変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

2011年11月まとめ

Amazonから本が届きました。
ファミ通文庫
石川博品 「クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門 」
田尾典丈 「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Extradisc」 ファミ通文庫
嗚呼、ついに石川作品がまた読める日が!
私的にはド傑作、「耳刈ネルリ」の石川さんやー!
耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫)耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫)
(2009/01/30)
石川 博品

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耳刈ネルリと奪われた七人の花婿 (ファミ通文庫)耳刈ネルリと奪われた七人の花婿 (ファミ通文庫)
(2009/06/29)
石川 博品

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耳刈ネルリと十一人の一年十一組 (ファミ通文庫)耳刈ネルリと十一人の一年十一組 (ファミ通文庫)
(2009/12/26)
石川博品

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長い間ご無沙汰やったから心配しとったンやでー?
とりあえず半分程読みました。
二年のブランクもなんのその、適度にアカデミックでノリの良い作風に衰えはないようです。
この記事UPしたら残りも読みます。

「よつばと!」の11巻も買いました。
内容はいつも通り
冒頭よつばがお邪魔するうどん屋さんのお品書きにあるうどんの高額なことに驚かされます。
月見うどんが750円とな?普通400円くらいだろ。
その値段ならうどんが三玉は入っていないと…


11月まとめ
買った本 24冊
読んだ本 31冊     ※漫画、雑誌は含まない、ラノベは含む
何気に買っとるなあ。

11月末在庫
積読はあと33冊。

今読んでいる本
森茉莉「記憶の繪」筑摩書房



明日はお休みします。

今だ!キリバンゲットォォォォォ

ニコニコ動画からメールが来ました。


●おめでとうございます!    さんが、
『エメラルドドラゴン ミュージックディスク』
2,525再生目にアクセスしました!
記念に動画を宣伝して、広告メッセージを残してみてはいかがですか?


なんやこれ。

まあ、動画の宣伝はしておこう。

昭和のPCかPCエンジンかスーファミをお持ちの方はぜひ「エメラルドドラゴン」をPlayしてみてください。

本は読むからいーんです

別に私のブログを読んだわけじゃあないのでしょうが、バセロンの懐中時計は無事に落札されたようです。
寂しい反面、心の底より安堵致しました。やっぱり使わない時計に30万は出せませんわ。
しかしこの一件により心のハードルが低くなった為か、迷っていたちょっとお高い古書は注文しちゃいましたー。
みゃはっ♡

…さて、ここんところ一週間で読んだ本のことなど。

「歴史群像シリーズ 長宗我部元親 四国の雄、三代の栄光と苦悩」 学研
最近の歴史群像シリーズは映画や大河ドラマに連動したラインナップですが、一昔前のシリーズは渋めのチョイスが良いですな。
コレとか、関東三国志とか、北条五代とか。
四国は(特に香川は)地名をみると頭に風景が浮かびますので読んでいて臨場感がありますね。

石井美樹子「中世劇の世界 よみがえるイギリスの民衆文化」
中世劇というのは町のお祭りの時に上演される、聖書を題材とした演劇のことです。
題材と時代ですから抹香臭い内容かと思いきや、当時の風俗を取り入れた娯楽色の強いものなのだとか。
今の我々が「聖☆おにいさん」読むような感覚かな。

原口虎雄「幕末の薩摩 悲劇の改革者、調所笑左衛門」 中公新書
藩の借金500万両を無理やり無利子250年払いにするとか、強引すぎる手口で藩の財政を立て直して維新の原動力の元となったのに、
維新の志士達からは蛇蝎の如く嫌われていた調所さんが気の毒でなりません。
ちなみに250年払いの借金は、明治政府が大名家の借金を棒引きにするまでは一応きちんと払っていたのだとか。
棒引きになっていなかったとしたら、島津家あと100年は払うことになりますね。

堀越孝一「ブルゴーニュ家 中世の秋の歴史」
内容はともかく、読みにくい、本当に読みにくい本でした。
「軽い」文体と「ウザイ」文体は違うのじゃー。

池上俊一「魔女と聖女 ヨーロッパ中・近世の女たち」
中世の聖女とされている人達って、イエスの出産に立ち会ったとか、イエスにお乳をあげたとか、イエスに抱かれたとか、そんな体験をした事例が多いのだそうな。
どう考えても厳しすぎる修道院生活によりストレスが高じて見えてしまった幻覚か妄想ですな。

