変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

4月まとめ

ようやくAmazonからブツが届きました。
ハルヒ主義
遅いよまったくもう。



そして4月まとめ

買った本 25冊
読んだ本 31冊     ※漫画、雑誌は含まない、ラノベは含む。

勝因はラノベ以外の本はほとんど買っていないこと。来月も我慢できたらいいなあ。

積読はあと38冊(こちらにはラノベ含まず)。
4月在庫

来月こそは30冊を切るのだ!

今読んでいる本。
トマス・ハーディ「テス 下巻」、アンガス・ヘリオット「カストラートの世界」



明日はお休みします。
  

なるべく長く続きますように

奥殿のお友達が遊びに来ていたこともあり、夕飯の支度する間も無かったので、夜は外食にしました。
その後ちょっとだけ本屋に寄らせてもらい、買ってきました。
文学少女
作画:高坂りと「文学少女と死にたがりの道化」ガンガンコミックスJOKER
関連商品を買ってしまうのは私的には「負け」なのですが、仕方がないですね。男には、たとえ負けると分かっていても進まねばならない事もあるのですから(意味不明)。

当たり外れの大きいコミカライズですが、これは「当たり」です。原作の雰囲気がよく出ています。私の心の中の「琴吹さんメーター」が振り切れそうです。特にあの少しサイコな小銭エピソードのところ。自室に小銭を飾っていることが判明するまで頑張って漫画化してほしいのですが、このペースだと数年かかりそうですね。

でも次も買いますよ。

文学少女見習い

今日は奥殿の友人が遊びに来るので奥殿は昨日から掃除・片付けに大忙し。大学の時の同級生なので私も顔見知りではあるのですが、邪魔をしても悪いので彼女が来る前に一人で外出しました。帰宅してまだ居たら挨拶くらいはしよう。


今日は久しぶりに高松市内まで足を伸ばしました。市街地に入ると右翼の街宣バスが走っていたのですが、バスの側面には「地球温暖化阻止!!」とか書かれており、つい吹き出してしまいました。あのー、そのポンコツバス引っ込めた方がよっぽど温暖化防止対策になると思うっスよ。


市内でお目当てのブツを探すもアニメイトでは既に売り切れており大変動揺しました。しかし宮脇書店の本店には置いてありました。よーし、よしよし。
文学少女見習いの、初戀
野村美月「文学少女見習いの、初戀。」ファミ通文庫

本編の後日談で、「新シリーズ」とまではいきませんが少し続けるようですね。基本スタイルは本編を踏襲しています。
えー、新入生の女の子が我らがヒーロー心葉さんに一目惚れしてしまい、勢いで文芸部に入部するのですが、心葉さんは心ここにあらずのご様子。自分に優しい態度をとってくれる心葉さんですが、決して自分にはなびいてくれない。しかしこんなことでメゲてなるものかと新入生の日坂菜乃さんは、スイッチを切り替えて心葉さんに猛アプローチをかけます。辟易した心葉さんは「少し影のある優しい先輩」からお馴染みの皮肉っぽい毒のあるスタイルに戻ってしまいます。そしてそうこうしているうちに菜乃はとある事件に巻き込まれ…。

菜乃の「百歳の私が、百二歳の心葉先輩をほおずき市に誘うんですけれど、心葉先輩は耳が遠いフリをして、知らんぷりで短冊に俳句を書いているんです」というセリフがツボにきました。確かにそんな感じだな。

あと、琴吹さん…、もういい、もう君は闘わなくていいんだ…、うう。

次回出版は短編集だそうですが、こちらの「見習い」シリーズも続きが楽しみです。



宮脇書店を出て、次に中央通りのリバー書房に寄りました。
繪入日露戰記
繪入日露戰記を二冊買いました。第貮號の方がとても安く不思議に思ったのですが、帰宅してからその訳が分かりました。全ページバラバラ…。んー、明治の雑誌だから仕方がないか。あとでホッチキスで留めよう。


そのあと三越に寄り、お土産にとモロゾフのチーズケーキなど買いました。帰宅したときには二人は外出しており、「文学少女」を読み終えた頃に戻ってきました。やあやあ、○○さん、お久しぶりっす。



今日は他にラヴクラフト「ラブクラフト全集 4巻」を読みました。積読はあと38冊。

ムキぃーっ!!

何故か三日程前から海外より大量にSPAMメールが届く。
身におぼえが無いので不愉快かつ不気味。以前海外通販を行っていた時とか、ロシアのエロサイトと契約していた時には頻繁に届いていたものだが…、さてさて。

彩りにSPAMの写真でもと思って台所を物色するが見つからない。

私:「なあなあ、○ちゃん、スパム無いの?」
奥殿:「スパム高いから買わない。ランチョンミートはあるからこれで我慢して」

我慢しました。
ランチョンミート




帰りにTSUTAYAでハルヒの画集が山積みになっていたのを見かけた。
いとうのいぢ画集  ハルヒ主義いとうのいぢ画集 ハルヒ主義
(2009/04/30)
いとう のいぢ

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むむ、ということは、帰宅したらAmazonから届いているな。一緒に頼んでいたハルヒちゃんのCDもようやく聴ける。

ただいま~♪

…、…、届いていません。
アカウントサービスで確認すると、、、まだ未発送、発送予定日は5月1日。

konozamAぁっっ!!

