変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

2012年5月まとめ

循環器科の先生となんとか通院で済ませられないか交渉したわけですが、「死んでも知らんよ?」という意味のことをやんわりと言われるとこちらとしてはどうしようもなく…
なんとか一日二回の帰宅を許可してもらいましたが、奥殿曰く「この先生私の主治医だけど、結構適当なこと言うから話半分に聞いといた方がいいよ」とのこと。

はあ、先行き不透明やね。

退院までの約二週間ブログの更新ができないので、少し早いですが5月のまとめをやっておこうと思いました。

最近読んだ本
フランソワ・ヴィゴ=ルシヨン「ナポレオン戦線従軍記」 中央公論社
筒井康隆「邪眼鳥」 新潮社
ブライアン・ラムレイ「タイタス・クロウ・サーガ 幻夢の時計」 創元推理文庫
マルセル・プルースト「失われた時を求めて 1 スワン家のほうへⅠ」 岩波文庫

今日買った本
暇つぶしグッズ
松智洋「パパのいうことを聞きなさい! 10」スーパーダッシュ文庫
マルセル・プルースト「失われた時を求めて 2 スワン家のほうへⅡ」 岩波文庫
大熊哲雄 他「旦那場 近世被差別民の活動領域」 現代書刊

明日から入院なので暇潰し用品は多いほど助かります。まあ、「パパ~」はもう読みました。10巻は不作。

5月まとめ
買った本 12冊
読んだ本 25冊     ※漫画、雑誌は含まない、ラノベは含む

2012年5月末在庫
積読はあと14冊。
この本全部病院に持っていこう。


それでは皆様またお会い致しましょう。

原因が判ったのは良かったが…

出社して上司に週末の診察結果を報告したわけであります。

部長:それはまた気色の悪いことを言われたな。ところでお前今熱はどのくらいある?

私:朝測った時は37.8℃、先程会社の体温計で測ったら38℃ありました。

部長:そんなに熱がある者を働かすわけにはいかんな。よし、今から帰れ、治るまで休んどけ。

私:はあ。

そんなわけで残務処理して早々に退社したわけです。

そしてお昼前、病院から連絡があり…

医:この前培養していた血液から細菌が見つかったから明日来なさい。2~3週間入院だ。

Σ(゚Д゚;マジデ!?
ええ~、俺本当に死にかけてたんか~。
休暇がタイムリーに取れたのは良かったが、しかし入院は困る。家空けてる間誰が犬の世話をするというのか。
明日先生と通院でなんとかならんか交渉してみよう。


皆様
明日以降ブログが更新されなくなった場合はそういうことですので、6月の下旬頃にでもまた覗いてみてください。
別に死んだりはしませんのでそのうち更新します。

週末買ってきて読んだ本のこと その2

病院の帰りに買ってきて読んだ本です。
紀伊國屋書店にて
週末は犬の散歩以外ぐでーっとしていたので、読書が進むのです。

河南省文物考古研究所「曹操墓の真相」 国書刊行会
数年前に話題になっていた「曹操の墓が見つかった?」というニュースの顛末です。
発掘の過程や同時代の墓の構造等がカラー写真で詳細に解説されています。
本書の最後でこの墓に埋葬されているのは曹操で間違いないと結論づけられていますが、解説の方で「盗掘がひどくて決定的な証拠に欠ける。埋葬されているのは夏侯惇の可能性もある」とのこと。
どちらにしてもビッグネームですが、果たして真相や如何に。

飯倉章「日露戦争諷刺画大全 上下」 芙蓉書房出版
日露戦争当時に当事国の日本とロシア以外で発表された風刺画を使って、戦争の経緯や当時の世相を物語っているちょっと珍しい本です。
当時の風刺画といえばステレオタイプの固まりで、日本はJAPとしか書かれていませんが、それ故に分かりやすくて面白い」のもまた事実。

鈴木大輔「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6」MF文庫J
今回は別に話が進むわけでもなく、レギュラーメンバーがキャッキャウフフするだけの短編集でした。
あとがきによると8巻までは出版が決まっているそうですが、いつまで続くのでしょうかね。