岡田明憲「ゾロアスターの神秘思想」
ゾロアスター教は、高校の歴史の教科書程度には知っていましたが、思想体系を詳しく書いた本を読むのは初めてです。
この宗教、結構後の世界三大宗教に影響を与えているのですね。
しかし私は「アヴェスタ」だの「サオシュヤント」など聞くとどうしても真っ先に「エメラルドドラゴン」が思い浮かんでしまう…

水原明人「死語コレクション 歴史の中に消えた言葉」 ここまで講談社現代新書
今は使われなくなった「死語」を集めて明治末から戦後まもなくまでの歴史を綴った少し毛並みの変わった本です。
戦前の雰囲気がお好きな方なら気軽に楽しく読める内容です。

森銑三・柴田宵曲「書物」 岩波文庫
題の通り書物に関するエッセイ集です。
この本によると更科日記ってつい近年(大正)まで乱丁本を書写したものが伝わっていて、意味の通じない難解な本だったのだそうですね。へえ。
あと森銑三先生ちょっと懐古趣味&説教臭い。
この本の初出は昭和19年だそうで、戦況もかなりしんどいことになっている時期にこのような戦時色の無い趣味的な本が出版されているとは驚きです。


積読はあと31冊。


耐えろ、耐えるんだ俺

先日ヤフオクでソ連製の懐中時計を発見して悶々としている云々と書きましたが、
今回新たにバセロンの懐中時計を発見してしまいました。ギャー!

いやなに、普通のバセロンでしたらとんでもない額ですので買う気が起きなくて問題はないのですが、
今回発見したブツはちょっと無理したら買える値段なのが恐ろしい、、、しかも即決ボタン付き、クレジットによるかんたん決済OK、ギャース!!悪魔や、悪魔の所業やー!!!

午前中発見して思わずポチりそうになってしまいましたので、慌ててリビングに避難して読書をしながら心を静めていました。
「ブツブツ…、あの時計らんまる坊と同じ値段だったな…、支払い方法に犬払いは無かったのか…、おいらんちゃん、お父さんの欲しい時計と交換されておいで、なーに、隙をみて逃げてきたらお家に入れてあげるよ…ブツブツ」
本の内容が頭に入りませぬ。

どなたかお小遣いに余裕のあるお方、私を惑わすあの悪い時計を買ってしまっていただけませんか。
私の弱い心では、いつ発作的にポチってしまってもおかしくありません。
あんなもの私の目の前から消え去ってしまえば…
ヤフオクにて、懐中時計→機械式→手巻きで追っていくと見つかる「1925年 バセロン木製ケース懐中時計」というのがそうです。
銀鎖が似合いそうな上品なデザインに思わず溜息が出ます。
さあ、いかが!


余談ですが、「VACHERON & CONSTANTIN」て10年くらい前から読み方を「バセロン・コンスタンチン」から「バシュロン・コンスタンタン」に変更していますよね。
そちらの方がより現地の発音に近いとかなんとか。
バシュロンはともかくコンスタンタンはあかーん。
ひらがなで書くと「こんすたんたん」ですよ、なんスか「たんたん」って。香川じゃお風呂の幼児語っスよ。
McDonald'sを日本じゃ昔からこう読んでいるだとマクダーナルズじゃなくてマクドナルドで押し通した藤田某氏を見習ってほしいものですな、ムフン!



明日はお休みします。

犬の吐く息が白くなりました

最近とても寒くなりまして、犬の散歩がきついンでございますの。特に早朝。
しかしウチのお犬は元々寒いところの犬種ですのでむしろ上機嫌でシッポをパタパタ振って歩いています。
時々は歩みを止めて、お犬をじっと見つめてみますと、彼奴めシッポがちぎれそうになるくらい振った挙句お父っつあんに抱きついてきおる!
私も少し腰を落としてしっかと抱きしめてやると、これがなかなか暖かいのです。
かくして早朝の住宅街に、大型犬とがっちり抱き合うオッサンという非常にアレな図が展開されるわけです。
そしてしばし暖を取った後、新聞配達の人に目撃されて不審がられる前に抱擁を解き、ぽてぽてと散歩に戻るのでございます。