ここの発送センターは一体何処にあるんだよ…、やはりAmazonで新刊は買うべきではないな。新刊以外の本を買うならこれ程便利なサイトもないのだが。

少し時事ネタ 「筆記体」

ボケッと2chなどながめていると、こんなニュースを元にしたスレが立っていた。

筆記体がいつの間にかレアな存在になっていた

最近は中学校で英語の筆記体を教えていないから書けない人が多いのだとか。ふーん、でも正直イランよなあ筆記体。習った当時はなんだか嬉しくて大学卒業するまでずっと使ってたけど、私の悪筆では答案用紙とか読み難かっただろうなあ。中学から大学まで私の英語を担当していただいた先生方本当にゴメンナサイ。
つーことは今では学校で英習字検定とかもやってないのかな。私は早々に脱落したけど、上の級になると飾り文字みたいな英文書かされていたような。

上記の話を奥殿にしてみたところ、意外にも「筆記体は私も習ってないよ」というお返事。えー、そうなんだ。アレは必修ではなかったんだなあ。

一応今でも使えるかどうか大文字と小文字のスペルを指でなぞってみた … … 結構体が覚えているもんだなあ。たぶんこれからは一生使わんと思うけど。

4月26日 日曜日 雑記

アニメのこと

・けいおん! ~ 4話を観た。原作は未見なので知らないのだけど、この唯ちゃんって子は天才なのか?一度聴いたメロディーを易々と弾いてみせるとか… 恐ろしい子…!
なんというか、映画・クロスロードを思い出した。
クロスロード [DVD]クロスロード [DVD]
(2008/06/25)
ジョー・セネカジェイミー・ガーツ

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高校生の時に観たのが最後だから詳しいストーリーは忘れたけど、確かラストに主人公の少年が敵側のギタリスト(スティーヴ・ヴァイ!)とギター勝負をするんだよね。一方が即興で早弾きして、相手もそれと同じ演奏をしてみせなくてはならない、どちらかがミスするまで続ける、と。 兄がとても気に入っていて、LD持ってたっけか。


・ガンダム ~ ユニコーンガンダムがTVアニメ化されるとか…。宇宙世紀のTVシリーズとしては初のハゲ御大以外の監督作品になるんかいな。正直後付設定てんこ盛りの宇宙世紀シリーズは食傷気味なんだな。これならOOの続編やってくれた方がまだいいよ。観るけどね。
しかしユニコーンのMSは小型化される前の最後の世代っぽくゴテゴテして格好良い。




本屋散策のこと

・今日も紀伊國屋書店をふらふらと冷やかす。ゆめタウン丸亀店客の入りが悪そうだから、いっそのこと全フロア紀伊國屋にすればいいのになぁ、とか思いながら本を物色していた。欲しい本が10冊ほど見つかり、この前小遣い下ろしたばかりなので買えないことはないのだが、4月はもう新規購入はすまいと心に誓う…、多分。
丸亀店の推薦POPはなんとなく私の心に響く。



今日読んだ本

・ブライアン・ガードナー「イギリス東インド会社」
・ラヴクラフト「ラヴクラフト全集 2、3巻」 ~「名状しがたき云々」というフレーズが多用されていて思わず笑みがこぼれる。やはり最初にパロディ作品を読んだので、変な先入観があるのかな。「名状しがたきバールのようなもの」
積読はあと39冊。

お誕生日おめでとう

本日は奥殿の誕生日。
以前ホワイトデーにワインを贈ってそこそこにご好評だったので、今回もワインにしようと思った。
しかし私は一滴も飲めないので酒の味が分からない。そして奥殿は酒類にはそれなりにこだわりがある様子。贈っても飲んでくれなかったら寂しいし。…さて、何にするか。
結局こちらにしてみました。
あまあま


ホワイトデーにTBAを贈ったので、今回は世界三大甘々ワインの残り二つ、フランス「ソーテルヌ ジェ・ジェ・モルチェ 2003」、ハンガリー「トカイ アスー 3プットニョス 2002」
ソーテルヌなら「シャトー・ディケム」、トカイなら「エッセンシア」にすれば良いのだろうけど、それは予算オーバーでした。
喜んでくれるかな

MF文庫J三冊

今日は入荷していました。
三冊
読んだ順に感想などを手短に。

内山靖二郎「もふもふっ珠枝さま! 3」
甘い、甘すぎる。そして少しだけ切ない。今回も最高の出来。新シリーズも完全に軌道に乗りましたな。ほっぺにチューは俺サマも大好きでございますよ。

阿智太郎「魔界ヨメ! 3」
30分もあれば読める気軽さが売り。正にライトノベル。狂った環境に適応しまくっている花海が良い。新キャラの魔界犬耳メイドもグー。

夏緑「ぷいぷい11!」
ヘロデ王篇も今回で終了か。ふむ、少々やり残したこともあるけど何とかなりそうな雰囲気だし、大団円ですな。 … … えー、これまだ続きがあるの?これ以上何すんのよ?


今気が付いたけど今回買ってきた三冊、全てタイトルの最後に「!」が付いているな。

夏とタイムスリップはよく似合う

今日は東京営業所の新入社員の皆さんが研修に来ていたので、一日社内と業務内容を説明してまわりました。「最近の若者はコミュニケーション能力が云々」とか言われていますが(誰が言ってるんだ)、いやいや、なかなかどうして。挨拶は大きな声ではっきりできるし、疑問に感じたことは要領よく質問できるし、口べたな私もついつられて気持ちよく説明できました。



さて、今日は帰りにMF文庫Jの新刊三冊を買って帰るつもりだったのですが、まだ入荷していない様子。なんとなくおさまりが付かない気分だったので、売り場を物色して適当に一冊求めてみました。
ペンギン・サマー