一度うまかろう安かろう亭で食事をしてみたかったな

この頃(1987~1988)のムーには毎回オウムの広告が入っていた
NHKの「未解決事件 オウム真理教」観ました。
ドラマパートの記者役の鬱陶しさ以外は非常に見ごたえのある番組でした。
麻原と新実智光が異様に似ていたのが印象的。
明日の第三部も楽しみです。

今でも地下鉄サリン事件が起こった日のことはよく覚えています。あの日はとても天気が良かった。

大体において坂本弁護士一家失踪事件の頃からオウムは怪しいと誰しも思っていたものですが、
この教団弁が立つ者が多いので、朝生で幸福の科学をフルボッコにしたり、何かと言えば宗教弾圧だと騒いでいたので、オウムを擁護する文化人やマスコミが多かったのも事実でした。
特に地下鉄サリン以後もオウムの強制捜査は国家権力による宗教弾圧との論陣を張っていた「噂の真相」には開いた口が塞がらなかったものです。この雑誌結構好きだったのに、結局ただの左巻きかと幻滅してしまいました。

今思いおこすと人がたくさんいる場所でサリンを撒くなどと、他の国ならば軍隊が出動するレベルのテロ行為ですわな。

心の臓

また性懲りもなく病院に行ってきました。
午後から出社するつもりで朝一に入ったのですが、内科の先生に「今日は一日中検査だよ」と言われてしまいました(´・ω・)
そして聴診器で心音を聴いて先生曰く「雑音が聞こえるなあ、もしかしたら心内膜炎の可能性もあるよ、循環器科行って心臓エコーやっといで」
いきなりスゴイのキタ━(゚∀゚)━!
心内膜炎かあ、死に至る病の可能性があるとはそんなの想像すらできなかったゼ。

で、心臓エコー室。
薄暗い部屋のベッドに上半身裸で寝かされ、先生が馬乗りになってボクの胸にエコーの機械を押し付けてくるの…
「楽にして…」
「こっち向いて…」
「もうちょっとだからね…」
なんて先生(男)がささやくの…
先生お願い、ボク初めてだから優しくして、ゼリーは多めに塗って…

そして結果ですが、
「心臓の弁が上手く閉じていなくて血が逆流してるな、雑音が聞こえるのはこれだ。この映像からは感染しているとは断言できん、血液培養して細菌の有無を調べておくから一週間後またおいで」とのこと。
もし心内膜炎でなかったとしても、血が少し逆流してんのは確かなわけだ。
全く嫌な話を聞いてしまったものだ。

もっと虎2を出さんかいい!!

昨日と今日で読みました。
一冊50円でした
平井和正「狼のレクイエム第三部 1 黄金の少女」「2 キンケイド署長」「3 パットン将軍」「4 タイガーウーマン」 徳間書店

いや、30年前の作品にとやかく言っても仕方ないんだけどね…
幻魔を中断してまで執筆したウルフガイの続きがどんなかと思えば、

・出したけどすぐフェードアウト
・堂々巡りの問答で延々とページを使う
・相手の話を全く聞かないキチガイがこれまた延々とわめいて以下略
・気に入ったキャラにはひたすらスポットを当てて話が脱線しまくる

は相変わらずすなあ。

それでも幻魔よりはずっと面白いので2日で読みましたよ。神明と虎2がいい味出してました。
しかしなあ、冒頭で出ただけの「黄金の少女」に意味あんの?犬神明と西城は作中で名前が挙がっただけで最後まで出番無し、KKKとかセイタンズエンジェルとかタネ本は落合信彦のルポ本か?等々の不満点は山のようにあるのです。

平井和正さんの本はもう読みますまいて。
この人が90年代に書いた「地球樹の女神」「ボヘミアンガラスストーリー」「新幻魔シリーズ」「新ウルフガイシリーズ」には思い入れが全く無いので。

ルパン最後の恋

病院の時間待ちに手持ちのルパンものを2冊読みました。

「八点鐘」
ルパンがとある御婦人をエスコートして八つの事件を解決していく連作短編集。
ルパンならではのロマンチックなしかけが粋でありました。

「棺桶島」
前半はフランスのとある孤島で陰惨な事件が頻発し、物語のヒロインが追い詰められていきます。
後半は「ルパンのターン!!」、孤島に颯爽と現れたルパンが無敵モードで事件を解決&ネタバラシをしていくという…
「金三角」みたいな展開ですね、あるいは「八つ墓村」か。

