変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

2012年まとめ

まず、今日読んだ本のこと
ギャスケル「女だけの町」 岩波文庫
舞台は19世紀のイギリスの田舎町。
いささか浮世離れした有閑マダム達の心温まる交流を描く。
ユーモアと人情話のさじ加減が絶妙で、大晦日に読む本に選んで正解でした。

12月まとめ
買った本 20冊
読んだ本 27冊     ※漫画、雑誌は含まない、ラノベは含む


2012年まとめ

買った本 288冊
読んだ本 296冊     ※漫画、雑誌は含まない、ラノベは含む。

2012年12月末在庫
積読は26冊。
年頭に「購入する本は200冊以内」という目標を立てたものの、終わってみれば2011年よりも多かったという…
とりあえず昨年より持ち越した積読本を全て消化できただけでも良しとしますかね。

今年も色々ありました。
春に体調を崩して入院したり、
るーちゃんとの悲しいお別れがあったり。
らんまるは少し大人になって私の言うことも聞いてくれるようになりました。
夫婦の仲は特に変わらず(これ以上変わりようがない)。

秋以降には妙に仕事が忙しくなり、あわよくば隠居生活を夢見て柄にも無く年末ジャンボを購入してみたりもしました。
結果は、、、堂々の6等当選です!! イエーイ!!!
…来年も馬車馬の如く働くフリに勤しみます。

2013年も平和に暮らせますように。

それでは皆様良いお年を。

12月に読んだ本

大場正史 訳「バートン版 千夜一夜物語 8巻」 ちくま文庫
横溝正史「殺人暦」 「血蝙蝠」 角川文庫
「入江相政日記 第三巻」 朝日新聞社
「エンデ全集 1 ジム・ボタンの機関車大旅行」「同 11 スナーク狩り」 岩波書店
後藤致人「内奏 天皇と政治の近現代」 中公新書
シャーン・エヴァンズ「図説 メイドと執事の文化誌 英国家事使用人たちの日常」 原書房
ギルバート・ワルドバウワー「虫と文明」 築地書館
紀田順一郎「戦後創成期ミステリ日記」 松籟社

今月は読みやすい本ばかり読んでいました。
寒いので読書はコタツか布団に入って→すぐに眠くなる、のパターンですので、小難しい本は頭に入らないのです。
今日から一週間以上お休みですのでじっくり本が読めます。

今年は疲れた…

本日仕事納めでした。
2012年は本当に疲れました。

上半期は春先に体調を崩し、38℃の熱が出ているにもかかわらず一ヶ月近く放置して仕事をするなどと、我ながらアホなことをしたものです。
いや、どうせ風邪をこじらせただけだから明日には治る、きっと治るだろうと思い続けてついだらだらと…
流石に体重が5Kg減ったあたりでこれはおかしいと病院に駆け込んで事なきをえたわけですが、
下手したら秋頃には死んだ母親と再会できていたかもしれませんなあ。
おお、怖い怖い。

下半期には5年に一度出るか出ないかクラスの大クレームが立て続けに4件も発生してしまい、連日半泣きで処理にあたっておりました。
この世のどこかに土下座だけで許していただける心優しいお客様はいらっしゃらないものでしょうか。
そしたら私、ジャンピング土下座でも三跪九叩頭でも何でもやりますのに。
前にも同じ事を書きましたが、
どげせん 3 (ニチブンコミックス)どげせん 3 (ニチブンコミックス)
(2011/11/28)
RIN、板垣 恵介 他

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この漫画に出てくる謝罪だけでクレームを解決する部長さんが神のようです。


2013年は給料泥棒が平穏に過ごせる年になりますように。

MF文庫Jちょっとパワー不足

最近買ったラノベの一口感想でも。

田口一「この中に1人、妹がいる! 9」 MF文庫J
オチが腑に落ちぬ。
財界人の隠し子というものはそんなにスキャンダルになるものだろうか。
私が腑に落ちなくても物語はとりあえず落ち着くところに落ち着いたわけですが、結果タイトルに偽り有りになってしまいましたな。
本編は終了したようですが、能天気な後日談がまだあるそうなので、一応期待しましょう。

おかざき登「この部室は帰宅しない部が占拠しました。6」 MF文庫J
前の巻で帰宅しない部問題が片付いているので、今回以降は蛇足感がハンパないっス。
光画部みたいな話をやりたいのは分かるが…

