変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

定額給付金キタキタ

もう貰ったつもりで12000円使ってしまいましたが、定額給付金の案内が届きました。


ご案内
ふんふん、世帯主の口座に一括振込みなんだね。それでは先に奥殿に12000円渡しておこう。なるべく全額つまんない事にパーッと使いなさい。

少しは景気も良くなるかな?

3月まとめ

買った本 53冊
読んだ本 40冊     ※漫画、雑誌は含まない、ラノベは含む。

旅行に行った時に大量に購入したのが響いています。20冊/月程度に抑えないと駄目ですね。

積読はあと45冊(こちらにはラノベ含まず)。
3月在庫
2月のまとめと比べると数がおかしいのですが、まあいいや。
今年の努力が水の泡です。

今読んでいる本 石川博品「耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳」、蛭川 久康「バースの肖像」。



明日はお休みします。


踊り場

今日はファミ通文庫二連。
3月30日
櫂末高彰「学校の階段の踊り場」と石川博品「耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳」
「学校~」は帰りにTSUTAYAで、「耳刈~」はJCBのポイントを使ってbk1で。

今日はとりあえず「学校~」を読みました。
今回は短編集ですね。本編は10巻で完結だそうなので、その前の正に「踊り場」的な一冊です。短編が五編収録されていますが、階段部の三年生コンビと三枝さんは登場しません。会話が主体の「女神委員会」と「プリンはどこへ行った?」の二編が本編とは少し違った印象があって良かったですね。特に暑苦しさ全開の「女神委員会」が。しかしこの学校の生徒は本当に「政治」が好きだなあ。最後に収録の「盂蘭盆会」はよくよく読んでみると最終巻以降のお話みたいですね。缶バッチさん、9巻では階段部のダークサイドに落ちた印象があったのですが、無事更生されたみたいでホッとしました。May The Force Be With You.

…巻頭の漫画を小説にしていないとは何事ですか作者…。




今日は冲方 丁「ばいばい、アース」3巻を読みました。積読はあと45冊。

敗軍の将は潔くな♪

脈絡も無く時々ニコニコの動画を貼って恐縮です。

私のお気に入りの職人さんの作品です。

UPされている数は少ないものの、そのアカい作風が私の心を掴んで離しません。
本作もテンポが良く、楽しく拝見できました。特に「故あれば寝返る」お方の編集が最高ですな。
「0083」はアニメ雑誌等の予備知識無しで観ていたので、デンドロビウムを初めて見た時には腰を抜かしました。

GN粒子のおかげで水虫が治りました、恋人ができました。

OOも終わっちゃいましたね。
ストーリー自体はガンダムシリーズによくある、当面の敵を倒してなんとなく収まったような適当な終わり方だったのでどうでもいいです。
見所の多かったセカンドシーズンですが、色々詰め込み過ぎて尺が足りなかったような印象があります。ルイスさんやブシドーさんの活躍が少なすぎます。3クールは欲しかったですね。

最終回前後を観ての感想ですが、
・ブシドーさんの出番あれで終わり?最終回にもうひとアクションあるかと思ったのに。
・ルイスさん退場早すぎ、しかも生き延びてるし。拠点防衛用クラスのMAに乗って生き延びた人ってなかなかいないよな。過去のシリーズだと、08MS小隊のアイナとか、デビルガンダムに取り込まれたレインとか、ガンダムXのニュータイプモドキの小僧とか(名前忘れた)、そんなところかな。
・ハレルヤさんにはなぶり殺しがよく似合う。
・リバーシブルのガンダムカッコイイ。しかもあれ顔がZ系だったよね?珍しい。
・コーラさんの不死身ぶりはもはや伝説の域。最後までネタキャラに徹したのは良かったです。
・なんか最後にちょろっと出てたけど、続くの?木星帰りはもう飽きたよ?
こんなところです。



今日はアリス・テイラー「アイルランド田舎物語」とデヴィッド・ジョージ・ゴードン「ゴキブリ大全」を読みました。積読はあと46冊。

土曜ぶらぶら雑記

休日は奥殿と外出するのだが、今日は風邪気味で調子が悪いとのこと。だから一人で適当に出歩く。

まず、
「TSUTAYA 宇多津店」
涼宮ハルヒの並列 超SOS団ヒロインコレクション涼宮ハルヒの並列 超SOS団ヒロインコレクション
(2009/03/26)
Nintendo Wii

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ハルヒのゲームを見かける。ゲーム自体に興味があるし、同梱の人形三体は非常に欲しいのだが、Wii持ってないしなあ。
せっかくなんでソング集だけ買ってみた。
直列・並列ソング集
聴いてみたけどなんか印象薄い。この記事作成している時点でもうメロディー忘れた。「約束」のED曲はそのまま「二期」に使用してもいいのではと思った程お気に入りなのだが、、、単にゲームを遊んだか否かの思い入れの差かな。長門さんのBADエンドはトラウマ級の鬱展開でした。

他にも数年振りに「CAR and DRIVER」を購入する。
カードラ
私の歴代の愛車が特集に載っていたのでついつい。
インテグラ
私のはタイプRじゃなかったけど、免許取りたての小僧にとっては十分刺激的でした。ハッチバックだから意外と荷物もたくさん積めるんだよね。
そして、
アルシオーネSVX
内装
金食い虫の性悪娘SVX。ああ、本当にこの車は良かった、機会があればもう一度乗りたい。
記事によると、現在の相場は「20~40万円台」で「値ごろ感がある」そうな。
ふ~ん、ま、20万で本体買ってきて、ATのオーバーホールして、足回り全交換して、ラジエーター交換して(純正は既に無く、アルミのカッチョいい社外品を装着)、配管・シール・ブッシュ・その他ゴム類全交換して、ベルト類全交換して、オールペンして、内装類をできるだけ交換して、(アメリカのショップには品揃えが豊富、右ハン使用も完備!)、最後に中古では欠品していることの多いエクセーヌ仕上げの車検証入れをヤフオクででも手に入れれば数年は何事も無しに乗れるかな。ざっと+300万くらい?