これでモーリス・ルブランのルパンシリーズは全て読んだと思っていたのですが、
こんなタイムリーなニュースが飛び込んできました。
以下は2chより引用、元ソースはNHKニュースだそうで。


「怪盗ルパン」未発表作品を出版

冒険小説「アルセーヌ・ルパン」の作家として知られるフランスのモーリス・ルブランが
70年余り前に執筆したルパン・シリーズ最後となる未発表作品が、フランスで、22日、
初めて出版され、話題を呼んでいます。

「アルセーヌ・ルパン」は、フランスの作家モーリス・ルブランが20世紀初頭に発表した
小説で、変装の名人である主人公の怪盗ルパンが財宝を盗み出す一方で、貧しい人たちを
助けたり、次々に難事件に立ち向かったりする冒険小説です。
シリーズ最後の作品となる「ルパン最後の恋」は1936年ごろに執筆されましたが、
推こうが完全に行われないままルブランが亡くなったため、長い間、その存在が
知られてこなかった未発表作品です。

ルブランの死去から71年がたち、今回フランスの出版社が遺族の承諾を得てようやく
フランス国内で出版したもので、22日、パリの書店ではさっそくこの本が並べられました。
「ルパン最後の恋」は、パリ郊外の貧しい子どもたちを助けるために教師をしていた
ルパンが、本に隠された秘密を巡ってイギリスの諜報機関に追われるという話で、
冒険小説の要素のほか、ラブストーリーとしての魅力にもあふれた作品だということです。

出版社の編集者、ブレ・フランキッティさんは「わたしも子どもの頃から熱烈なファン
だったので、ようやく出版できたことをうれしく思っています」と話していました。


なんと、モーリス・ルブランの遺稿があったとは!
日本での出版はいつになるのか。
出版するよね?

ね、東京創元社あるいは新潮社。

ひきこもごも

昨日の金環日蝕は職場で見ました。
厳密にいうと私の職場は範囲から外れているのですが、結構「金環」的なものが拝めました。
ちなみに保護グラスは装着せずに裸眼で眺めていました。
だって初日の出とかは皆普通に見るじゃんよ~?
私が無知なだけかもしれませんが、とりあえず目に異常はありません。


私の勤めている会社ですが、昨年の利益が予想以上に出たとかで、全社員に臨時ボーナスが出ました。
現金手渡しと聞いていたので金一封程度かと思っていましたが、袋を開けてみるとかなりの高額でびっくり、
社長!太っ腹!!
でも体調悪いから嬉しさも半分やね。
奥殿に少し分けてあげました。


本日病院にいってみたところ、「今日はCTを撮ってみよう」とのことで、人生初のCT撮影と相成りました。
そして先生写真を凝視して曰く、
「喉に感染しているような部分がある、おそらくはこれが発熱の原因だろう、ウチには耳鼻科がないから○○病院に紹介状を書いてあげよう」と市内の総合病院に行くよう勧められました。
やっと原因が判ったと小躍りして○○病院の耳鼻科を尋ねたのですが、そこでは「喉に感染している部分などない」と言下に否定…
挙句に「ウチの内科に紹介状書いとくからまた来なさい」と…
うがぁぁぁ!!また振り出しか!!!
もうどうでもいいような気になってきましたが、もう少しだけ我慢して通院してみます。
38℃から37℃の熱が3週間以上続くと午後から夜にかけて疲労が溜まってつらいのです。
それにしても検査すると治療費がとんでもなく高いなあ。

週末買ってきて読んだ本のこと

この土日で幾冊かの本を買い、全部読みました。
古本と新刊
特にやることが無い時は寝床で転がっているので読書ははかどるんだナ。

大江健三郎「みずから我が涙をぬぐいたまう日」 講談社
どうしてこの世代の作家さんたちはこうまで天皇が大好きなんだろうか。
とくに大江さんが執拗に天皇をテーマにしているのは今読むとかなり奇異な感じがするなあ。
とはいえ、故郷愛媛を舞台にしたと思われる重い苦しいお話は、「同時代ゲーム」を思わせる読み応えがあるものでした。