六塚光「ペンギン・サマー」 一迅社文庫
購入の決め手は帯に書かれてある大森望さんの推薦文です。
サクッと読んでみましたが。。。ああ、なんという爽やかな読後感。昔、高橋留美子の「炎トリッパー」を読んだ時の感動が蘇りました。あるいはハインラインの「夏への扉」とか(言いすぎかな)。

地方にまつわる民間伝承、夏休みの冒険、埋蔵金伝説、悪の秘密結社、ペンギン。これらの雑多な要素が複数の人物の視点・叙述により少しずつ解きほぐされ、次第に話の全体像が見えてくるスンポーです。読後に口絵を見直してみると、意味不明だった構図からじわじわと味わいが感じられます。絵師さん良い仕事。



他にも昨日と今日でトマス・ハーディ「テス」上巻を読みました。有名な作品ですが私はストーリーを全く知らなかったので、上巻を読んだ時点で「この先テスとクレアはどうなるのだろうか」とハラハラしました。と・こ・ろ・が、解説を読んでみるとご丁寧に下巻のあらすじが分かりやすく書かれてあるではありませんか。バカタレー!読んだ私も私だが、上巻に作品の解説なんか付けるんじゃねぇー!

積読はあと42冊。

通勤のお供にと

買ってきました。
けいおん!

「けいおん!」のOPとEDのCD。
最初に寄った紀伊國屋書店では売切れていて焦りましたが、TSUTAYAには置いていました。ここに無かったら隣の宇多津町まで足をのばすつもりでしたので、GJ!と言いたいところですが、相変わらず「おっぱいおっぱい」うるせー店ですので褒めてなんかあげません。

ククク…、なかなかいい曲じゃないか。これで明日もつまんない仕事に向かう気力が湧くというものです。ククク…
でも初回特典の着せ替えジャケットとやらはやっつけ仕事くさい。それとED曲ジャケット下の「サクラコンブ」ってなんじゃい、バンド名?とか思ったのですが、「サクラコウケイオンブ」ですね。文盲よのぅ。

あと、「ハルヒちゃん」のCDも置いてあったのですが、あれはAmazonに注文してあるので買えませんでした。失敗したなあ。


今日は「ラヴクラフト全集」1巻を読みました。積読はあと43冊。

明日はお休みします。

ワーテルロー

この前ボンダルチュクの「ワーテルロー」が観たいけど、DVD発売されていないから観れないとか書きましたけど、探してみるとあっさり見つかりました。ニコニコで。

ワーテルロー 6 ナポレオン最後の戦い

8分割されている映像ですし、それになにより映画を直接UPするのは倫理的にいかがなものかと(何を今更)思いますので、戦闘の始まった6番目だけ貼ってみました。

確か本作は1970年頃のソ連・イタリア合作映画で、当然当時はCGなどといった便利なものはなく、戦闘シーンは軍隊をエキストラとして動員した人海戦術です。
軍楽隊を伴って行進する歩兵部隊は華麗です。特にバグパイプの演奏とともに戦場を闊歩するスコットランド・ハイランダー部隊は見ものです。
本作で一番の見所は騎兵部隊の突撃シーン、特にネイ元帥が敵が後退していると勘違いして5000の騎兵と突撃を行うシーンは圧巻です。砲兵の支援を伴わずに騎兵単独で突撃するとか、作戦としてはフランス軍オワタ\(^o^)/な感じですが、十字を切ってから突撃するネイ元帥の格好良いこと。そしてそれを迎え撃つイギリス軍の20の歩兵方陣。全てが人海戦術で忠実に(?)再現されており、観ていると思わず「うわぁ」と声が出そうになります。
騎兵の戦闘ですから当然落馬シーンもあるのですが、これ絶対馬死んでるだろうといった勢いで転倒しています。ついでに言うと死人が出ていても不思議ではない勢いです。当時のソ連ですからやっていても不思議ではありませんな。
戦闘のことにばかり言及しましたが、苦悩するナポレオン、ダンディーで嫌な奴ウェリントン公爵も好演技です。特にナポレオンが良い。


この映画はぜひ高画質大画面で観たいのですが、なぜDVDが発売されていないのでしょうか。一応海外版も買えるのですが、やはり字幕付きが欲しいところです。

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ロッド・スタイガークリストファー・プラマー

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Waterloo [DVD] [Import]Waterloo [DVD] [Import]
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清き一票

午後から投票に行ってきました。今日は丸亀市の市長、市議会議員選挙の日だったのです。
一応20歳以降、国政・地方問わず選挙には欠かさず行っていますので、今回も一票投じてきたわけですが、正直丸亀市に引越してからはいま一つ選挙の争点がはっきりと分からず、毎回どなたに投票したらいいのか迷います。所詮はよそ者だからでしょうか。
私が丸亀市の首長に望むことはただ一つ。丸亀城の再建です。これを選挙公約に挙げてくれる市長候補さんがいたら必ず投票するし、政治献金してもいいと思っています。マジで。
丸亀城は大変立派な石垣が特徴で、その威容は丸亀市中心部からならどこからでも確認できます。石垣だけなら日本一と言っても過言ではないでしょう。現存している建物が天守と門の一部だけというのは大変寂しいことです。
幕末に日本を訪れたスイス人、エメェ・アンベールも日本滞在記の中で、丸亀城の事を「キョオゴヌ公の居城マロンガミ城」とスケッチ付きで紹介しています。
絵で見る幕末日本

マロンガミ城

スケッチのように本丸・二の丸・三の丸をぜひとも再建して欲しいのですが…、無理だろうなあ。個人的にはお城再建の為の特別課税も望むところなんですが。お城の周辺を車で流す度につくづくと思います。