次に、
某所で奥殿の誕生日プレゼントを物色してきた。誕生日は来月25日で、記憶とお金があるうちにと思って。相変わらず大した物ではないけど。当日まで大切にしまっておこう。


後は外食して帰宅。今日はこんなとこ。



今日はディヴィッド・ジョーダン「フランス外人部隊」と三宅理一「ヌルハチの都」を読みました。積読はあと48冊。

今月は、今月こそは新着情報が・・・・ ねーよ。

買ってはいませんが。

少年エースA 2009年 05月号 [雑誌]少年エースA 2009年 05月号 [雑誌]
(2009/03/26)
不明

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今月の「ハルヒちゃん」面白かったです。森さんの素晴らしいこと素晴らしいこと。思わずその場で5回読み返し、輪ゴムをキレイに十字にかけ直し、満足の溜息とともにそっと売り場に戻しました。
…迷惑なオッサンですネ。
宮脇書店丸亀バサラ店さん、これからも面白い本があればどんどん買いますので何卒ご容赦を。読んだ本はきちんと元に戻します(そういう問題ではない)。

しかし、素晴らしいのはここまで。あおりの「ハルヒ始動!!!」のなんとむなしいことか。4月2日TVアニメスタートって、ビデオが普及する以前の昭和の御世でもあるまいし、再放送がそんなに大ニュースなのですか。どうせならば北米版を字幕付きで放映すればいいのに。

ふー、40歳になるまでに「驚愕」か二期かどちらかは発表してほしいものです。年寄りは気が長いのでいつまでも待ちますが、メイン読者層のお若い衆はそうはいきませんぞ角川、ゴホゴホ。

本にカバーは?

書店でかけてくれる紙のカバーはあまり好きではありません。読んでいるうちに手の汗でカバーがふやけることがあるのが不快なのです。
文庫用は紀伊国屋書店丸亀店オープン時に景品で貰ったビニールカバーを愛用しています。
新書とか四六版とかはカバーをはずして読んでいます。しかしそれでは中身が汚れますので、専用カバーの必要性は認識していたのですが、市販のカバーは高いので今まで二の足を踏んでいました。そんなお金があれば本が買えますからな。

以前より紀伊国屋書店でブックカバーのフェアを行っていましたので、今回思い切って新書と四六版用を買ってみました。
カバー
汚れの目立ちにくい色の濃い物を選びました。

使用前
使用前

使用後
使用後

これで毎日の読書がますます楽しくなります。


今日は他にもこちらの本を買いました。
3月26日
三宅理一 「ヌルハチの都」 ランダムハウス講談社
ヌルハチ… ああ、なんと素敵な響きか。


今日は 夏寿司 「トリック・ソルヴァーズ 哀しみの校歌」を読みました。最初は「見立て殺人」なんて使い古されたネタを21世紀にやるのかよ、とか思いましたが、最後まで読んで納得。わざとらしく不自然な舞台設定には意味があったのですね。ラノベとミステリの混ざり具合が調度良い作品でした。
積読はあと50冊。

今日買ってきた物

その1
タバサの冒険3
ヤマグチノボル「タバサの冒険 3」 MF文庫J
気軽に読めるのが「ゼロ魔」シリーズの良いところ、夕食後にサクッと読みました。
今回は「エピソード0」と聞いていたのですが、本編11巻以降の話も入っていて良かったですね。風呂覗き騒動のエピソードがタバササイドから書かれていて興味深かったです。
4巻があるとすれば、ガリア王即位後の水戸黄門的なお話はいかがでしょうか。


その2
大清帝国
新・歴史群像シリーズ⑮「大清帝国」 学研
気軽に読めるのが「歴史群像」シリーズの良いところ、夕食後に(以下略)
今、清朝がMyブーム。去年北京に行ってきたばかりなので、ドラマで実際に紫禁城で撮影したと思われる場面があると親近感がわきます。
今「雍正王朝」を観ているのですが、なんか地味な印象がします。まー、元々が地味な皇帝ですから仕方がないですかな。序盤は第四皇子(後の雍正帝)と第十三皇子(終生帝の腹心だった)のコンビと、第八、第九皇子のコンビの対立を軸にしていて着眼点は悪くないと思うのですが、「康煕王朝」と比べるともう一つパッとしないような。


その3
ハミングフレア
「ハミング フレア フレグランス・コレクション Siesta」
家に柔軟剤はまだあるのですが、派手な容器とサンプルのケバい匂いに惹かれてつい買ってしまいました。
とりあえず一度洗濯してから片付けるつもりだった冬用上着に使用してみました。洗濯終了後部屋干しすると、隣の部屋の奥殿が思わず「臭ぁっ!」と言ってしまうほどのお花の香りが…
ククク、ワシはこのくらいが大好きなんじゃぁ。



明日はお休みします。

ハラショー、涼宮サン



以前も貼り付けたことのあるハルヒのロシア語バージョンですが、どうにかして購入できないかと頭を悩ましておりました。
ニコニコには通販サイトも紹介されているのですが、悲しいことにロシア語が読めません。昔契約していたロシアのエロ画像販売サイトは英語のページもあったのですが。
せめてプロモーションビデオでもあれば観たいなあ…

あ、あった、あったぞ!