日日日「ささみさん@がんばらない10」 ガガガ文庫
今回は北欧神話がモチーフですか。
とは言っても神話の世界観だけ拝借して神々は登場しない変則仕様でしたので、37歳会社員(男性)としては不満です。
某漫画の直撃世代ですので、運命の三女神を出さずして何が北欧神話か!とか思うわけです。
最近はアフタヌーン読んでませんけどね。


最近MF文庫で買いたいタイトルが少なくなって寂しい限りです。
今読んでいるシリーズはどれももうすぐ終わりそうですし。

子供は風の子とはいうが…

今日はとても寒い一日でした。
なんでも香川県では観測史上最低気温に達した箇所もあったとか。
観測史上最低といってもマイナス4度くらいのものなンですが、それでも香川県人にとっては大変なことなのです。

しかし世界は広い、彼の国ではこのようなことが…


マイナス25度のロシア中部、幼稚園児が日課の水浴び

[バルナウル(ロシア) 26日 ロイター] ロシア中部アルタイ地方バルナウルにある幼稚園で26日、気温がマイナス25度という寒さの中、水着を着た児童たちが外に出て水を浴びる姿が撮影された。

 この幼稚園では水浴びは日課となっているという。この日も児童たちは雪の積もる庭に元気に走っていき、バケツを使って自らに水をかけるなどしていた
20121227reu00m030001000p_size5.jpg


http://mainichi.jp/feature/news/20121227reu00m030002000c.html


(((((((( ;゚Д゚))))))))
しょ、正気かぁー!!!
マイナス25度の屋外に子供を水着で、しかも裸足、、、たとえかぶっているのがお湯でも死ぬんじゃあ…?

ちょっと検索をかけてみると類似の画像が結構出てきます。
こちらは三年前の東シベリア地方の幼稚園とか。
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先生まで一緒になってまあ…

人間の適応力って凄いンですね。

元よ 麦じゃ きびしい冬に青い芽をだし ふまれてふまれて強くまっすぐにのびて実をつける 麦になるんじゃ

「はだしのゲン」の作者中沢啓治さんがお亡くなりになったとか…

うちにもあります「はだしのゲン」全10巻。
ゲン
奥殿の嫁入り道具です。
左翼臭がキツすぎるとの理由でこの漫画を好まれない方もおられるかと思いますが、
ゲンは作品そのものにパワーがある傑作なのです。
あまりにも有名な原爆投下直後の描写もさることながら、物語後半のゲンや隆太が力強く生きぬいて成長していく様が一番のみどころといえましょう。
ついでに成金な朴さんも。
まだ未読の方はぜひ手に取っていただきたいものです。
その上で肌に合わないというならば仕方ありません。

非公式ながらこんなのもありました。

10年くらい前に私も遊んだことがあります。
やっぱりピストルは卑怯だと思うんだな~。

探してみたらまだありました。
http://www.omosiro-flash.com/flash/geso4.html

今年は少しだけ贅沢に

クリスマスは色々盛大に催したり(夫婦二人だけですが)何もせずに地味に過ごしたりと年によって異なります。
特に深い意味はなくその時の気分です。

今年はどちらかというと豪華かな?

日中は夫婦で街まで出かけてケーキだのターキーのあんよだの夜の食材を仕入れてきました。
ワン公にも昨日の犬ケーキに加えて豚鼻と鶏頭缶詰を買ってやりました。
ニッパイはなぜ鶏頭缶の生産をやめた?
見た目はグロいですが、とても喜んで食べるのです。

さて、街まででかけると当然大きな本屋さんも立ち寄るわけでして、ついつい自分用のクリスマスプレゼントを買い足してしまった次第です。
紀伊國屋書店ほか
シャーン・エヴァンズ「図説 メイドと執事の文化誌 英国家事使用人たちの日常」 原書房
ギルバート・ワルドバウワー「虫と文明」 築地書館
紀田順一郎「戦後創成期ミステリ日記」 松籟社
ロード・ダンセイニ「二壜の調味料」 早川書房
バルザック「艶笑滑稽譚 第二輯」 岩波文庫
おかざき登「この部室は帰宅しない部が占拠しました。6」
田口一「この中に1人、妹がいる! 9」 MF文庫J

ちょっとだけ買いすぎ。

もちろん奥殿にもプレゼント買いましたよ。

それでは皆様めりくりめりくり。



明日はお休みします。

今年のクリスマスは一緒に過ごせなかった…

クリスマスにとペットショップで犬用ケーキを買いました。
畜生に菓子など退廃的すぎる気もしますが、案外大喜びで食べるものですからつい。
人間用は明日買うつもりです。

ところで、当ブログの昨年のクリスマスの記事を読み返したところ、犬ケーキのクリームを美味しそうになめていたるーちゃんに対して「また来年買ってあげる」などと書いておりました…

ああるーちゃん、お父さんはまだあなたのことが忘れられません。
あなたのお腹に顔をうずめて一緒に眠った日々が懐かしい。

また猫を飼いたいなーと思うものの、心の切り替えが未だできず。

消費は美徳(この語句を使ったタイトルは三回目?)