今日はカズオ・イシグロ「わたしたちが孤児だったころ」を読みました。この人の作品は毎回読み始めはタルいのですが、中盤以降は引き込まれます。
他にも「ラヴクラフト全集」1巻の「インスマウスの影」も読みました。くとぅるふ・ふたぐん!いあ!いあ!
積読はあと44冊。

土曜は買出しの日

私の風邪はすっかり治ったけど、奥殿はまだ気分がすぐれない。だから今日も一人で外出、気兼ねなく無駄遣い。

まずTSUTAYAにて、
僕がなめたいのは、君っ!3
桜こう「僕がなめたいのは、君! ③」ガガガ文庫
よくある陳腐な異能力バトル物、ですが、ですが私は本作の最新刊を心待ちにしておりました。続きが出て本当に良かった。今回もなめてなめてなめまくりでした。


次に紀伊國屋書店にて、
ラヴクラフト全集
「ラヴクラフト全集」創元推理文庫
先日の「ニャル子さん」を読んで触発されての購入です。ラヴクラフト全集といえば、讃州堂書店に国書刊行会版の揃いが置いてあったような気がするのですが、今日は高松市まで足を伸ばす気になれなかったのと、お値段が少しお高めなのと、なによりもA5サイズの全集本なんか部屋のどこにも置く場所が無いので、今回は文庫版にしました。相変わらずいつ読めるかは分かりません。
しかしこれ帯に「デモンベイン」の原点とか書いてあるけど…、うん、いや間違ってはいないけど、そういう売り方もアリかなあ。なんか集英社文庫の荒木飛呂彦が表紙を描いた「伊豆の踊り子」並みの違和感があるなあ。アレも買ったけど。

TSUTAYAと私 ~おっぱい、おっぱい!篇~

良いところ

①自宅から近い ~ 車で5分。夜中電波を受信して突然本を買いたくなってもすぐ行ける。

②遅くまでやっている ~ 夜中電波を(略) 開いてて良かった。

③ラノベの入荷が早い ~ …ような気がする。


悪いところ

①一般書籍の品揃えがいま一つ ~ もう少し頑張りましょう。

②貸し出し作品がほぼDVDに置き換わっているので、借りられなくなった作品がある ~ これはTSUTAYAに限った話ではないが。俺は「地獄のモーテル」とか、ボンダルチュクの「ワーテルロー」とか、大島渚の「絞死刑」とかが観てぇんだよぉ…どっかに置いてないかな…

③おっぱいおっぱい、うるせぇ!!  ~ いつもラノベコーナーの近くで新作DVDのPVを放映しているのだが、この前からかかっているのが「おっぱいバレー」。おっぱいおっぱい連呼している一分にも満たない短いPVをエンドレスで流しているので、ラノベを物色しているとトリップしそうになります。
おっぱいおっぱい
※写真はイメージです。

いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプです

ようやく咳もほとんど収まりました。
快気祝いというわけでもありませんが、帰りにラノベを一冊求めてみました。
ニャル子さn

逢空万太「這いよれ!ニャル子さん」GA文庫
なんだかよく分かんないタイトルと、イラストに惹かれての購入です。以下あらすじ


深夜、八坂真尋は得体の知れない「何か」に追われていた。どんなに助けを求めても応える声も人もなく、彼は町中をあてどなく逃げまどうしかない。そして息も切れ、自らの最後を覚悟したその瞬間 -
「いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプです」
- 銀髪の美少女が、とてつもなく意味不明なキャッチフレーズとともに現れた!


…まあ、あれです。突如現れた異能美少女が主人公の男の子と同居するっつーよくある話です。
それにしても「ニャルラトホテプ」とは変な名前付けたなあ、とか思っていたのですが、これクトゥルーから取ってきた名前なんですね。ラヴクラフト読んだことなかったから知りませんでした。本作はいわゆる「クトゥルー神話」をモチーフにしているそうです。人外のキャラの名前、設定は全てそちらから引っ張ってきているらしいです。
一応クトゥルー知らなくても楽しく読むことは出来ました。事態を十分に飲み込めずに少し切れ気味の主人公と、それを逆なでするようにやさしくおちょくりながら会話するニャル子さんとの関係は、冨樫義博さんの「レベルE」に登場する筒井君とバカ王子を彷彿とさせます。
ニャル子さんの使用する戦場格闘技のような体術「宇宙CQC」も無駄に残酷で、作風に合っていてよろしいです。主人公を付け狙う異形を相手に様々な異能を駆使するニャル子さんですが、基本的に最後は「撲殺」で締めています。
イラストもとても良いのですが、一つだけ注文を付けるとすれば、表紙のニャル子さんが持っているバールはもっと太く描かないと。あれではバールの重量感が表現できておらず、全然鈍器じゃないっスよ。後は文句なしです。
これ読んでいたらとてもラヴクラフトが読みたくなってきました。今度「ラヴクラフト全集」を買ってみよう。
読書の幅を広げてくれた本作に感謝します。もちろん続編が出るならば買いますよ。


今日は他にも 夏寿司「トリック・ソルヴァーズ 三人の道化師」も読みました。この巻出てからもうすぐ一年経つみたいですが、もう続巻は出ないのでしょうか。3巻で役者も出揃った感があり、もう1、2巻でお話もきれいにまとまると思うのですが。
積読はあと36冊。

頼む、Amazonで売ってくれ…

今日はお休みするつもりでしたが、ちょっとだけ。まあ、三日連続で内容などありはしませんが。

ニコニコでハルヒの例のシーンのロシア語バージョンを発見しました。

なんだこれ…、出来良すぎ…。神吹き替えの北米版もここだけは残念な出来だったので、なおさら感動します。
くー、全編観てぇ。どっかに売ってないかなあ。泥縄式にNHKのロシア語講座でも観て勉強しようかな。いや、その前に海外発送は受け付けているのか?