G・ガルシア=マルケス「戒厳令下チリ潜入記 ある映画監督の冒険」 岩波新書
ピノチェト政権下のチリに亡命チリ人映画監督が偽装入国してチリのドキュメンタリー映画を密かに撮影する様を綴ったルポ・ルタージュです。
ガルシア・マルケスってこんなのも書いてたんだと興味を持ち購入しました。
チリ潜入中は特に大した出来事も起こらなかったものの、緊迫感とドラマ性のある内容でぐいぐいと読まされました。
さすが上手いや。
それにしても、ピノチェトのチリといえば独裁国家の代名詞みたいなものだったのに、今やチリもすっかり安定しましたな。
時代も変わったものです。

木村明生「ソ連共産党書記長」 講談社現代新書
ソ連書記長の権力、地位の継承などを克明に解説した本。共産圏は共産党=国家なので、党の最高職たる書記長が国家の最高権威だったわけですね。
日本は永らく自民党が政権与党だったので、一党独裁などと揶揄されていましたが、それとは次元が違うのです。
それにしても権力継承において世襲は全く考慮されていないところをみると、北朝鮮が共産圏の中でも異色の国だということが分かります。

小泉和子「女中がいた昭和」河出書房新社
これだけ新刊。
家事が複雑で重労働だったころの女中さんのいる家庭風景を描く。
当時女中さんだった方々の体験記も数多く掲載されていますが、女中働きで辛酸をなめた人は証言を拒み、奉公先と良好な関係で楽しく仕事をしていた人の体験記が大半ですので、全体の雰囲気は明るめになっております。



明日はお休みします。

流石だトロリン! 天使のゆびさきぃぃィ!!!(意味不明)

たまには蔵書の中から一冊引っ張り出して読むのも良いでしょう。
夢幻童子
西村知美「夢幻童子」 TIS
これは中学生の時に買った蔵書の中でも最古の一つです。
買った理由?
トロリン好きだからに決まってるだろ!!
ああん?

デビュー5年、御年19歳、浮いた話は全くない(当時)、最もアイドルらしいアイドル(主観)西村知美嬢のセキララな御本なのでアリマス。

エッセイあり、
とろりん、父を語る
手書きイラストつき日記あり、
1986-1989.jpg
オリジナルアニメシナリオあり(うる星やつら)、
うる星ファンクラブ応募作品
ご幼少のみぎりから最近までの写真集あり、
豪華
オリジナルイラストつきアリスのショートストーリーあり、
アリス
ポエムあり、
海
ディスコグラフィーあり、
なつかしい
サインあり、
サイン
ゴーストライターの存在を微塵も感じさせぬ完璧なるつくり、22年経った今読んでも癒されるぜぇぇぇ!!

西村知美好きでこの本持っていない方はいないと思うのですが、もしいらっしゃれば万難を排してもお求めなさるが吉でしょう。
時々BOOKOFFでも見かけます。

家は焼け畑はコルホーズ、 君はシベリア送りだろう(不謹慎)

今週ずっと読んでた本。
よくもまあ生還できたもの
前野茂「ソ連獄窓十一年 一~四」 講談社学術文庫
体調の悪い時にこのようなヘビーな本を読むと意外にしっくりとくるものでございます。

著者は満州国にて司法と文部の次官を勤めあげた経歴の持ち主です。満州国で次官といえば実質大臣と等しい権限があります。
そして終戦後ソ連に逮捕され、モスクワに送られ禁固25年の判決を受け、モスクワ近郊のウラジミール監獄で長い監禁生活を送ります。
そしてなんとか罪を減ぜられ、日本へと帰国するまでの体験記です。

今までシベリア抑留の体験記は何度か読んだ事はありますが、戦犯として監禁された人の手記は、それとはまた違った辛酸が感じられます。
それにしても思ったのはソ連の社会体制のなんと大らかかつ杜撰なこと。
公には死刑を廃止した代わりに、禁固25年刑の大判振舞。大概の政治犯は皆25年頂戴しています。
著者が大いに苦しめられたのはこの杜撰さですし、なんとか生還できたのもこの杜撰さにあるといえましょう。
シベリア抑留の体験記を読んでみても、配属先や看守によってはあっさり命を落としたり、逆に安穏と生活できたりします。
また、末端の兵士や民間のロシア人が皆日本抑留者に対して同情的でフレンドリーシップなのも読んでいてホッとさせられます。
中共や北朝鮮の政治犯収容所の話などはただひたすら陰惨なだけですから。