そろそろ年末、今日から三連休ですのでちょっと本を補充しました。
Amazon TSUTAYA BOOKOFFにて
ゾラ「ボヌール・デ・ダム百貨店」 論創社
後藤致人「内奏 天皇と政治の近現代」 中公新書
日日日「ささみさん@がんばらない10」 ガガガ文庫

2012年はバルザックの「人間喜劇」を拾い読みしていましたので、2013年はゾラの「ルーゴン=マッカール叢書」を読んでみようという腹積もりです。
こちらも興味のある話を拾い読み程度で。

禍福は糾える縄の如し

実家より伯母が急逝したとの連絡があり、今日は一日バタバタとしておりました。
これまで病気らしい病気になったことがない伯母ですが、かつぎこまれた病院で検査したところ、動脈硬化がかなり進行していたとか。

つい先日まで元気だった人がいなくなると、世の中の無常を痛切に感じてしまいます。


明日は葬儀出席と服喪の為お休みします。

十日物語

今日は私の37回目の誕生日でございます。
奥殿からプレゼントを貰いました。
大事にしまっておきます
ええ、私が書店で購入して一旦奥殿に代金と引き換えに手渡し、誕生日に改めて貰うなどという自作自演クサイことをやりましたが、
これは愛妻からの心のこもったプレゼントですとも、ええ。

中身は
デカメロン
ボッカッチョ「デカメロン」河出書房新社
一度読んでみたいと前々から思っておりました。

ありがとうハニー、大事に読むよ。

牛と中二

GA文庫を二冊買って読みました。
のうりんは次に期待します

白鳥士郎「のうりん5」
今回のお題は畜産。
家畜と生命の尊厳という重いテーマに取り組む心意気は買いますが、今回はちょっと消化不良気味。
話題がマジになると急に登場人物がどこかの本から引用してきたような内容を延々と語りだしてそこだけ浮いているような印象があります。
それに対する周囲の反応もワンパターン気味。
話の構成は悪くないし、ギャグパートはいつもながら面白い、しかし全体としては意余って力足らずな読後感。
修羅場になるらしい次回に期待します。


春日みかげ「織田信奈の野望外伝 邪気眼竜政宗」
スピンオフ作品でも面白さはかわらず。
ふざけまくった設定のくせに、細かな史実やエピソードを丁寧に集めて再構成しているのは大したものです。
「独眼竜政宗」をリアルで観ていた世代も納得の一冊でした。

さて、武将がなかなか死なないので徐々に袋小路に入っているように見える本編の今後の展開や如何に。

ふーやれやれ

衆議院議員選挙にいってきました。
私のところの選挙区は非常に保守色が濃く、鉄板候補者がいますので、勝負は最初から決まっているのですが、
国民の権利はしっかりと行使しなければなりません。

選挙速報によると、とりあえず民主党が表舞台から退場し、未来はほぼ駆逐され、維新もそれほど議席を伸ばさないようなのでホッとしております。
勿論自民党が政権に返り咲いたからといって事態が即好転するなどと能天気なことを言うつもりはありません。
個人的には安倍さんは宰相の器ではないと思っています。

何にしろこの三年間が悪すぎました…



明日はお休みします。

閃の軌跡

先日買ったVITAが塩漬けにならずに済みそうです。


日本ファルコムはストーリーRPG「英雄伝説 空の軌跡」、「英雄伝説 零の軌跡」、「英雄伝説
碧の軌跡」、「那由多の軌跡」に続くシリーズ最新作「英雄伝説 閃の軌跡」(センノキセキ)を
プレイステーション 3およびPlayStation Vita用タイトルとして、2013年度に発売する。

本作は、「英雄伝説空の軌跡」の世界、ゼムリア大陸で同時代の帝国を舞台に壮大な
ストーリーが描かれる。PS3/PS Vitaで初の「軌跡」シリーズオリジナルタイトルとなる本作では、
新たなプラットフォームの特性を活かし、グラフィックス、演出、戦闘システムなどあらゆる面で
劇的な進化を遂げているという。