…ゴメンなさい…、面白かったものだから、つい…
みくるちゃんがでけぇ。長門さんはお顔が微妙に男っぽい、雰囲気は良いのだが。古泉さんはカッコイイぞ!キョンはそこそこ。ハルヒも頑張っている。
この人達学生さんかな?
いや、いいものを観させてもらいました。ロシアも随分と変わったものですね。

しかしDVDはどうにかならないかな、日本で販売してくれる所はないものか。

「康煕王朝」全部観ました

圧巻でした。
康熙王朝 DVDBOX康熙王朝 DVDBOX
(2003/11/21)
陳道明斯琴高娃

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史実を大河ドラマとして上手に脚色しているのは見事の一言。
先帝との別れ、オボイの粛清、三藩の乱、ゴッドマザー太皇太后の最後、明珠・索額図の奸臣二人組の末路、後継者指名直前の崩御、と康煕帝が成長すると共に名場面がめじろ押しでした。
陳道明演じる壮年・老年期の康煕帝は正にハマリ役、思慮深く常に大局を見据えながらも三話に一回はブチ切れて怒鳴りまくる様は最高です。
所有している数少ない康煕帝関連の本を何度も読み返してしまいました。
次代雍正帝となる第四皇子の胤とその子で次々代乾隆帝となる弘暦の出番がほとんど無かったのが少し残念でした。


次はこれを観る予定です。
DVD BOX 雍正王朝DVD BOX 雍正王朝
(2004/01/21)
唐國強焦昇

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もう一巻は借りてきています。
でも雍正帝というと、兄弟・家臣を次々と粛清する暗い印象と、朝から晩までひたすら政務に没頭し、地方行政レベルまで一々指示を下していた仕事中毒な印象しかないけど、面白いのかなあ。



今日は「北京風俗図譜」1、2を読みました。 積読はあと50冊。

記戦露日 入繪 

日露戦記

この前リバー書房で買ってきた「繪入 日露戦記 題四號」 振武館 明治37年 です。

明治37年の7月といえばまだ旅順は陥落していませんね、確か遼陽会戦もまだ始まっていなかったような。
日本軍が機関銃で武装した要塞に大苦戦を強いられている中、本書は娯楽色の強い編集になっております。
「繪入」と称する通り、イラスト多目です。頁一杯のイラストの裏に解説が付けられています。
露国士官割腹の図
解説をそのまま写しますと、


・露国士官の割腹
六月十五日得利寺の戰闘中敵の將校にして面白き活劇を演じたるものあり即ち東部西伯利亜狙撃歩兵第二聯隊附の少尉アレキサンドル・サフローノウィッチ・イリエンなる者(此の名前は死屍の傍に在りし名刺に據るあり)初め突撃せんとす時露兵の内多數後方に遲疑する者あるを見て該少尉は刀を揮いて其二三名の頭を斬り士氣を檄勵し軍紀を嚴肅ならしむの動作に出でたり然れども其後敵の突撃は終に其功を奏せず露兵の將に殲滅せられんとすや夫の少尉は又部下露兵の負傷者二三名を斬り弱兵をして日本軍の捕虜とならしめざる事を努め然る後自分は割腹し其場に自殺を遂げたり露人にして割腹は實に賞賛せざるを得ず


ホントかなあ、これ。 本書は戦局の報道よりも、こんな感じの戦場のエピソード紹介が主です。

他にも短編小説や、
軍事小説 琴歌

新作の薩摩琵琶歌なるものも掲載されています。
閉塞隊
コレはアレですかね、これ読んだ晩に宴会の席で披露したり、晩酌の後独り琵琶を抱えて気持ち良く唄えってことですか。

古い雑誌は広告を眺めるだけでも楽しいものです。廣瀬中佐の胸像欲しい。
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今日は張競 「中華料理の文化史」を読みました。積読はあと52冊。

ヲタなら一度は思い描く世界が現実となったら…

ゲーム、アニメ、漫画の登場人物になれたら…、この手のジャンルがお好きな方なら一度は思ったことありますよね。少なくとも私はあります。一度と言わず何度でも。

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!
田尾典丈 「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!」 ファミ通文庫

これは面白かったです。


ギャルゲー好きな主人公の下に一通のメールが届く、不審に思いつつも表示される選択肢を答えて行き実行する。すると次の日の朝から、主人公は自分が最も愛好し、全ルートクリア、キャラのセリフもほとんど記憶しているギャルゲーの「主人公」になっていた。
ゲーム特有のご都合主義的で理不尽な設定が現実に展開されていく中、主人公は戸惑いつつもゲームの展開をなぞり、「メインヒロインルート」を目指す。
しかしゲームの中では省略される「現実」がシナリオに干渉する為か、話はゲームと微妙にズレてくる。ズレが無視できないほど大きくなるなか、果たして主人公は愛するヒロイン達を救うことができるのか。


世界観は主人公がギャルゲーの世界に入り込んだのではなく、ギャルゲーの設定が主人公の生活に組み込まれた感じです。ゲームでは省略されがちな第三者の反応とかが容赦なくふりかかるわけですね。
メインキャラは最初から主人公にある程度の好感を持っているというお約束のハーレム展開にもかかわらず、主人公の思考は選択肢を間違ってはならぬと終始研ぎ澄まされています。それが作品全体に一定の緊張感を持たせています。

なんだか読んでいてフレドリック・ブラウンの「発狂した宇宙」を思い出しました。あれは主人公がSFオタクの理想とするパラレルワールドに迷い込むお話でしたが。



本書に挟まれていたチラシにあるこの作品が気になります。
耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫)耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫)
(2009/01/30)
石川 博品