夕食後の一時間で読める作品(それがいい)

今日はこちらを買って読みました。
自炊王とゆかいな仲間たち
おかざき登「この部室は帰宅しない部が占拠しました。3」 MF文庫J
いまひとつな出来だった2巻とはうってかわり、今回はちゃんと表題通りの部活動を行っていますし、
ストーリーも若干意味不明気味ながらも圧倒的な力押しで読める内容になっています。
3巻で持ち直したなー。

おじいちゃん、ごはんはさっき食べたでしょ

ニコニコを散策しているとこのようなものを発見。

ほほう、PCエンジン版「Ys IV -The Dawn of Ys」(ハドソン)の為にファルコムスタッフが作成したFM音源の原曲集とな?
ちょっと長いが興味深く拝聴する。



ほー、同じ曲でもFM音源だと随分印象が違うものだ。まごうかたなき当時のファルコム節(石川三恵子節?)だし、イースというかソーサリアンみたいだ。



しかしこのジャケ見たことあんなー。



あっ、俺このCD持ってるぞ!!
アホがみーるー、ブタのけーつー
小一時間アホヅラ晒してボケッと聴いていて気付かんとはー!
このアルバム時々通勤中にも聴いてるンだが…

うーん、悩む

そろそろ2011年も終わりです。

自分で言うのもアレですが、今年は本当によく働いたと思うのですよ私。
そんな自分にささやかなプレゼントをしたいなーとネット検索をしました。

結果候補が二つ

1、ヤフオクにてソ連製の懐中時計

2、日本の古本屋にて古書

どちらも同じような値段で迷います。
こんな時にはどちらも買うのが大人の知恵というものです。
しかしワンにゃん共のご飯&用品代は私の小遣いから捻出しているので今年は常に金欠気味です。

だったら

3、気分だけ味わってどちらも買わない

が最良の選択なのでありましょうが、そんなことができれば世話はないのでございます。
うーん、せめて時計のオークション終了まで待つか…。

やあ (´・ω・`)ようこそ、バーボンハウスへ。

奥殿がネット通販でワイルドターキーを買っていました。
マスター、バーボン!
曰く、「ライウイスキーが欲しかったのだけど、近所には売っていなかった」とのこと。
ライだけじゃなくてノーマルと8年もあるのはご愛嬌ですな。

ああ、私も酒が飲める体質になりたかった…
なんか調子コイた銘柄の酒を一口飲んではスノッブな言葉を吐いてみたかったなー。

11月中旬読書感想

コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの生還」 創元推理文庫
ホームズを殺してシリーズを終了させたものの、読者の猛抗議により「実は死んでいなかった」ことにした後の短編13話。
時代と国は違えども、人間のやることに大差はないということですね。
ホームズ物は短編の方が導入→解決→ネタバラシのテンポが良くて面白いと私は思うのです。


池東旭「韓国の族閥・軍閥・財閥 支配集団の政治力学を解く」 中公新書
筆者の挙げている3つの支配集団のうち、軍閥は90年代以降すっかり力を失ったものの、族閥(縁故主義か)と財閥の勢力は今もなおさかんな韓国。
本書はIMF管理下以前に書かれたもので、筆者は財閥もじきに解体されるのではないかと推測していますが、経済危機をしのいだ後はますます財閥の力が強くなっていますな。
特に現代・サムスンの二巨頭が際立っていますけど、ここがコケたら相当しんどいことになりますぞ。
また、筆者は韓国社会の悪癖の一つに「何かあったらすぐ他人のせいにして自分は悪くないと考える」というのを挙げていますが、本文中に「これは日本のせいこうなった云々」という記述がいくつもあってちょっと面白かったです。
本書は韓国社会の変遷をグローバルな視点で描写していますが、民衆レベルの視点で戦後(第二次世界大戦)韓国社会の変遷を追った尹 学準氏の「オンドル夜話―現代両班考」も併せて読むとなお理解が深まり良いと思います。
オンドル夜話―現代両班考 (中公新書 682)オンドル夜話―現代両班考 (中公新書 682)
(1983/01)
尹 学準

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奥野高広「皇室御領の話」 大化書房
皇室御領というか「荘園」の歴史でした。
対象年齢は小学生高学年で、このようなマニアックな分野を噛み砕いて分かりやすく説明しているのは流石です。
おかげで若年性痴呆症を疑われる35の私でもスイスイと読めました。
出版年が昭和23年なので、これからの皇室のあり方についても筆者なりの考えを述べているのが時代を感じさせられます。