きれいな こころの もの など ぶたに なって しまえ!!

うーん、咳が止まらん。他の症状はほぼ全快なのだが。そろそろ会社の人達が気味悪そうにし始めました。

今日もイライラ動画を貼ろう。



Pc-88版「ロマンシア」
はっきり言って「無理ゲー」。箱とOPに惹かれて買いましたが、小学生には意味不明のゲームでした(30過ぎの今観ても十分意味不明ですが)。「ザナドゥ」と「シナリオⅡ」はじっくりとやり込めばクリアできる良作だったのに。
この不条理なゲームを20分少々でクリアするUP主さんの腕前には恐怖すら感じます。「ソーサリアン」のシナリオに入っていたバージョンはお気に入りでしたが…



明日はお休みします。

WINNERS DON’T DO DRUGS

結局昨晩も咳がひどくてあまり眠れませんでした。咳止めとか全然効かねえよ!
今日は奥殿も38℃の熱が出て寝込む始末。まあ、そばで連れ合いが派手にゴホゴホやってりゃウツるわな。むしろ遅かったくらいで。

がーっ!!

イライラする時はイライラする動画を貼ろう。

伝説のゲーム「ソードオブソダン」、ノーミスクリアとか何気に神技を駆使されています。
このゲームを定価で買った人って日本に何人くらい存在するのだろうか。



今日は(つーか眠れなかったので深夜寝床で咳き込みながら)横溝正史「華やかな野獣」を読みました。積読はあと37冊。

本日読んだ本と観たアニメ

咳がひどくて休日だけどあまり長くは寝ていられない。早めに起きて読書をするなどして時間を潰す。
以下は今日読んだ本。
今日読んだ本


ダンテ「神曲 天国篇」河出文庫
天国篇は情景描写が抽象的すぎて、本文だけでは内容がよくわかんねえ。しかし河出文庫版は注釈が丁寧なのが助かる。正直岩波文庫版は私には無理。しかしダンテ先生政敵に筆誅加えすぎ。それに対して自分が頂く主君(神聖ローマ皇帝ハインリヒ七世)、永遠の憧れの人(ベアトリーチェ)は天国の最上界に置くとか、本当に正直者。

カツンバ・パシャ「ロシヤ公女の秘密日記」北宋社
エカテリーナ二世統治後の乱れきったロシアの貴族社会を描く。出版当時はまだロマノフ王朝は健在で、イギリスで地下出版されたものとか。19世紀の作だけに直接的な描写は無いものの、公女様ちょっとヤリ過ぎ。

安宇植「アリラン峠の旅人たち」平凡社
行商人、旅芸人、白丁、妓生、シャーマン等、現代ではあまり見かけなくなった職業・階層の人達からの聞き書。インタビューは1970~1980年代に行われており、主に日本統治時代の話が多い。しかし日本を感じさせるのは通貨が「円」であることくらいで、李朝期の文化風俗がよく保存されている。一変したのはやはり朝鮮戦争以降か。姉妹篇の「ソウル城下に漢江は流れる」もお勧め。

仁木英之「胡蝶の失くし物 僕僕先生」新潮社
これはまだ半分しか読んでいない。今回も短編集だが、先生一行を狙う暗殺者の話が今回のキモになっているようだ。さて、後半どういう展開になるか。晩飯のあと続きを読もう。


積読はあと38冊。



「けいおん!」
えー、遅ればせながら私も観ました。全く予備知識無しでの視聴でしたが、なかなか面白いじゃないですか。和気あいあいとしていていいですね。私も大方の反応通り(?)髪の長い娘がよろしいです(名前がまだおぼえられていない)。
しかし普通バンドといえばギターは取り合いになるんじゃないのかな。
二話のレスポール買いに行く話は特に良かったです。素人が初っ端からそんなモン買うなよと思わないでもないですが、物欲番長的には大変共感できます。社長の娘ナイス。

俺の麻奈実がこんなに可愛いわけがある   附:病牀六尺(大げさ)

俺の妹がこんなに可愛いわけが無い3

伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない③」電撃文庫
今回も麻奈実さんは良かったです。流石メインヒロイン。やっぱりお風呂は一緒に入るべきっすよ。次巻ではぜひ背中の流しあいとかしてください。おまけの妹篇も今回は1、2巻とは切り口を変えていてよろしい。今回もオタク趣味が云々とかやられたらどうしようかと思っていましたので。お兄さんの人付き合いの良さは異常ですな。

トリック・ソルヴァーズ2

夏寿司「トリック・ソルヴァーズ 籠の中の飛べない鳥」徳間書店
物語の完成度は1巻よりも上。しかし強引に密室ミステリーを展開させる敵の手法は…、これはいくらなんでも事前に発覚しないか?なんというか、幼稚園バスジャックを成功させる為に世界中の主要都市に一斉攻撃をしかけて世間の目をそちらに向けさせる悪の組織を思い出してしまった。あれは何の作品だったか…