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何が気になるかと言いますと、そのアホウなタイトルが。最近ずっと「康煕王朝」のビデオ観てるしなあ、「万歳~」のくだりが中国語で脳内再生されて困ります。面白いのかなコレ。

第二次「定額給付金貰ったつもりでお買い物するぞ大作戦」

今日は都合で代休を取りました。
この前の買い物の続きをやろうと思い、奥殿を連れて高松市へと向かいました。
BOOKOFF、リバー書房、讃州堂書店、宮脇書店をまわってきた成果がこちら。
3月19日
うーん、思ったより欲しい本がありませんでした。お金が無いときはいくらでも見つかるのですが。少し予算が余ってしまいました。
まあ、いいでしょう。明日はお彼岸で実家に帰るつもりですし、少々は手持ちに余裕がないとね。
本当の定額給付金の支給日はいつかな。


夕食後奥殿とこちらのビデオを観ました。
桃太郎海の神兵
「桃太郎・海の神兵」
昭和19年公開のアニメ映画です。南洋を舞台に桃太郎が動物の落下傘部隊を率いて、「鬼が島」と呼ばれる白人が占領している島を攻略するお話です。
いやー、このアニメ80分近くあるのに驚くほどぬるぬる動きます。人手と物資の乏しい時期によくぞここまでの大作を作り上げたものだと思います。
海軍省協賛の作品だけあって、軍事的な描写は大変リアルです。しかし戦闘は最後の10分程度で、それまでは牧歌的でにぎやかな雰囲気の動物映画です。
おまけ収録の「くもとちゅうりっぷ」もとてもよく動く美しい作品でした。

数のユーモア

自慢じゃありませんが私は数学のテストで0点を取ったことがあります。高二以降は数学で30点以上取れたことはありません。大学は文系私立でしたからいいとして、よくこんな脳ミソで高校に進学できたものだと我ながら思います。

そんな私でも面白く読めた数学の本がこちら。
数のユーモア
吉岡修一郎「數學随筆 數のユーモア」 誠文堂新光社 昭和14年

横田順彌さんの本で紹介されていて興味を持ち、購入しました。
本書は数にまつわる様々な逸話を収録しています。
例えば第一章は「大變な數」、数学エッセイでは定番の仏教説話の気が遠くなる単位や、どんな桁の暗算でも楽々とこなすイギリスのお百姓さん、これまた有名な曾呂利新左エ門が秀吉に米粒を貰う話等が紹介されています。
手数がかかる例えとしてアニメ映画もとりあげられています。以下に引用しますと、


一、ミッキー・マウス
 天下の名漫畫映畫ミッキー・マウスの作者が、シカゴ生まれで、當年三十歳そこそこのウォルト・ディス二ー君だといふことは、既に御承知の方もあるでせう。併し、このディスニー年が一卷の映畫を描くのにどんなに莫大なエネルギーを使ふかといふことは、知つている人が少い様です。
 假に、映寫に30分かかるフィルムをつくるとすると、約1/18秒毎に一『こま』づつ入らなければなりませんから、全部で、
18×60×30=32400
これだけの『こま』を一々手で下描きしなくちゃいけないし、若し10分間のフィルムで、而も随分手を拔いて作つたにしても、一卷に五六千こま位は必要です。現にディス二ー君のミッキー物なども、一卷に6000-7000枚の下繪がいるといふことです。これを一枚々々手で描かなくちゃいけないんですから、これ程根氣のいる仕事は少いでせう。この困難な仕事を引き受けて、吾々を娯ませてくれるディス二ー君はじめ、世界の漫畫映畫作者に對して、吾々は心から感謝しなくちゃいけないでせう。世界一流の數學者・科學者・技術家・藝術家に對すると同じだけの尊敬を漫畫映畫の作者たちにも拂うべきでせう。 (寫眞はディス二ー君)
ディズニーさん



ディズニーさんお若い。漫畫映畫バンザイ。

「數學随筆」といっても小難しい話はありません。上記のような気軽に読めるお話ばかりでお勧めです。



今日は 冲方 丁「ばいばい、アース」2巻を読みました。積読はあと47冊。

明日はお休みします。

貴様ローディストだな、ローディストに違いあるまい?

老舗アニメ雑誌「ファンロード」が4月号をもって休刊

・1980年創刊のアニメ雑誌「ファンロード」は読者投稿をメインであることが特徴だ。
 「いけさんフロムFR・NEO RE」によると、ファンロードが3月14日に発売された2009年4月号でもって
 休刊となるとのことだ。詳細は同サイトで。

 Wikipediaによると、「ファンロード」はラポートから1980年7月15日に創刊。2003年10月にラポートが
 倒産により一時休刊となり、少年画報社系の大都社から復刊していた
http://www.new-akiba.com/archives/2009/03/4_133.html


ええー、ショック。
私も9年前まではこの雑誌買ってました。初めて買ったのは90年か91年の2月号でシュミ特はらんま1/2でした。
独特の雰囲気にハマって一時はバックナンバーを買い漁り、創刊号から2000年までの号は全て所有していたこともありました。この雑誌平積みにすると傾くんですよね。引っ越す時に全て処分しましたが、今でも何冊か置いておけばよかったと思うときがあります。嵐馬破天荒さんの漫画が載ってる号とか。
私も一度だけハシラに掲載されたことがあるのですよ。確か「今月の高橋留美子」の文章の欄にも掲載されたことがあるような気がするのですが、そちらの方は記憶があいまいです。