大野淳一「犬 その銘柄」 保育社カラーブックス
犬のカタログ本です。
昭和37年出版の本で、当時はまだ有名ではなかったのか、バーニーズの写真がないのが寂しいところです。
ハルクイン(斑)柄のグレートデーンの写真が大層立派なのが印象的でした。


野坂昭如「エロトピア 1」文藝春秋
センズリ四十八手とか非常に面白いネタも多いのですが、あからさまな女性蔑視の記述が多くてちょいと鼻につきます。
昭和40年代の男性物書きのエッセイは多かれ少なかれこんな調子なンですけど、2011年現在ではねー。


田中二郎「砂漠の狩人 人類始原の姿を求めて」 中公新書
アフリカはボツワナのカラハリ砂漠に住む「ブッシュマン」と寝食を共にし、彼らの生活様式と社会を記録した本です。
農耕を一切せず、採取した食物は貯めずに全てを仲間内で分け合って食べてしまう原始共産主義的(?)な狩猟採集社会が活き活きと描き出されています。
でも今じゃあここまで徹底した生活している人はもういないだろうなあ。(本書は1960年代のお話)


「歴史百科 日本紋章事典」 新人物往来社
家紋の本です。
宮家・寺社・武家・役者・ついでに西欧の紋章と凄まじく詳しい内容に圧倒されました。
変り種では五芒星の「安倍晴明印紋」とか六芒星の「籠目紋」とかが心の奥底にある中二病を刺激して非常に格好良いと感じました。


積読はあと39冊。



明日はお休みします。

銭ゲバに完全勝利

前々からこの本が欲しかったのです。
バーニーズ・マウンテンドッグ (愛犬の上手な育て方12カ月)バーニーズ・マウンテンドッグ (愛犬の上手な育て方12カ月)
(2001/12)
愛犬の友編集部

商品詳細を見る

日本では少ないバーニーズの専門書の上、Amazonの評価も上々。
ならば買うしかないのですが、生憎なことに既に絶版。Amazonの中古価格も5000円超という法外な値付けです。
10年そこら前の本に5倍の値段を付けるとか人の足元見まくりですので、どんなに手持ちがあっても銭ゲバからは絶対に買うまいと強く心に誓っておりました。

ふふふ、本日BOOKOFFにて格安で見つけました。
写真が豊富
愛犬の友編集部「バーニーズ・マウンテンドッグ 愛犬の上手な育て方12カ月」 誠文堂新光社
ククク。
買ってすぐに読みましたが、全編カラーで年齢別に分かりやすい記述になっており、高評価なのもうなずけます。


気持ちよく他の本も色々と買いました。
講談社現代新書は絶対旧デザインの方が良い
池上俊一「魔女と聖女 ヨーロッパ中・近世の女たち」
堀越孝一「ブルゴーニュ家 中世の秋の歴史」
岡田明憲「ゾロアスターの神秘思想」
水原明人「死語コレクション 歴史の中に消えた言葉」 講談社現代新書
ルウルウが安く買えて良かった
森茉莉「翻訳 マドゥモァゼル・ルウルウ」 新潮社
   「父の帽子」「記憶の繪」 筑摩書房
シメは文庫で
オーギュスタン・ティエリ「メロヴィング王朝史話 上・下」
森銑三・柴田宵曲「書物」 岩波文庫
モーリス・ルブラン「水晶栓」「八点鐘」 新潮文庫

皆、恨むなよ

上司よりウチの部署の冬の賞与査定を命じられ心底ウンザリする。
査定項目の中で数値で計れる客観的なものは良いのだが、
「仕事に対する意欲」だの、「協調性」だの、「リーダーシップ」だのといった印象的なものの評価は非常に悩む。
いっそのこと「みんな百点!」的なゆとり教育採点をしたくなるのだが、そんなことをすれば私の査定がだだ下がりになるわけで…