今日は他にも横溝正史「毒の矢」を読みました。 積読はあと42冊。




咳が止まらず、ここ数日まともに眠れません。それでも平日は仕事があるので日中はシャッキリとするのですが、休日となるとなんだかボーッとして寝たり起きたりで、一日グダグダでした。夕方になってこれではイカンとドラッグストアでイソジンとのど飴を買ってきました。これで今晩は安眠できるでしょうか。
ついでに隣の本屋で「CAR and DRIVER」の最新号も買いました。だって今回も旧車特集で、ラインナップが、NSX・フェアレディZ・MR2・GTO・ユーノスコスモ・ビート・カプチーノ・180SXと私の大好きだった車ばかりですので(180はそうでもない)。
特にコスモは凄い、スペックといい、内装といい、こんな車をよく530万で売っていたものです。最近は中古も安いので、時々乗ってみようかなと思わないでもないのですが、維持費を考えると二の足を踏みます。特に3ローター車は短期間で必ず基幹部品が故障するのでギャランティが付けられず、マツダの正規の中古販売店では取り扱わないという噂を聞いたことが…
3km/ℓ、坂道でアクセルを踏み込むと燃料計の針が動くのが見えるとまで言われる最凶の燃費もちょっとなあ。
コスモ
コスモ内装

咳が止まりません

まだまだ咳と鼻水がひどい私です。
しかし今日は朝から月例会議でしかも今回は私が司会の当番。キリッと気を引き締め、机の上には奥殿より拝領した「鼻セレブ」を置き、さぁ、かかってこいやあ!!
…よく考えたら社長の隣の席で鼻をズヒズヒとかむ訳にはいかず、垂れる鼻汁は大きなマスクで隠し通すことにしました。。。地獄の3時間半でございました。会議終了後手洗いに駆け込みマスクをはずしてみると、顔の下半分が凄いことになっていました。


帰りに紀伊國屋書店でお買い物。
4月10日

伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない③」電撃文庫
夏寿司「トリック・ソルヴァーズ 三人の道化師」徳間書店
ダンテ「神曲 天国篇」河出文庫
お勘定を済まして帰ろうとすると、店の一角にビクターのウッドコーンオーディオの視聴コーナーを発見。どれどれと中に入って視聴していると、ビクターの販促の方も入ってきて、帰るに帰れなくなってしまいました。結局適当なところで話を切り上げて帰りましたが、本当に良い音がするスピーカーでした。いわゆるドンシャリの効いた音ではなく、やわらかい優しい音でした。家を買ったらついでに欲しいですね。
販促の方に年を訊かれて「33です。」と答えると、「30代には見えない。」と言われました。うーん、これは喜ぶべきことか?会社では「責任感が無い」「いつまでも新入社員見える」と評される私でございます。



今日は横溝正史「吸血蛾」を読みました。積読はあと44冊。

えろえろ6

まだまだ本調子ではないものの、毎日少しずつ回復しています。
今日はエッチな御本が読めるようになりました。
良い子は読んじゃダメ

バタイユ「眼球譚」河出文庫
バタイユっつーと「エロティシズム」しか知りませんでした(当然読んだことはありません)。
いや…、これ凄いですね。「もっとオブラートに包めよ、病み上がりにキツイだろうがコラ」とか思いながら読みました。
主な登場人物は、主人公の「私」と同い年(16)の娘「シモーヌ」。初っ端からやってやってやりまくり。一応序盤は古典的表現を使うと「Bまで」の関係なのですが、挿れていようがいまいがあまり区別がつきません。汁気たっぷりです。
当然そんなことをやっていると地元には居づらくなります。二人は知人のイギリス人貴族「エドモンド卿」とスペインまで逃げます。卿は二人の痴態をじっくりと観察しながら冷静に「自家発電」なさる御仁です。
スペインでも御一行は大ハッスル。闘牛を観ながらとか、教会で司祭(当然男)を強姦したりとか。スペインでも司直の手が伸びてきた為、御一行はすまし顔で変装して逃避行を続けます。物語はそこで一応幕となります。
タイトルの由来は何かというと、ヒロイン・シモーヌは「球体フェチ」の御様子で、丸い物をケツやら下の口やらに挿れるのが大好きなのです。最初は卵ですが、後半は闘牛の生の睾丸とか、司祭の目玉とかになります。
うーん、ボク子供だからお兄ちゃん達が何やってるのか全然分からないや。



ついでに私の所有している本からもう一冊ご紹介します。
漁色の海図

清水正二郎「漁色の海図 ある船医の女体探求」 光書房1959年
船医である著者が世界中の寄港地で体験した不思議なお話だそうです。舞台は東南アジア・インド・中東。
香港で出会った二十万元もするルビーの大玉を秘所に隠し持つ女の話、タイで水と蜜だけで育てられた愛玩用の少女を買った話、インドの処女専門店、イランでトルコ風呂(ハマム)に入り、奴隷の女の子に色々やってもらった話、イラクで体験した冷房用処女(処女のお尻は冷たいので部屋一杯に裸の処女を腹ばいにさせ、その上で寝るんだと。逆にお腹は温かいので、寒くなったら裏返し)、等々マユツバもののお話が一杯です。
章ごとに裸の女の子の写真が掲載されているのですが、大半はシュトラッツの著作からの無断転載。まあ、アラブの女の子のヌード写真など簡単に入手できるものではありませんからな。
古本屋で見かけたらぜひどうぞ。値段(私は400円で買いました)分は楽しめるかと。



積読はあと43冊。

血の一滴まで無駄にはしません

今日から出社していますが、まだまだしんどいです。一度咳をするとなかなか止まらず、周りの同僚達がザリガニのように引いていきます。感染防止の為一応マスクはしていますよ。
こんな時には精のつく食べ物、動画、本を…


