書店と私 怒濤篇

本日讃州堂書店にて

連休の初日ですので、性懲りもなく高松市へ本など探しに出掛けました。

今日は高松市の讃州堂書店についてです。この古書店は高松刑務所のすぐ近くにあります。私と奥殿との間では「ム所」といえばここです。琴電の線路沿いの路地に面しており、とても良い雰囲気の店舗です。品揃えも文学、歴史、詩句集、古雑誌、等々満遍なく揃えております。数は少ないですが、江戸時代の和本もありますよ。ミステリー、SFあたりは見かけません。今日も一冊買ってきました。

あと、異彩を放っているのが店の片隅に設けられているUFO本コーナーです。「皆様の体験談をお寄せください」という御店主の張り紙も大変良い味です。木曜スペシャルの矢追企画物を布団にくるまって震えながら観ていた世代としては、何か素敵な体験談を御店主にお知らせしたいのですが、残念ながら生まれおちてから32年間、UFOや宇宙人の類は一度も目撃したことはありません。

なかなか良い古書店なのですが、少し残念なところもあります。お店は悪くないのですが、なぜか毎回私が行くと、店番のおばさんと大声で話をしているお客がいます。お客と話の内容はいつも違うのですが、共通しているのは、①普通若しくは大声で話す、②本の話題ではない、③レジのカウンターを占拠している、④店番のおばさんは小さく相槌を打つだけ、⑤長居している  とにかくいつまでも居るので、レジに本を持って行きにくいのです。売り場のどこにいても話し声が聞こえてくるのも困りものです。私と暇な人達との行動パターンが似ているのでしょうか、本当によく見かけます。

しかし、基本的には落ち着いた雰囲気のお店ですので、高松市にお立ちよりの際はぜひどうぞ。


その後、ゆめタウンの100円ショップにて、文庫本の収納ケースを買いました。収納場所がなく、部屋に野積みされていたラノベ類もようやく片付けられます。

写真も粗悪

100円ということもあってかなり粗悪な作りですが、無いよりはマシでしょう。

他には、眼鏡を18年振りに新調しました。運転する時しかかけないのですが、傷だらけで視界が白くなっていましたので。


「人類は衰退しました」の1巻は今日も見つからなかったので、結局Amazonで買うことにしました。


今日は「米欧回覧実記」の1巻を読みました。積読はあと41冊。

やっと届きました

お買いもの9.12

やっと届きましたよ。一緒に写している本は、送料無料にする為にカートに突っ込んでいた中から適当に選んだものです。

で、今読了したのですが、上下巻かけた割には結構地味だったような。延々と腹芸の応酬をされるよりは、もう少し動きのある展開が欲しかったところです。でもまあ、やさぐれたエーブさんとべぇをするホロさんが拝めたので良しとしましょうか。「コル坊」という呼び名も可愛らしくてよろしいです。

そして次回は海を越えてukっぽい国が舞台ですか。9巻も出ていて今更ですが、本当に長期シリーズ化するようですね。次回はもう少しファンタジー分多めでお願いしますよ工場長。

やすらかにお眠りください

特攻

「人類は衰退しました」の1巻がどこを探しても見つかりません。


さて、今日はアルゴノート社「アメリカから見た特攻(KAMIKAZE)」です。去年の今頃買いました。この出版社「PANZER」とかいう戦車の専門誌を発行しているようです。ミリタリー関連の売り場を覗くと時折見かけます。

本書ですが、大戦末期の神風特別攻撃をアメリカの視点から、写真、被害状況等を地味に詳しく紹介しております。

地味に解説

書店で見かけた時から気になっていたのですが、100頁にも満たないムックで2500円という高額だったので買うのを躊躇していたところ、あっという間に店頭から消えてしまい、ISBNコードも付いていないこともあり、その後入手するのに少々骨を折りました。結局とあるネット書店で購入することができました。

本書によると、特攻は思ったよりも高い効果をあげており、大戦中に約60隻の艦船が撃沈、約110隻がその被害により大戦中には戦列に復帰できず、約90隻が大破、約220隻が小~中破しております。これに対し、日本軍は陸海軍合わせて約3900名が犠牲になっているそうです。

人的被害さえ考慮に入れなければそれなりに効果のある作戦だったようですが、正規軍がこのような事をやってる段階でもう色々な事が終了しています。犠牲になられた方には深く敬意を表しますが、このような人命軽視の作戦を敢行する指導部にはやはりあまり良い感情は持てません。