どー考えてもこういうのは俺のガラじゃないのよねー。
兵隊が気楽で良かったわー。

うんうん唸りながら半日かけてなんとか査定案をまとめる。

どっと疲れた。

「3年連続で、とても偉大な品質となった」ンですって

今年も解禁日になりましたのでボージョレ・ヌーボーを買って帰りました。
ローソンにて
ええ、どうせ私は商業主義に踊らされた豚でございますよーだ。
下戸さんも一緒に晩酌したかったので、ファンタのグレープを買いました。

奥殿は喜んでくれましたが、飲むのは明日にしようとのこと。

しまにゃんこレトリーバー

うちのるーちゃんのお気に入りおもちゃは振るとカラカラ音のするネズミさん。
これをあげるといつまでも飽きずに遊んでいます。
先日奥殿がるーちゃんの相手をしながら撮影したものです。
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らんまる坊も習得していない「持ってこい」を自然にこなすとは、るーちゃん、恐ろしい子…
なんかこの甘えさんは遊ぶ時も人のそばが良いようで、わざわざおもちゃを我々の近くに持ち込んでからおもむろにいぢくり始めます。
普段は微笑ましいのですが、寝ている時に枕元でやられるとちょっと困ります。

作中に「攻めダルマ」を多用する作者は私と同世代ではなかろうかと思う今日このごろ

新刊を見かけたので買ってきて読みました。
まだまだ続く
春日みかげ「織田信奈の野望 7」 GA文庫
今回は浅井・朝倉滅亡までですか。
相変わらずラノベ的アホバカ展開と熱い戦国モノのメリハリの効いた混在ぶりが独特の面白さを醸しだしております。
北条氏康の汁かけメシエピソードとか、小ネタもしっかりと押さえています。
そして最後にドン・シメオンこと黒田官兵衛が思わせぶりな登場のしかたをして幕と。
続きが気になってしかたがありません。
今回やっと一城の主となった良晴には史実通り清正や三成達が配下に加わるのか?
加わるとしても全員年端もいかぬ女の子だろうなあ…

おっきいわぁ、大物よぉ

夕食後、先日買ってきた野坂昭如さんの「エロトピア」を読んでいました。
これは昭和40年代半ばに週刊文春にて連載されていたエロネタ限定エッセイ集です。
男の自慰行為の体位アレコレなど抱腹絶倒もののネタの多い良書なのですが、丁度そのセンズリ考のページにチヂレ毛が一本挟まっておりました…
ええ~、なんで?
いや、古本ですから何か挟まっていても別におかしくはないのですが、これはちょっと…





…この本の前オーナーは妙齢の御婦人ということにしておこう。うん、そうしよう。
御婦人が野坂昭如さんの「エロトピア」なんて買うのかというツッコミはなしで。
この当時の野坂さん格好いいっスよ?



最後に意味なくこのコピペを貼ってお別れです…


落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。

コメント:取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、
何と言いますか、表紙と1ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。
きちんと発送前に確認 していただきたかったです。(5月 19日 7時 32分)

返答:それは本当ですか?大変申し訳ありませんでした。
こんなことで許してもらえるか分かりませんが、私は20代前半の女性です。
証拠にメールの方に私の画像を送りました。 (5月 21日 5時 51分)

落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。
コメント:家宝にさせていただきます。 (5月 23日 1時 56分)





明日はお休みします。

一番驚いたのは羽衣翔さんの絵柄の変貌ぶり

今年で日本ファルコム創業30周年なんですって?
同世代のパソゲーメーカーで倒産したり他メーカーの傘下に入ったりしていないところってどれだけあるンでしょうかねー。
私が思いつくところだと、光栄とか、スクウェアとかエニックスとか(この2社は合併しとるの)?
T&Eとか日本テレネットはもう無かったっけか。
もう少し時代が下るとアリスソフトとか今でもバリの現役なエロゲーメーカーがあるのだが。

そんなしぶとい、、、もとい伝統あるファルコムの30年を凝縮した本を買ってきました。
ファルコムクロニクル
「日本ファルコム30周年公式記念本 Falcom Chronicle 」
なんだぁこの分厚さは…
電話帳サイズ
内容もハンパない。
1984年以降に発売されたソフトの(それ以前のは同人レベルだったりエロゲーがあるから割愛した?)パッケージ、マニュアル、広告、キャラクター、ダイジェスト攻略等々ありとあらゆる情報が網羅されています。
各作品のリメイク版も当然収録されていますし(ファルコム製作分のみ)、ソーサリアンに至ってはソフトベンダータケル専売の追加シナリオまで収録…
き、キチガイやー!!