ニコニコでこのような動画を見かけました。

~食と文明の世界像~「一滴の血も生かす~肉~」

ヨーロッパの肉食文化を紹介しているのですが、メインはドイツの農家の豚の屠畜・解体・精肉風景。豚一頭が精肉・ソーセージになるまでを克明に記録しています。NHKの良い仕事ですね。紹介されている作業が全工程で4時間と聞いて驚きました。手際が良すぎです。作業中に生の豚ミンチをつまみ食いしているシーンは観ていて不安になりました。寄生虫やら、肝炎やら…

関連してですが、今回はこちら。
世界屠畜紀行
内澤旬子「世界屠畜紀行」解放出版社
世界各国の屠畜、肉食事情を紹介したイラストルポルタージュです。普段あまりお目にかかれない風景ばかりで興味深いです。
私のお気に入りはモンゴルの「タルバガン」というプレーリードッグのような動物の調理法。結構手間がかかっています。
タルバガン
月並みな言い方ですが、お肉が私達の食卓に上がるまでには様々な人の手が介在しているわけで、それを思うと(お肉に限らずですが)食べ物は粗末にできませんね。




今日は蛭川久康「バースの肖像 イギリス十八世紀社交風俗事情」を読みました。積読はあと44冊。

サシデレ

今日は会社を休みました。
午後には幾分気分も良くなり、本が読める程度には回復しました。ですので、日曜日に買ってきた本を読んでみました。
死なない男に恋した少女

空埜一樹「死なない男に恋した少女」HJ文庫
買ってきた理由~絵師さんが「ハルヒちゃん」の人だったから。それだけ。
1巻の裏のあらすじによると~


一見、普通の高校生に見える主人公・乃出狗人。だが、彼にはある特別な能力があった。それは「不死身」であること。蹴っても殴っても刺しても死なないのである。そんな不死の男に、美少女にして天才殺人鬼・桐崎恭子が想いを寄せる。理由は、「いくら刺しても死なないから」。鬼才が贈る一風変わったアクションラブコメディー、ここに開幕!!


これだけ読むとなんだかとてつもない地雷の香りがします。しかしまあ、過去にも「人魚シリーズ」とか、「3×3EYES」とか、似たような設定でお気に入りの作品もありましたので、「これはこれでアリかな」と気軽に購入してみました。
で、3冊読んでみたのですが、トンデモ設定も作中には違和感なく組み込まれており、普通に面白く読むことができました。主人公は本当によく刺されます。朝挨拶代わりに一刺し、デートの時には人目のつかないところでじっくりたっぷりと刺しまくり。辟易した主人公はヒロインの桐崎恭子に自重を促すのですが、桐崎さんは「お礼にホテルに行こう、私も刺すし、貴様も挿す、これぞ『サしつサされつの関係』ということに、」などと発言し、主人公をうんざりさせます。桐崎さんは主人公への好意を隠そうとはしませんので、ナイフで刺すという異常行為を除けば二人の仲はとてもほほえましい印象です。本当に「サシデレ」とはよく言ったもの。
しかしこの桐崎さん、不死身の主人公に出会うまでは人を刺したいという欲求を満たす為に日本全国で何十人も殺害してきたモノホンの殺人鬼です。そう簡単に幸せな日常生活を送れるわけがなく、1巻の後半あたりから物語は主人公を巻き込んで「スケバン刑事」的展開をみせます。
2、3巻は前半はほのぼの日常パート、中盤あたりから「組織」より司令が届き、後半はバトルに突入するといったパターンでした。続巻が出るとしてもこの基本パターンはしばらく続きそうです。
果たしてこの変態カップルに安息が訪れる日は来るのか?ぷよさんの意外とマッチョな挿絵も作品とよく合っています。

ぐぇ、、、

最近咳が出たりと少し風邪気味だったのですが、午後から急に体調が悪くなり、外出先から帰宅後少し仮眠して目を覚ました時には完全に風邪を引いていました。熱が38℃以上あるのは6年ぶりです。明日は仕事を休む訳にはいきませんので、今日は早めに寝ることにします。
そんなわけで本日はお休みいたします。


追記4/6
気分は最悪でしたが、ピシピシと自分に鞭打ちながら仕事に行ってきました。そして必要最小限のことだけ済まして昼から早退しました。
今日もお休みいたします。

今日ショックだった事

そのいち

えー、私仕事のある日は4時半に起きています。始業は8時ですけど残業は極力やりたくないので、自主的に6時半~7時くらいに出社してお仕事をしているのです。
そんな勝手な理由に奥殿を付きあわせる訳にはいきませんので、朝食はいつも一人で食べています。一人だと退屈なので、パソコンの前に持ってきてネットなどしながら食べています。
~ここまでは前置き~
今朝も朝食をパソコンの前に運んでいたところ、手が滑ってキーボードの上に味噌汁をぶちまけてしまいました…
一応逆さまにしたり、エアブローしたりと色々やってはみたのですが、時既に遅し、キーボードは完全に沈黙してしまいました。
仕方がないので帰りにヤマダ電機に寄ってみたのですが、気に入るデザインのキーボードが見つかりません。そのうちにどうでもよくなり、エレコムの780円の物を購入しました。
780円

なんと安っぽい外観。さらに使用感は輪をかけて安っぽいです。


そのに

まあ、気を取り直して「ハルヒちゃん」を観ていました。

ハルヒちゃん 15話

おお、今日はきみどりさん初登場の回か、早くしゃべらないかなー。
… … ええー! この声白石さんじゃないかーっ!!
白鳥さんの声のきみどりさん、とても楽しみにしてたのになぁ。




今日は横溝正史「恐ろしき四月馬鹿」を読みました。積読はあと45冊。

世界を穿孔せよ!