私が本書で一番印象に残った写真です

空母と摩天楼

特攻により被害をうけた空母フランクリンがニューヨークに帰還した時のものですが、ヨーロッパとアジアにおいて死闘をくりひろげているにもかかわらず、平時と全く変わらない堂々たる摩天楼。同時期日本の主要都市が焦土と化している事を思うと、日本がどのように苦心しようとも、敗北はさけられなかったのかと痛感します(やり方によってはもう少し被害が少ない段階で終戦を迎えることができたかもしれませんが、あまり適当なことを書くのも不謹慎なので控えます)

先人達の苦悩と錯誤と犠牲の元に今があると思うと、日々本を読み散らかしつつ、ブログに駄文を書き連ねることのできる境遇の幸せさを噛み締めずにはおれません。



今日はロアルド・ダールの「少年」を読みました。これで積読は39冊。

駆け抜ける青春

今日は二軒昨日とは別の本屋を覗いてみたのですが、「人類は衰退しました」の1巻はみつかりませんでした。これでは読めませんよ。
失意の中ふと車関係のコーナーに目をやると、このような雑誌が、

青春

70年、80年の車の本は結構見かけるのですが、90年代とは珍しいなと、つい買ってしまいました。私にとって車は、やはり免許取り立てから20代前半を過ごした90年代です。開発期がバブルだったので、妙に豪華な車が多いのが特徴でしょうか。逆に、90年代中盤あたりに開発された車は死にたくなるほどショボイのが多いような印象があります(意図的にやってるトヨタとか、そうせざるを得なかったマツダとか)
本を見てみると、ちゃあんと私の元愛車もありました。

これ左ハンドル

やはりSVXは美しいです。一緒に写しているのは、アメリカの業者から通販で買ったウッドパネルの余りです。SVXのデフォルトの木目は一見してプリントと分かるチープなもので、しかも木目パネルの部分が結構広いという困ったチャンな内装だったので、後付けしてみました。250ドルくらいだったように記憶しています。マイナーな車種なのに右ハンドル仕様の物まで用意しているとは、流石はアメリカです。しかもスイッチの仕様にあわせて、複数の部品を用意してくれているところがシビレます。というわけで部品が余っているのです。
3300CC、フルタイム4駆の乗り心地は素晴らしく、流石に腐っても鯛だなあと思わされる車でした(本当に腐っていましたが)
しかし以前にも少し書きましたが、樹脂やゴムの部品の劣化が進んでおり、タイヤにエアを入れているとムシが根元から折れる。エアコンの調子が悪いのでボンネットを開けてみると、ラジエーターが割れて泡を吹いていた。ハンドルを切ると異音がするので、調べてみるとドライブシャフトのブーツが切れていた。常にクーラント、エンジンオイル、ATF、パワステオイルのうちの何かが漏れている。といったトラブルが頻発し、最後の二年は半年に1回20万クラスの修理代が発生し、とうとう音をあげてしまいました。もう2、3年は乗りたかったのですが、私の薄給ではとてもとても。性悪娘よさらば。
今は軽に乗っていて大変経済的なのですが、時々あの踏めば水がこんこんと湧いてくるような水平6発の加速がとても懐かしく感じます。現在は国産のクーペが絶滅に近い状態になっているのが寂しいですね。


明日は私用のため1回お休みします。

konozama再び

うう…

今日例によって帰宅途中に本屋で道草していたら、なんともう「狼と香辛料」の9巻が出ているのを発見してしまいました。学習能力が少しだけ足りない私はAmazonで注文していたので、またしても悔しい思いをしてしまいました。だって、最近仕事が忙しいから、買い逃す恐れがあったし…しかし発送予定日が9月11日ってなんだよ。今日8日だよ?一緒に購入した本も在庫有のはずだったしなあ。公式の発売日に合わせてるのかなあ。何日か知らんけど。
悔しかったので、代わりに最近気になっていた本を買ったのですが、こちらは1巻が見つからない!近所3軒回ったのですが、やはりない!これじゃあ読めないよ、チクショウ。
あまりにもイラついたので、ギアッチョさんが降臨しそうになりました。根を掘る、というのはよく分かりますよ、ええ、根は土に埋まっとりますからな…しかし…