そしてこの類の本ではお約束の歴代イラストレーターの描き下ろしイラストや、用語辞典、ファンアンケート、スタッフインタビューも当然用意されています。

少々お高いですがそれに見合ったバリューがありますので、ファルコム好きは絶対に買って損はありません。

ただ、残念な点が一つだけ。
オールドファンとしては、木屋さんとか宮本さんとかの歴代名物スタッフのインタビューもなんとか収録していただきたかったものです。
ザナドゥ遊んだことある人はかならず一度は@Yoshio.Kiya@って名前にしたでしょう?
スタッフじゃないけど山下章さんのコメントも欲しかった。

ついでだ、新旧二作の動画も貼っとけー!!





今年も行ってきた

今日は私、有休を取りました。
奥殿を高速バスの乗り場まで送っていったついでにそのまま高速に乗り、高松古本会館に行ってきました。
場所が辺鄙すぎる
高松市とは名ばかりの、とんでもない田舎にある倉庫のような建物です。
ここで年一回の古本市を催していた頃は徳島の古書店も出品していたのですが、今は讃州堂書店、リバー書房、大海堂書店の香川三古書店のみが古本を常設販売しています。
割合は讃州堂:5、リバー:2、大海堂:3くらいかな?
各店舗で販売している本よりもこちらの方が価格設定がお安めなのが魅力です。

さて、一時間位物色してちょっとだけ買いました。
カラーブックスは良い
大野淳一「犬 その銘柄」 保育社カラーブックス
上田學而 訳「肉布団」 家城書房
野坂昭如「エロトピア 1」文藝春秋
奥野高広「皇室御領の話」 大化書房
中公新書は良書ぞろい
原口虎雄「幕末の薩摩 悲劇の改革者、調所笑左衛門」
石井美樹子「中世劇の世界 よみがえるイギリスの民衆文化」
池東旭「韓国の族閥・軍閥・財閥 支配集団の政治力学を解く」 中公新書
歴史群像はバックナンバーが渋い
「歴史百科 日本紋章事典」 新人物往来社
「歴史群像シリーズ 長宗我部元親」 学研
興味のおもむくままに、相変わらず大した本は買っていません。

結婚前夜(知り合いが)

夕食後にこの間買ったチョコボンボンをつまみます。
一粒だけなら頭も痛くならず、美味しくいただけます。 パク。

奥:○君が「酒とバラの日々」みたいにならないか心配。

私:こんなんでアル中になってたまるか。それにあれはアレキサンダーだろ。

奥:あれだって酒の味なんてしねぇチョコドリンクだからなあ。 まあいいや。


奥殿は明日友達の結婚式に神戸へ出かけます。式は明後日ですが、着物の着付けとかあるので前日から泊まるとのこと。
奥殿は友人代表でスピーチも任せられているので不満たらたらです。

奥:なんで私がブツブツブツ…

ちなみに私ども夫婦は式を挙げていません。
私の強い意思です、ハイ。
これには奥殿も賛同してくれて本当に感謝しています。
私も時々近親者や知人の結婚式に招待されることがあり、心から祝福はするのですが、
招待される度に「俺には絶対無理だ、無理無理無理」と自分の決断の正しさを再確認するのであります。

夢がある観音寺競輪

なんと観音寺競輪が来年で廃止となー?
競輪場は取り壊し、場外車券場は岸和田競輪の車券を販売するとか。
私、賭け事は一切やりませんが、幼い頃から馴染みの深いものがなくなるのは大変寂しいことです。
瀬戸内海放送でレースガイドのCMがかかるとそろそろ晩ご飯だったりしたものです。

11月に入って読んだ本の一口感想のようなもの

竜ノ湖太郎「問題児が異世界から来るそうですよ? そう……巨龍召還」
打ち切りの可能性がなくなり長期シリーズ化する目処がたったのか、今回は話が続くのですね。
相変わらずスケールの大きい話ですし、十六夜の回想と巨大樹での戦闘の二本立てで進む展開も悪くないです。
次回にも期待します。

西村恵信 訳注「無門関」
13世紀の書物で、古今の有名な禅問答48則が収録されています。
読み手の解釈が固定しないように、編者の無門慧開禅師はあえて問答の内容をクサすような注釈を入れています。
お釈迦様だろうが達磨大師だろうがボロカスです。
深いなあ … というか難解すぎてよく分かりません。