こちらの本も併せて読むと面白いですよ。
画文集 シベリア抑留1450日―記憶のフィルムを再現する画文集 シベリア抑留1450日―記憶のフィルムを再現する
(2007/07)
山下 静夫

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イワン・デニーソヴィチの一日 (岩波文庫 赤 635-1)イワン・デニーソヴィチの一日 (岩波文庫 赤 635-1)
(1971/08)
アレクサンドル・ソルジェニーツィン

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つまんないお話ばかりですみませぬ

体調悪いと寄り道する気力がない(するけど)。
夕飯食ったら眠くて仕方がない。

ですんでブログ的にはあまり書くことがなかったり。

健康とは失って初めてそのありがたさが分かるもんですなあ。

大風邪引いて寝込んだ6年前と3年前にも同じことを思ったものですが。

食事しながらNHKの「クローズアップ現代」を視聴し、延命治療の一つ胃ろう(胃に穴あけて食物を流し込む)
を見て心の底からウンザリし、奥殿に自分に対しては決してあのような処置を施してはならぬと何度も言い聞かせ大変ウザがられる。
私が意識不明になっても常々折りにふれ延命治療はすんなと当人が言ってたと必ず医者に言ってそのままくたばらせろと念を押してさらにウザがられる。

体調が悪いと埒もないことばかりホザク私。

食事のシーンが大層美味そうに見えるマンガ

体調は良くないものの、あまりクサクサしてても仕方がないのでとりあえずは平常運転です。

帰りにマンガを一冊買いました。
乙嫁4
森薫「乙嫁語り 4」
今回は内海の漁村にスポットを当てたお話。
本編は実にほのぼのとして良いのだけれど、この辺一帯ロシアに蹂躙されるまでさほど時間は残されてないですよね。
本編でもロシアの脅威には言及され始めてきているので、次の巻あたりでは何かあるやもしれません。

「変異性劇症膠原病」などという病名を、まともに記憶し発音しえる者は、それほど多くないであろう。

二週間経っても熱が下がらないのは流石に気色が悪いので、
本日は上司に許可を取ってお休みして病院に行ってきました。
お医者さんにかかるのは一体いつ以来やら…

で、血液検査とかやってみた結果、「何が原因か特定はできないが、身体に何らかの異常がある」とのこと。

何ソレ?
そんなの分かってるよ、異常がなきゃ熱なんて出ないだろーが。
だから病院行くのは嫌なんだよなあ。

一応精密検査の結果は来週でるからまた来いとのこと。膠原病とか可能性のありそうな病気についても検査しておくと。
膠原病なあ、ラインハルト陛下と同じ病気の可能性があるとは光栄至極だが、平たく言うとリウマチやんけ。

素人考えでは最初に39℃以上の熱が出ていたからこじれて軽い肺炎にでもなってるのかとも思うが、咳はほとんど出ないしなあ。

また来週休まないといけないとは鬱陶しいことこのうえなし。仕事が立て込んでるので一日休むと挽回するのがもう大変で…

横になりすぎて体が痛い

まだ熱が下がっていないのなら、お休みの日はじっとしておこうと、
今日は一日寝床にいました。
暇潰しにバルザック「人間喜劇」セレクション「ラブイユーズ 無頼一代記」を読む。
ラブイユーズ
なんというかバルザックは人間のクズの描写がとても巧みなのね。
主人公フィリップのゲス振りがこれでもかこれでもかと出てくる前半、
挙句の果てに投獄され、知性と落ち着きを加えて出所し、実家の財産を狙う悪党どもを逆に手玉に取り、
実家の財産を全て独り占めして成り上がる後半と、
帯に書かれている通りスピード感あふれる面白い悪漢小説でした。

おかげで一日中寝転がっていても退屈知らずでした。
明日にはもう少し良くなっていますように。



明日はお休みします。

熱くんの微熱

最近なんでこんなに疲れやすいのだろう…

職場でふと体温を測ってみると37.4℃ありました。

ははーん、なんだまだ風邪治ってないだけじゃないか!