本日のお買い物とホンカツさん

お買いもの9月7日

今日も例によって高松方面に出かけ、例によって少々お買い物してまいりました。BOOKOFFで3冊、くまざわ書店で1冊です。ホンカツさんは高校生の頃好きでした。最近は流石にちょっと…なあ…といった感じですが、それでも時事問題、ウヨサヨ関係の無い本は今でも愛読しております。「きたぐにの動物たち」なんかはお勧めです。文革直後あたりの中国を論評したり、カンボジアやベトナムについて語っている本もそれはそれで面白いのですけどね。対談集などを読んでみても、他の人はお花畑チックな願望を元に話しているのに対し、ホンカツさんはあくまでも現実問題や人間のできる限界などに立脚して、冷静に話を進めていたような印象があります(印象です)基本的に優秀な文筆家なのだと思います。そんなホンカツさんの比較的最近のルポルタージュの本を見かけましたので、興味を持ち、1冊求めてみました。私が所有しているのは大半が70年代ですので。しかし「合州国」という表記はいつ見ても違和感がある。直訳にこだわるのなら「アメリカ連邦」でいいのでは。


今日はシルヴィオ・ピエルサンティの「イタリア・マフィア」と松本仁一の「アフリカ・レポート」を読みました。積読はあと41冊。

留美子さん、好きじゃあ~!

留美子棚

本棚紹介と少しかぶりますが、私の高橋留美子関連のブツのご紹介です。無論今でも大好きなのですが、中、高校生の頃はこれを中心に世の中が回っているといっても過言ではないほどオネツでございました。とは言っても中学生の頃はコミックを購入するくらいでしたが、高校生になるとバイトができますので、それはそれはもう買いまくったものです。残念なことに、収納する場所がないので、当時収集したものの8割は手放してしまいました。
まずは中核のコミック類ですが、一応うる星とめぞんは頑張って初刷で揃えています。意味もないことをするのがアホの証拠ですかね。20代前半までは他にもらんま、犬夜叉、各ワイド版、コミック文庫などもありましたが、置場が無いので手放しました。

画集

画集類です。先日行われた高橋留美子展行きたかったなあ…

海外版

海外版です。高校生の頃梅田の大きい書店で(旭屋かな?そねざき警察の近くの店)買いました。交通費は青春18切符を使用し、宿は当時大阪で大学に通っていた兄の元にお世話になり、節約して買いました。

ちらし

映画のチラシ類です。残念ながらアニメ関係はほとんど手放しました。血を吐く思いで購入したLD50も置場ry

どうすんのこれ

パソゲーです。この3本の中ではうる星が一番ゲーム性が高くお気に入りです。マルチエンディングですよ。しかし今時88の5インチディスクのゲームなんか後生大事に持っていてどうしようというのでしょうかね。どなたか欲しいとおっしゃる御奇特な方がおられましたら、実費のみご負担で差し上げますがいかがでしょうか?

こんな感じ

こんな感じ2

なンと言いますか、置場が無いのはなんともつらいことですね。もう少し広いおうちに住みたいです。


今日はロレンス・スターンのトリストラム・シャンディの上巻をやっと読みました。この話脱線が多すぎます。というか、脱線だけで構成されています。 積読はあと38冊。




楽…

昨日買った秋山瑞人「猫の地球儀 焔の章・幽の章」を読み終えました。写真は前回載せたので今回は割愛です。全く、なんちゅうもんを紹介してくれたんや…と思わず美味しんぼの京極さんがのりうつってしまいます。いやあ良かった。SFはあまり読まないので体系的には説明できませんが、文明が一度断絶した後の世界で、旧世界への帰還を果たすというテーマは時々読んだような気がします。
新世界の住人を猫に設定し、猫の習性を上手に話に組み込み、SFとファンタジーのバランスを巧みに調整した本作は実に心地よい読後感を与えてくれました。1,2巻とも作者のあとがきが少しイタイのが気になりますが、本筋とは関係ないのでまあどうでもよろしい。
そしてなんといっても楽でしょう、楽です、楽だ。私も粉末洗剤のにおいを嗅ぐのは結構好きですよ。最近のは粉末が細かくて、すぐ鼻に入ってしまうので、あまりやりませんが。
ご紹介してくれた方ありがとうございました。