コナン・ドイル「緋色の研究」
実はちゃんとした「シャーロック・ホームズ」を読むのはこれが初めてです。
小学生の頃子供向けに噛み砕いたホームズ全集は全て読みましたし、「名探偵ホームズ」は全話観たのですが(アホ)。
本編をきちんと読めば地道に現場での捜査をしていることが分かるのですが、やはりホームズといえば「安楽椅子探偵」のイメージが強いです。
本作なども犯人を追って捕らえるのではなく、犯人がベーカー街の下宿に来るように仕向け、警察立会いのもと捕まえるスマートさです。
これから機会があればシリーズを集めてみようと思っています。

積読はあと26冊。



明日はお休みします。

頭いたー

日曜日ですので午後から奥殿と買い物にでかけました。
お会計の際レジ横にロッテの「バッカス」発見。
ボンボン

私:おお、懐かしい。これ本当にブランデーが入ってるんだな。

奥:買ってあげようか?私はラムの入ってる姉妹品の「ラミー」買うわ。

奥殿の厚意に甘えることにしました。なーに、ブランデーが入っているといっても度数は3%、大したことはないでしょう。
夕食後に一個、パク。



おお、美味しい。これがコニャックの味かー。酒が美味いと感じたのは生まれて初めてだ!

奥:こんなもん酒ちゃう。ほとんどチョコの味や。

…そーすか。でも美味いのは美味いのでもう一個、パク。

約10分後、頭痛と吐き気に悩まされました。うう、どーあってもアルコールは受け付けん体質かー!!

今日はもう寝ます。
うー。

お犬様健康法

らんまる坊もかなり大きくなってきたので、なるべく散歩は長くするように心がけています。
平日は5km、休日は10kmを目安に歩いているのですが、バーニーズ的には適量なのでしょうか?
足腰に負担をかけないように走らせないようにはしているのですが。

ワン公の満足度はいまひとつよく分かりませんが、his masterには顕著な変化があらわれましたよニッパー。

先日行った献血の成分結果が本日届きましたが、なんとなんと、
γ-GTPが60、ALTが33と肝臓関係の数値がとても良くなってるー♪
二年前と比べるとどちらも半分以下です。
血圧も上が120で安定しています。
やはり日々の運動は大切なんですね。

ただし、体重は全く変化なし。
減量はいくら運動しても食事の量を減らさないと無理なのかー。

くっ!うどん!うどん!うどん!どいつもこいつもうどん!

なぜだ!



最近高松空港の荷物コンベアではうどんのレプリカを流しているらしいですな?
app_full_proxy.jpg
え!?えひゃい

ローカルニュースでこの光景を見たときには目が点になりました。一体香川はどこに行こうとしているのか…

ちなみに私は丸亀の綿谷がお気に入りです。
ここの肉ぶっかけは350円でお腹一杯になれます。
最近高松商店街にも店を出したので、遊びにいったついでに寄れるのも嬉しいところです。

おかげで財布は軽くなる一方だが…

マーケットプレイスで注文していたE・L・ドクトロウ「ラグタイム」が届きました。
ラグタイム
ラグタイムというとデータイーストの奇ゲー「ザ・グレイトラグタイムショー」が真っ先に思い浮かぶわけですが、

この本は20世紀アメリカを舞台としたもののようです。
先日買ったフーディニーの伝記で紹介されていて、興味を持って購入しました。

このように、とある本の中で紹介されていた本に興味を持ち購入する本の連鎖を容易にかなえてくれる現代のインターネットの充実ぶりには今さらながら目を見張らされるものがあります。
一昔前なら辛抱強く古本屋通いしなければならなかったでしょうに。

えろえろ23

昨日届きました。
円高でお買い得
Alexandre Dupouy「Scenes orientales 」
海外通販がこんなに簡単になったとは( - -)トオイメ

内容も期待通りのものです。
海外のヌード写真集ですからみだりにUPはできませんが、わざと彩色写真のような色使いにしあげており、20世紀初頭のようなレトロな雰囲気を漂わせております。
雰囲気良し
まるでフレンチカードのようです。

この人の他の作品も欲しくなりました。

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hentaisinsi

Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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