ふぅ~~~

二週間経ってもまだ熱が引かないのはほんとうに風邪か?
さりとて病院に行くのはイヤだしなあ。

アクションゲームは苦手(になった)

「那由多の軌跡」のデモムービーがようやく公開されていました。

社長御自ら広報とは大した熱の入れようです。
最初に観た印象としては「ZWEI」シリーズみたいですね、続編の「ZWEIⅢ」だよーと言われても信じてしまえます。
基本プログラムなんかはそちらから継承されてきたものなのだろうかと想像してみたり。

面白そうではありますが、初回特典などがどうでもいいものばかりですので、ここはひとつ世間の評判を聞いてから購入してみようと思います。

記事のタイトルの通りここ最近アクションゲームが本当に苦手になってきました。
最近では「グラディウスⅡ」の高速スクロール面が抜けられずどうしてもそこで全滅してしまいます。
昔はルートを覚えてなくてもなんとなく切り抜けられたものでしたが…


やはり無理だ

6月の社員旅行に向けてらんまる坊をペットホテルに預ける算段を今までしていたのですが、
まだ少しヤンチャのところのある坊を外に預けるのは不安で仕方がありません。

本日早朝らんまる坊の散歩の際、坊の顔をじーっと見つめていてパパは決断しました。

やっぱ無理!

この子を置いて海外などいけねー。

出社して来月の旅行はキャンセルしますと連絡しました。
すると風当たりの強いこと強いこと、まるでユダ扱いでした。
最初から不参加表明していたヤツはなんのお咎めもないのになー。
午後には事務を介して理由を詳しく説明せよと畏き辺りより通知が…
ツーカーの仲の事務の人には理由を説明しましたが、
「上には犬の世話で行けませんとは言えないので家庭の事情でお願いします」と言っておきました(まあ、うそではない)。

顎十郎捕物帳

ホントは二日前に届いていたのだけど、疲れていてなかなか読めませんでした。
で、ついさっきやっと読んだ次第で。
テレビ化もしてたのね
久生十蘭「顎十郎捕物帳」 秋田書店
昭和43年の新書ながら状態も良く安価でお得なお買い物でした。

北町奉行所の同心の端くれ顎十郎こと仙波阿古十郎サン。
長い顎とのらりくらりした態度でおよそ切れモノには見えないものの、日ごろの情報収集と深い洞察力により、
江戸の町に起こる難事件をあっさり解決して行きます。
題名は捕物帳ながら、顎十郎サン事件の解決策は示すものの、手柄は他人に譲ったりして自分じゃ滅多に捕物しません。
顎十郎サンのライバルで、南町奉行所の凄腕同心、藤波友衛もいい味出してる。
藤波はヤッキになって顎十郎を出し抜こうとするものの、顎十郎サンはどこ吹く風で小バカにするように藤波の一歩前にいるのがパターンね。

通してゆるーい空気の漂う面白い探偵小説集でした。

今日も一回お休み

食後に少し目を閉じていたら、日が変わりそうな今の時間まで眠ってしまいました。
どうもまだ本調子ではなく、午後は疲れやすくて困ります。

それでは引き続き夢の中へ…

元気になってきたので本を買ってみました

先日読んだラノベ「子ひつじは迷わない 5巻」、
子ひつじは迷わない  騒ぐひつじが5ひき (角川スニーカー文庫)子ひつじは迷わない 騒ぐひつじが5ひき (角川スニーカー文庫)
(2012/04/28)
玩具堂

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作中で謎解きの題材に使われていた時代小説「古十郎刀暦」が、時代小説でありながらミステリー風味で非常に面白そうでしたので、
色々と検索してみたのですが全くヒットせず。
あれは作者の創作なのだろうかと思っていたところに、2chのラノベ板において博識な方のこんなご指摘がありました。