私はいつも情報が入ってくるのが遅いのですが、なんと「学校を出よう!」の新作が発表されるというではありませんか。しかも今月。もう楽しみすぎて仕事に手がつきませんな。ということは「驚愕」の方も待ってていいんですよね谷川さん。3年待てと言われれば何の不満もなく待ちますが、いつ出るのかが分からないのがつらいですね。私の10代の頃といえば田中芳樹さんが大活躍していて、「アルスラーン」、「創竜伝」、「タイタニア」とどれも続きを楽しみに待っていたものですよ…
実は「アルスラーン」だけは今でも待ってます…

Amazonと私 飛翔篇

過度のAmazonは廃人のおそれがあります

ご親切な方にご紹介いただいた本がAmazonより届きました。まだ読んでいないので、感想は明日以降にでも。「イタリア・マフィア」は1500円以上にする為に、カートに突っ込んでいた本の中から選びました。ワンピースは帰宅途中に買ってきただけで、特に深い意味はありません。しかしワンピースは結構連載長いのに、テンションが持続されていて凄いですね。流石にもうジャンプは買っていませんが、これだけは毎週読んでいます。

最初Amazonとかのネット書店には抵抗がありました。本は本屋でじっくりと選ぶものだと思っていたからです。今でもそう思っていますが、しかしそれはそれ、一度この便利さを知るともうやめられませんね。私のカードの明細は公共料金を除くと大半はAmazonです。カードとネット通販の組み合わせは人間を駄目にします。香川県でも注文すると2日後には届くのも魅力です。ですが新刊書の場合は先日の「文学少女」のように非常にイラつかされることもあります。買いすぎ防止の為に、Amazonは月10冊以内と一応自分ルールは決めています。おすすめの頁をめくって、気に入った本を片っ端からカートに放り込むのも日課の一つです。

今日は飯田操「パブとビールのイギリス」を読みました。積読は後39冊。

本棚その5

本棚その5

前回より左側の本棚です。主に戦前の古めの本を置いています。古い本もたくさん集めたいのですが、比較的高価なのと、読みづらい本が多いのでなかなか手がでません。原則的に読まない本は買わない主義です。
上の「トレジャー・ストーン」は一応全巻揃っています。一年経ったあたりから惰性になってきましたが、なんとなく買い続けてきました。デアゴスティーニ恐るべしです。
三段目の空いているところは先日まで「野望の王国」を置いていました。これでもう少しは本を買うことができます。
酒の小瓶類は全て奥殿のものです。私は一滴も飲めません。いわゆる「飲む・打つ・買う」の男の三大遊びを私はやりませんし、喫煙の習慣もありませんので、毎日無駄遣いしているように見えますが、実は結構安上がりなのです。買ってる本も大した本ではありませんし。

今日はヘンドリック・ハメルの「朝鮮幽囚記」と林廣茂の「幻の三中井百貨店」を読みました。積読はあと39冊。年を越すまでには一桁にしておきたいです。

しんどい

昨日強引に仕事を切り上げて帰ってきたので、今日しわ寄せが来ました。最近なかなか本が読めなくて困りますね。二週間ほど「読書休暇」をいただけないものかな。上司に言うとおそらく二週間どころではなく、永い永い休暇をいただけるでしょうが。そんなわけで今日1回お休みします。


私信:本の紹介ありがとうございます。早速Amazonにて注文しました。

なんじゃそりゃあ~!

Amazonからの贈り物

今日は更新しないと昨日書きましたが、19時半を過ぎたあたりで気もそぞろになってしまい、早々に仕事を切り上げて帰ってきました。なに、私が仕事をしなくても社会は回ります。

帰宅するとAmazonからブツが届いていましたので、夕食後一気に読みました。

えー、一読した直後の感想はタイトルの通りです。琴吹さん南無阿弥陀仏。やはりラスボスは強すぎましたか。あとエピローグにもド肝を抜かれました。以前2chのスレで、「レモンパイを焼いてるのは妹」なんて書き込みがあり、私は「アホか、琴吹さんに決まっとる」と思っていましたが、アホは私のようでした。ラスト間際の展開で、「そうか、遠子先輩お菓子作りもちゃんと出来るようになったんだね」とか思い始めたのですが、本当に妹でしたか。うーん。

しかし、私の想像していた展開とは少し違いましたが、これはこれで良かったですよ。キレイにオチを付けましたし、悲劇的な展開にならずにホッとしました。先輩の本を食べる理由も深く突っ込まれてなくて好感が持てます。最終巻でもっともらしい理由が付けられるのではないかと心配していたのですが、ファンタジックな感じで流してあって良かったです。

後は短編集が早く出版される事を期待するばかりです。

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hentaisinsi

Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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