内輪ネタの宝庫のような雑誌でしたが、常連さんの中にはプロデビューされた方も多いですよね。有名どころではながいけん閣下とか、吉崎観音さんとか。
影崎由那さんが高校進学をあきらめてゲーム会社に就職したといった内容の漫画を投稿していましたっけ。同世代なのでその後が気になっていたのですが、数年後結構メジャーな作家さんになっていて驚きました。


ああ、時代が変わったのが実感させられます。俺も年とったよな、

ゲゲボ。


追記:2chのスレで見かけたのですが、嵐馬破天荒さんの作品を集めているサイトがあるのですね。
これはスゲェ、また読めるとは思わなかったよ。イカゲルゲバゲバ光線懐かしい。

嵐馬破天荒の世界

日曜日はしょうもない話題が盛りだくさん♪

0:00頃 「再開、母よ…」

二週間前、兄と電話している時こんな話題が。

兄:「俺母さんの動画持ってるけどお前いるか?何年か前にデジカメ買った時に撮ったんじゃ。20Mで30秒ほどだけどな。」

私:「なにぃっ!!、いいいい今すぐ送ってくれ。早く早く早く!」

兄:「今外出してるから帰ったらな。まあ待っとれや。」

で、昨日。

私:「なあ、母さんの動画は?ずっと待ってるんだが…」

兄:「おお、すまんすまん、すっかり忘れとった。今晩送るわ。」

そして送られてきた。早速観た。連続で20回。

母さん! 母さんだ!!

兄にデジカメを向けられ「何か喋ってみ?」と言われて少し困ったような笑顔を作りながら二、三言話す母。
…部屋の暖房が強すぎたのでしょうか、目から汗が止まりません。
母さん、お久し振りです。息子は今日も元気で暮らしております。



8:00頃 「男前タイガー」

朝起きて鏡にむかう。髪が伸びすぎているような気がするので散髪用ハサミを取り出し自分でチョキチョキ。横が少しトラになったが、全体的には悪くない。うーん、ダンディ。



9:00頃 「右手(めて)にザクマシンガン、左手(ゆんで)にザクバズーカ」

とあるブログでガンダム講談をやっているサイトを紹介していた。
興味を持ち覗いてみたが、これがなかなか面白い。私も紹介してみる。

講談半球

本格的な講談で、ほとんど太平記や三国志のノリ。耳慣れたBGMまで口で唸るのであなどれない。



10:00頃 「景気回復祈念」

丸亀市の定額給付金支給は香川県ではかなり早く、年度内を目指しているとのこと。以前にも少し触れたが、12000円ぽっちの目くされ金を貯金なんかしても仕方がない。やはり私は支給の趣旨通り全額使い切りたいと思う。

…支給されることが決定してるのならば何もそれを待つことないよな…

というわけで紀伊國屋書店に行ってきた。ここは店員さんの趣味なのか、SFやミステリ関係に推薦のPOPが多く、目移りして困るなあ。
3月15日
世界短編傑作集「天外消失」 と 夏寿司「トリックソルヴァーズ」
今回はミステリで攻めてみた。ポケミス買ったの生まれてはじめてだ。
残り10000円は高松で古本主体に使うのだ。ふふふ。



13:00頃 「お買い物 エロエロ篇」

帰宅すると奥殿が起きていた。紀伊國屋書店に行ってきたと言うと、「私も行きたかった」とのご返事。
OK、OK。ならば買い物のついでに寄ろうじゃないか。
で、今度はこんな本を見つけたので買ってみた。
良い子は読んじゃダメ
バタイユ「眼球譚」
私も13歳と243ヶ月。そろそろエッチな物に興味を持つお年頃なんですよ、ふふふ。



18:00頃 「中華裃」

旅行で一時中断していた「康煕王朝」の視聴を再開する。31話で帝と皇太子が日本、朝鮮、ロシアの使節を引見するのだが、日本人の格好がなんとも…、裃と袴が一体化した微妙に中華風な白い服を着ている。朝鮮の使節の服装も、詳しくは知らないが多分間違っていると思う。大体この時代に幕府が北京に使節を送るはずが…。中国の大河ドラマも細かいところはいいかげんだな。面白いからいいけど。そろそろガルダン=ハンとのカラミが増えてきたぞ。



今日は 冲方 丁「ばいばい、アース」1巻を読みました。積読はあと48冊。

とろっけんべーれんあうすれーぜ

今日はホワイトデーです。
私が選んだブツはこれ。
貴腐ワイン

ルドヴィッヒスヘーファー トイフェルスコプ オルテガ 1999年
貴腐ブドウから作られた甘い、あまーいワインです。
お値段は安くはありませんが、別に高いわけでもありません。
この前貰ったチョコよりは何倍も高価ではありますが、ここ数年奥殿の誕生日を忘れるという悪行を重ねていますし、なんとなく今年も忘れてしまいそうな予感がありますので、この程度のことはしませんとね。
決して贅沢はしませんが、お酒、特にワインに関してはこだわりのある奥殿。自分は飲めないので酒の味がよく分からず、とにかく甘ければ飲んでもらえるのではないだろうかと浅知恵を働かせてみたのですが、果たして喜んでもらえるかな?