>>古十郎刀暦
ストーリー自体は創作かな?でも、登場人物はネタだよ。
大正時代くらいの作家、久生十蘭(ひさお・じゅうらん)の『顎十郎捕物帳』からですね。
主人公の本名が仙波阿古十郎。部下の名前はひょろ松。ライバル同心の名前が藤波友衛。
捕物帳の中でも謎解きがメインの作風で、今でも評価されてる作品。渋いとこから持って
きてる。


ほおお、久生十蘭。
名前は知ってるけど読んだことはなかったです。
上記の指摘をされた方によると、現在青空文庫でも読めるそうですが、やはり小説はできるだけ本でよみたいものです。
書店にて創元の日本探偵小説全集の久生十蘭集に「顎十郎捕物帳」が収録されているのは確認しました。
日本探偵小説全集〈8〉久生十蘭集 (創元推理文庫)日本探偵小説全集〈8〉久生十蘭集 (創元推理文庫)
(1986/10)
久生 十蘭

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しかし全集の一部だけ買うのはちょっと性に合いませぬ。

それならばと日本の古本屋で検索したところ、昭和50年頃の新書版が格安でヒットしましたので購入することにしました。

こうして読書の幅が少しずつ広がっていくのは実に心地良いことであります。
2chも馬鹿にできないものですな。



明日はお休みします。

折角の連休なので

とりあえず熱も37℃台まで下がったことですし、今日は奥殿と松山市近郊の愛媛県立とべ動物園に行ってきました。
高速道路に乗り西へ西へ150km~。
10時前にはなんとか着きました。
凄い人でした
ここに来るのは7年振りです。奥殿と付き合ってた頃はデートコースの一つとしてたまに訪れていたのですが、30過ぎると自分で運転しての遠出が本当に億劫になりまして…

7年では置いてある動物の種類など大した変化はありませんが、展示の仕方がより動物に近づけるように色々な箇所が改修されていたのには驚かされました。
今更ではありますが、旭山動物園が全国の動物園に与えた影響は大きかったのですねー。

さて、この動物園に到着してから一時間程で疲労の為か頭痛がひどくなってきました(心配するから奥殿にはナイショにしてました)。
展示されている動物も鑑賞するのが精一杯で、写真はほとんど撮っていなかったりします。
唯一撮ったのが奥殿が手洗いに出かけた時に時間つぶしに眺めていたこの子。
なんやオッサン
正式名称は忘れましたが九州のヤギさんで、お名前はイヨカン君、7歳。
ベリアルだのアシュタロトだのといったお名前の方が似合いそうなご面相でした。

しんどいので早めに切り上げようかなーと内心思いつつも結局は5時間も園内散策を堪能したのでございます。
流石に帰宅直後はブッ倒れそうになりましたが、晩御飯をいただいて一時間程仮眠するとすっかり気分も良くなりました。

静かな一日

具合の悪い猫はじっと丸くなって回復を待つように、
ねむるねこ
※写真はイメージ

今日は一日寝ていました。
昨晩も7時間寝ていたのですが、自分でも不思議なほどこんこんと眠り続けました。

ついでに奥殿も「昨日は寝つきが悪かった」とシエスタ三昧、犬も猫も眠る眠る。
本日はシーンと静まりかえった我が家です。

夕方目を覚ますと、頭痛はいくぶん収まり熱も37℃台になっていました。
明日は遠出ができるでしょうか。

試練の日々

結局5/1は会社をお休みしました。
朝定時に起きたけど動けなかったのです。
その日は半死半生で朝夕の犬の散歩に出かけた以外はずっと寝ていました。

次の日と今日もそれ程体調は良くならなかったものの、これ以上はどうしても休めないので、ロキソニンをマーブルチョコのように頬張って出勤しました。
この薬は初めて飲む所為もあってか、驚くほど良く効きました。
一時的にせよ治ったのかと錯覚するほど楽になりました。

そして連休中日の仕事をこなしてようやく帰宅できました。明日から三連休です。
ロキソニンの服用を止めるとまた頭痛がぶり返しますが、これ以後は自然にまかせるとします。
「WINNERS DON’T DO DRUGS」とはまったく至言であります。

そうでしょ、シャルダン?

実は三年前にもほぼ同じ構成の記事を書いたのはナイショ。
三年周期くらいで春から初夏にかけて体調を崩すなあ。

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hentaisinsi

Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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