最近疲れが溜まっているのかなかなか本が読めません。寝床に本を持ち込んでも5分で落ちてしまいます。一日の中で一番読書している時間が長いのが勤務中というのは社会人としていかがなものでしょうか。
この本も大半は会社で読みました。
ばいばい、アース

冲方 丁「ばいばい、アース Ⅰ~Ⅳ」角川文庫
剣と魔法の世界のファンタジーです。ちょっと剣が多目。読み始めはやたらと多い造語と変なルビに戸惑ってしまいました。「特攻の拓」世代ですが、苦手なものはいつまでも苦手ですね。
世界観は読者にだけ序盤からなんとなく分かるしかけです。水角族(ミノタウロス)、長耳族(ラビッティア)、月瞳族(キャッツアイズ)等様々な容姿の人種が混在する世界でただ一人何の身体的特徴も無い「のっぺらっぼう」の少女ベル。実は彼女こそこの世界で唯一人の○○だったわけですね(しらじらしい)。
3巻中頃あたりから、物語は終幕にむけて大きく動き出すのですが、そこからの展開が良い意味でゲームっぽいのです。広大な迷宮と順に襲い掛かる闇の一族の「牙」(中ボスですな)。ラストバトルの最中に響き渡る歌声…、中学、高校にかけて試験・受験勉強もせずにサルのようにFFⅣ~Ⅵをやりこんでいた私としてはもう、たまりません。昼休みだけではなく、「ちょっと在庫の確認してくるわ」と何度も倉庫へ足を運び…。
主人公の少女ベルと、もう一人の物語の鍵を握る青年アドニスとのかけあいも良い感じです。ベルの「死ぬんなら、そんな下らないことよりも、こう言って死ね。やっぱり惚れてました。すいませんって」というセリフにグッときました。

オリジナルの天野喜孝さんの装丁も良いのですが、文庫版のキム・ヒョンテさんの表紙はイメージピッタリです。欲をいえば文中の挿絵かカラーの口絵があれば完璧でした。キティー、シェリーあたりのイラストが見たかったです。




先日、夏寿司「トリック・ソルヴァーズ」を読み、結構面白かったので続編出ないかなあ、とか思っていたのですが、なんとこれ現在第三作まで出ているのですね。1月出版でそれは早すぎないかと思って奥付を見直してみると、2009年ではなくて2008年でした。相変わらずバカだなぁ。
とりあえず二巻を買ってみました。
そしてレジに向かおうとすると、新刊コーナーに「僕僕先生」の新作が… …困るなあ。
4月3日




こんな記事を見かけたのですが…

「涼宮ハルヒ」新作騒動 完全な再放送だったが…

全28話放送だと…? な、なんと…、これは信じてもいいのか? 信じる、信じちゃうよ?ドキドキ。

ネルネル練る子はよく育つ~

これは当たりでした。
耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳

石川博品「耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳」 ファミ通文庫
アホウなタイトルに惹かれてなんとなく買ってみたのですが、実に楽しい読書の時間を過ごせました。


舞台は「活動体連邦」と称するソ連をモチーフにしたと思われる全体主義国家、「本地」と呼ばれる中心地区と、自治が認められている衛星国家群によって構成されている。主人公は「本地」の「第八高等学校」に入学する。この学校は主に衛星国家の王族か「本地」のエリートが入学するところで、主人公は「本地人」で親父のコネ入学。入学早々衛星国家群の一つ「シャーリック王国」の王位継承者「ネルリ・ドゥベツォネガ」とそのお供達(護衛武官と奴隷)と知り合いになり…


タイトルにもなっている本作のヒロイン・ネルリ王女は、まだまだ蛮風の残る王国の出身故に奇妙な振舞・言動が多いのですが、基本の部分は勤勉で部下思い。ヤバイのは主人公の「レイチ・レイーチイチ」少年で、物語はこのニイサンのモノローグで進んでいくのですが、最初から最後まで毒と妄想に溢れたマシンガントークで読者を(私を)離しません。野蛮で奇態な振舞ながらも生真面目な王国民の方々と、見た目は真面目そうでも中身は真っ黒な妄想で満たされている主人公の組み合わせは最高です。
本作は一応、王国民と本地人の対立とか、学校の自治組織内での階級闘争とかを軸にしたストーリー展開があるにはあるのですが、そういうのを抜きにして、中盤あたりで催される放課後の古文の勉強会等のまったりした学園生活だけで終わっていても悪くはないなと思わされました。どのみち主人公は毒妄想を垂れ流すわけですし。

あと本作の特徴としては、ネタが少々懐かしいこと。ピットファイター、まんだら屋の良太、うる星やつら、つげ義春、一休さん、まいっちんぐマチコ先生、蒼き狼と白き牝鹿…、いや、私は大歓迎ですけどね。でもやっぱりラノベって10代の読者層が一番多いのではないのかなと…、いやいや、細かいネタ元など分からなくとも、本作は勢いで十分楽しく読むことができます。


本編終了後に本作のタネ本の一部が作者の解説付きで紹介されているのですが、その中に司馬遼太郎の「韃靼疾風録」が挙げられていました。私はそれを見て、「ははあ、ヒロインが野小便をするような野趣溢れた設定はここからなんだね」と得心しました。もし次巻が出るのなら、レイチ少年に衣服の上からネルリのすそをつよく押し、「このことをシャーリック語では何というのだ」とか言わせてやって下さいな。


えんため大賞優秀賞はダテではありません。お勧めです。

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hentaisinsi

Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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