そんな奥殿ですが、またしても風邪気味のご様子。改源の包紙で折った鶴が一羽増えていました。
あと997

あと997羽だな。



今日は ドロシー・コウ「纏足の靴」を読みました。 積読はあと46冊。

チベット旅行記

旅行の後は旅の本をご紹介したいと思います。
チベット旅行記

河口慧海 「チベット旅行記」全五巻 講談社学術文庫

河口慧海 ~ 1866年大阪堺生まれ。哲学館などに学び、東京本所の五百羅漢寺の住職となる。のちに僧籍を離れ、仏教の原典を求めて1900年チベットに入る。わが国最初のヒマラヤ踏破者。日本チベット学の始祖。その後も中国、インド、ネパール、チベットを訪れ、「在家仏教」を起こす。晩年は「チベット語辞典」の編纂にあたる。1945年没。(本書の著者略歴より)

慧海師は仏教の原典を求めたいとの一心から、チベットへの旅を思いたちます。しかし当時のチベットは厳重な鎖国体制にあり、外国人の入国は困難。そこで師はまずインドに渡り、チベット語の習得、ルートの選定など入念な準備の末に、遂に単身チベットへの入国を果たします。チベットでは中国人を装い、勉学のかたわら民間医師としても活躍し、名をあげた師はダライラマ13世に召出だされる程になります。しかしそのうち正体がバレそうになり、師はチベットを脱出します。その時に自分の正体を知りながら脱出に協力してくれた人々が投獄されてしまったことを後に知り、師は大変心を痛め、隣国のネパール王にとりなしをしてもらうために次はネパールへと旅立ちます。 本書はそこまでの経緯を口述筆記でまとめた旅行記です。

本書の特徴としては、とにかく読みやすくて面白いということ。元々が口述筆記で新聞に連載されていたということもあってまるで噺のようにテンポが良く、挿絵も豊富です。口調はユーモラスで明治を感じさせられます。師を引見したダライラマまでもが「~してくれろ」といった口調になっていました。
チベットに入国してからは、チベットの風俗が聖俗問わず細かく描写されています。最近BSでNHKスペシャル「大黄河」を観る機会があったのですが、チベット族の学僧の問答の様子などは本書で紹介されている内容とほとんど同じで、深く感心させられました。

チベット風俗に関しては細かいのですが、その前のヒマラヤ踏破の道中が大雑把なのも本書の特徴です。通ったルートがあいまいな上、困難に陥ったときには偶然とか師の精神力とかで解決される場合が多く、悪い意味で噺っぽく感じられます。実際旅行記が発表された当時から「創作ではないのか」という声も多かったそうです。

しかし近年、師が道中でつけていた日記が発見されました。 
河口慧海日記

「河口慧海日記」 講談社学術文庫

「日記」には「旅行記」ではあいまいにされていたヒマラヤのルートや日時が克明に記されています。それによると、師はネパール側よりチベットに入国しているようです。
チベットへの旅は当然密入国であり、「旅行記」で記述があいまいなのは、ネパール政府や協力してくれた人々へ迷惑がかからない為の配慮だと考えられます。実際チベット出国の際には逮捕者まで出していますので、その辺りは特に慎重にならざるを得なかったのでしょう。




今日は ブレヒト「肝っ玉おっ母とその子どもたち」を読みました。積読はあと47冊。

八重洲ブックセンターと私 ~ クク… まるで蟻のようだ…

もう昨日のことになりますが、ホテルのチェックアウトを済ませて東京駅で新幹線のチケットを購入後、まだ時間がありましたので、夫婦別行動としました。奥殿は銀座へ、私は八重洲近辺で時間を潰すことにしました。
地下街の古書店を冷やかした後に八重洲ブックセンターへ。ここに限らずですが、一つのビルがまるごと本屋というのは本当に素敵ですね。香川だと宮脇書店の本店くらいのものですので、いつも胸がときめきます。
そしてついつい何冊か購入してしまいます。
八重洲にて

新刊本は高いですね。これだけで今回の旅行で購入した古本と大して変わらない額になりました。
購入後は7階のラウンジで過ごしました。静かな窓際で時々外を眺めつつ買ったばかりの本を読む、至福の二時間でした(ラウンジ空いてたからいいよね)。こんな贅沢が度々楽しめる東京在住の方が羨ましいです。


一昨日、昨日で 横溝正史「壷中美人」「支那扇の女」、筒井康隆「ホンキイ・トンク」「やつあたり文化論」、ピョートル・ワイリ他「亡命ロシア料理」、とんじ+けんじ「トン考」、寺沢龍「明治の女子留学生」を読みました。 積読はあと48冊。今年の努力が台無しでございます。


楽しい東京旅行でした。浦安ねずみ園も行ってみれば案外楽しいものです。また行ってもいいような気がしてきました。夜のパレードの場所取りは寒くて大変でしたが。
惨劇
写真はミッ○ーワッフル・ストロベリーソースがけ、通称血まみれミッ○ー。

神保町にて … 足が痛い、肩が痛いよぅ

午前中は浅草観光に行きました。
昼食はちょっと背伸びして「やぶそば」へ。 …思ったよりもお安い。

午後からは神保町へ。奥殿とはここで別行動としました。奥殿は原宿方面に行ってくるとか。

2年振りの古書街ですが、10数軒もはしごをするといつも最後は疲労が溜まって倒れそうになります。魅力的な本は多いのですがやはり少々高いですね。「玉英堂書店」とかで目の保養だけはしっかりとしてきました。宝くじでも当たればお世話になりたいと思います。

購入した本はいつものごとくです。神保町だからといって特に大した本は買っていません。
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横溝正史の「誘蛾灯」は初刷で400円でしたが、他の店では同じ物が2000円近い値段で売られていて驚かされました。お買い物は難しいですね。

疲労がピークに達した18時頃に神保町で奥殿と再会し、夕食はロシア料理の「サラファン」で食べました。奥殿は少し胃がもたれるから、とか言って食前酒に「ウゾ」という八角の匂いがするものを頼んでいました。とてもおいしかったのですが、食事代が通常の夕食の約3回分もかかってしまい、別の意味で少し胃がもたれました。


今日は「トイレットペーパーの文化誌」と横溝正史「悪魔の百唇譜」、「スペードの女王」を読みました。


明日と明後日はお休みします。

田舎者上京す

宿泊先にパソコンがありましたので、性懲りもなく更新します。

結局「とらドラ10!」は出発前に買えました。夜行バス内で読みましたが、大団円で良かったですね。個人的には竜児が物音だけで母が帰ってきたことを悟るシーンがグッときました。私も大概マザコン野郎でしたので、やはり物音だけで母が帰ってきたことがすぐに分かったものです。カアチャンネタには凄く弱いのですよ。

他にもバスの中で「ぷいぷい!」9,10巻と、プーシキン「スペードの女王・ベールキン物語」を読みました。あまり眠れなかったのです。


いつ来ても東京は広くて人が多いですね。田舎者は圧倒されます。
午前中は上野動物園に行ってきました。
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写真はふれあい動物コーナーにて。夫婦ともにモル好きであります。

午後は中野ブロードウェイに行きました。ところで、中野駅のホームには文庫本の自動販売機があるのですね。流石は都会だなあ、と夫婦ともに目を丸くしてしまいました。

そして、ブロードウェイ内の古本屋とまんだらけでついつい無駄遣いを…
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特にハルヒの初版本は我ながらアホだと思いました。だって安かったんだもん。

さあ、明日は個人的に本命の神保町だ。

では行ってきます

帰りに本屋で「ぷいぷい!」の残りの巻を見つけたので買いました。
カレーポッド
現在6巻まで読みました。6巻では主人公の空条丞太郎ばりのクールな戦い方にシビレました。もう1冊読んでから寝ることにします。


さて、帰宅してから東京旅行の準備をしていたのですが、準備と行っても向かう先は世界有数の大都市。足りないものはいくらでも現地調達ができるわけで、やることといえば着替えをカバンに詰めたら後は神保町の地図に何ヶ所か丸をつけることくらいですかね。どこに行こうかな。

明日が休みでないのがつらいところです。一応「明日は17時になったらダッシュで退社する!」と周囲にふれてまわって生暖かい視線を頂戴しているのですが。

スケジュールとしては、
7日  夜行バスで東京へ
8日  午前上野動物園、午後中野、秋葉原等
9日  終日浦安ネズミ園
10日 午前浅草観光、午後神田古書街散策
11日 銀座、八重洲散策、15時頃新幹線
こんな感じで考えています。コアの浦安ネズミ園以外は基本成り行きまかせです。
食事はどこでしようかと迷います。根が田舎物ですので「ザギンでシースー」とか「ポンギで夜のクラブ活動」とか凄く憧れますが、東京は高いですからね。


そんなわけで数日更新をお休みします。次回は木曜日にでも。


今日は横溝正史「双仮面」を読みました。積読はあと34冊。

どれにしようかな

「ぷいぷい!」ですが、読み進めるうちに結構気に入ってきました。うむうむ、これなら一気買いしても大丈夫。
一気に
とりあえずお店にあった8巻まで買ってきました。ヒロインの「座堂シエラ」って変な名前だなあと思いましたが、これって「シェラザード」のもじりなんですね。今更気が付きました。


私達夫婦は土曜日に東京へ旅行に行く予定にしています。土曜の夜8時に夜行バスに乗るのですが、私は当日も仕事があります。ですからそろそろ準備をしないといけないなと。
一番大切なものから始めないといけません。そう、道中の暇潰し本を。
「ぷいぷい!」は今日から2冊ずつ読むと8巻が余るからこれを持っていこう。「とらドラ10!」もそろそろ発売だから出発までに間に合えばこれも。間に合わなければ現地調達だ。あとは積読の山から適当に持っていこう。
旅のおとも
ジッド「法王庁の抜け穴」、プーシキン「スペードの女王 ベールキン物語」、H.G.ウェルズ「トーノバンゲイ」上下
向こうでも本屋巡りをするからこんなもので大丈夫だろう。
久々の遠出だ(仕事関係除く)、楽しみだなあ。

ご笑納ください

今日はお休みするつもりでしたが小ネタなど。


夕食後雑談する夫婦

奥殿: 「…そういえば ご笑納ください って言い回しあるよね。あれ私が高校生の時いつも聴いていたラジオの番組から送られてきた景品に書かれてあってね。そんな言葉初めて見たんでかなりインパクトがあって、それからというもの時々意識して使ってみたりしたんよね。」

私: 「ふーん。」

奥殿: 「○君はこの言い回しいつ知った?」

私: 「聞きたい? 俺の ご笑納ください 初体験。」

奥殿: 「何か嫌な話をしそうだな。  …  言ってみろ。」

私: 「あれは中学生の頃だったか。エロ本の広告に 二千円で秘蔵写真こっそり送ります とかあるだろ、俺二千円送ってみたんだよな。そしたらショボイエロ写真数枚と一緒に ~初回の方にはここまでしかお送りできません、今回はどうかご笑納ください。次回より一万円送っていただければズバリ写真が…~とか書かれてあった手紙が入っていてだな。」

奥殿: 「アホか、なにやっとんじゃ。」

私: 「俺もまだ経験値が足りなかったってことだわな。広告の真贋が見極められるようになったのは大学生になってからだな。本物を送る業者はな…」

奥殿: 「黙れ、つーか判るんかい。」


良い子は見ちゃダメ
写真は唐沢俊一「お父さんたちの好色広告博覧会」より


今日はジッド「背徳の人」を読みました。 積読はあと35冊。

ささやかな景気刺激策続行中

昨日寝る前に「ぷいぷい!」1巻を読んだのですが、まあ、そこそこの面白さ。説明の多さが少しうざいのと、正直ラストのバトルはいらんなあ、と思いましたが、続きは買ってもいいような気がしました。

で、買ってきました。
3月3日
まだ様子見なので、今回は一気買いはナシ。ワンピースはいつも買っていますので。今年中に魚人島まで行けるのかな。

こちらも買いました。
家欲しい
いつもフリーペーパーだったからロクな物件がなかったのかなと思い、今回は大枚200円をはたいて情報誌を購入してみました。あー高い高い。
あいかわらず高松市周辺の物件が大半ですが、丸亀市でもちょっと気になる物件が2件見つかりました。凄いぜ有料。
でもどうしようかな、そこから先に進もうとすると億劫になります。まだ焦ることはないのですが。


おまけ時事ネタ
昨日の事になりますが、京都の建仁寺の仏像を盗んだ犯人が捕まりましたよね。犯人の家からは他にも盗んだと思われる仏像が多数見つかったとか。帰宅中にラジオで聴いていたのですが、家についてから、

私:  「なあなあ、○ちゃん、仏像のニュース観た?」
奥殿: 「観た観た。一人で何体も盗んでたってねぇ。」
私:  「リアル 京都買います だな。」
奥殿: 「あー、それ私も思った。しかしあんなものどうやって盗んだのかな。」
私:  「やっぱりカドニウム光線使ったんじゃネーノ。」

その後怪奇大作戦の話をしてご機嫌な二人でしたが、いつものごとく私が調子にのって「京の都を売ってくださいな」とか「正蓮尼と申します…」とか延々言っていたので、いつものごとくうざがられました。



明日はお休みします。

すっかり目が覚めました

棚卸をしていて、とある製品の在庫が大きく合わないことに気付く。
この製品はもう廃版で、在庫も注文が入っているのだが… 誰よ、これ入力したバカ助は?
履歴を調べると… … … 俺だったぁぁぁ。
さてどうしようか、生産部に土下座して再生産してもらった場合の経費をざっと試算してみたのだが、洒落にならない数字が出てきた。だが仕方がない、腹をくくって営業に相談に行く。
…結局のところ何件かキャンセルが入っており、今の在庫数でもなんとかなることが判明した。
Viva!!不景気!!! おかげで助かりました。


そんなお世話になった不景気な世の中に少しでも恩返しをしたいと思い、ラノベの新規開拓を行ってみました。
ぷいぷい
夏緑「ぷいぷい!」MF文庫J
表紙と口絵だけ見て購入したのですが、ツンデレでメイドさんですか。テンプレートというか、お約束というか…いや、そういうのは大好きなんですけどね。現在10巻まで出ているようだから、つまらないわけではないのでしょう。ポチポチ読んでみます。

3月1日あれこれ日記

10時頃

「暴風ガールズファイト」のカレンダーが届く。
カレンダー
「暴風ガールズファイト」とは、以前紹介したことがありますが、女子校のラクロス部で展開される熱血スポコンラノベです。大変面白い作品なのですが売れ行きがいま一つだったらしく、続刊は難しいようです。
先日、2chの作者スレでこのようなレスを見かけました。


318 イラストに騙された名無しさん
やと~っ暴風2巻げっちゅしてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

しかも初版本だったぁ ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

319 イラストに騙された名無しさん
>>318
むしろ2刷を手に入れられたら神orz


私も最近購入したのですが、2冊とも初刷でした。良作が売れないのはさみしいことですね。作者の佐々原史緒さん自体はファミ通文庫でコンスタントに作品を発表している中堅の作家さんのようですが…
で、作者スレで知ったのですが、この作品の絵師さんが「暴風」の2009年のカレンダーを作成して同人販売しているとのこと。しかもイラスト毎に佐々原さんの書き下ろし短編付き。購入が二部からというのがちょっとアレでしたが、これを逃すとこの作品の新作を読む機会がもう無いかもしれないと思い購入してみました。短編は全6話で、各キャラの特徴がよくいかされていました。
しかし一部どうしようかな、会社の机の上にでも置いておくか?



12時頃

借りてきている「康煕王朝」を観る。現在23話ようやく三藩の乱に突入、呉三桂とガチバトルだヒャッホー。
しかし字幕は依然不親切。康煕帝がお忍びで屋台の豆腐を食べるシーンがあるのですが、「豆腐脳美味かった。」というセリフがありました。 脳?普通に豆腐食ってるようにしか見えませんでしたが、あれは羊の脳ミソか何か? 奥殿に訊いてみたのですが、「豆腐脳」とは水分の多いおぼろ豆腐のようなもので、スープやあんをかけて食す料理だとか。うーん、注釈つけるか分かりやすい用語に置き換えてくれよう。それとも私がモノを知らないだけか…



16時頃

「狂乱家族日記 番外そのよん」を読む。
今回は4編収録。
「熊殺シ温泉殺人事件」、「その気がなくてもドジデビル」はもうひとつ。
「そばかす小公女」、「今夜だけシンデレラ」は面白かった。



17時

ガンダム観る。
ルイスさんのモビルアーマーは可変型か…、死亡フラグは鉄板で確定。サイコガンダムというか、ZZでプルツーが最後に乗っていた機体を思い出すな。アレ名前なんだっけ、この記事を作成している22時現在でも思い出せずに少々気持ち悪い。検索すれば一発だがそれでは私の負けだ。ゲーマルク・・・・はキャラの機体だったし、ドーベンウルフも違う。 むむむ。



今日は夢野久作「犬神博士」を読みました。積読はあと36冊。


Ate breve! Obrigado!



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hentaisinsi

Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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