コマンド型バトルがより直感的、スピーディーとなり、絆の力を高めて敵を圧倒できる
「戦術リンクシステム」、移動、街中、会話時など、様々な場面でキャラクターボイスが
豪華に演出「アクティブボイス」、広大な世界を臨場感豊かに表現できる360度自在の
カメラ操作が可能な「360度フリーカメラ」など、システム面の新機能も数々登載される予定。

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20121214_578830.html




「那由多の軌跡」のも良かったが、やはりゼムリア大陸のお話が気になるのよ。
帝国が舞台ということは、「碧の軌跡」の裏で進行していた「幻焔計画」が本格的に語られるわけですかー?
できれば2013年前半に発売してくれることを願います。

来年のお題は「立」とか

「入江相政日記」の二巻を読みました。
期間は昭和20年9月から昭和26年まで。
戦時中の重々しい記述から一転、先の不安はあるものの、開放感あふれる雰囲気が感じられます。
また、戦後になってからは年初の宮中歌会始の詠進歌も記録されており、個人的に興味深いものがありました。

実は私も歌会始に出席したいなーと常々思っておりまして、毎年お題はチェックしているのでございます。
チェックしているだけで宮内庁に詠進したことは一度もありませんけどね。
何年か前のことですが、男子高校生が海外出張している父親を偲んで詠んだ詠進歌がしみじみとして良かったと記憶しております。

NHKの歌会始の中継放送を観ると「ああ、新年だな」と実感させられます。
今上の御製は正直そんなに上手とは思いませんが、技巧を凝らさず堂々としていて王者の風格があるのではないかと。

憧れの隠居生活を我が手に!

生まれて初めてジャンボ宝くじを買いました。
だって、今回の年末ジャンボ前後賞合わせて6億円ですよ、年1000万円使っても60年!

当たる確立は限りなくゼロでしょうけど、少なくともゼロではないのだ!

そんなわけで連番で10枚買ったのでございます。
うーん、3000円は高いなあ。

そういえば

「よつばと!」の新刊が出ていない。
ここ数年は11月に新刊が発売されていたものですから、ちょっと拍子抜けな感じです。
そもそもまだ連載は続いているの?
リボルテック
続いているなら10周年ですか、時が経つのがなんと早いこと。

最近たくさん買ったばかりやないかワレ

連日お寒いことです。
こんなに寒いとどこにも出かける気にならず、コタツか布団にもぐって読書三昧といきたいところです。

…仕事が忙しくてそれどころではありませぬが。

さて、来年の事を言えば鬼が笑うと申しますが、年末なのでもういいでしょう。
来年はゾラを読みたいなあと思っています。
丸亀の紀伊國屋書店に藤原書店の「ゾラ選集」が置いてあってそそられるのです。
しかし、新刊で全集揃えるのは骨ですし、今から「ルーゴン・マッカール叢書」全部読むのもちょっとハードル高し。

とりあえず気になってる「ボヌール・デ・ダム百貨店」だけ買って、面白かったら他の本もぼちぼち揃えていこうかなあと。
ボヌール・デ・ダム百貨店ボヌール・デ・ダム百貨店
(2002/12)
エミール ゾラ

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ここ数日Amazonでポチりたくてウズウズしていますが、せめてボーナス貰うまでは待とうと我慢の日々です。

12月上旬に読んだ本のこと

月の初めにラノベを三冊買ってきました。
階段シリーズ完結
櫂末高彰「学校の外階段 3」 ガガガ文庫
これでシリーズも終了。
新キャラの女の子は登場させる意味がよく分かりませんでしたが、最後は階段部もほどよく話しに加わってきて、まあまあの終わり方だったんじゃないでしょうか。
しかし、話の舞台である高校はどこまで政治好きなのやら…
生徒会の他に執行組織がいくつか存在して校則や生徒会規約の解釈を巡って喧々囂々の議論が戦わされるなど、
学生運動が盛んな時代でもそんな学校無かったのでは。

林トモアキ「ミスマルカ興国物語 X」 スニーカー文庫
面白かった、面白かったけど話が全然進んでいない。
ゼンラーマンはこの辺でやめにしておきなさい。

竜ノ湖太郎「問題児たちが異世界から来るそうですよ? ウロポロスの連盟旗」 スニーカー文庫
主人公の一人が強すぎて、物語の〆にしか活躍の場が無くなってるような。
俺TUEEE!!も爽快感があってよろしいですが、あまりにもバランスを壊しすぎる全能者だと投入するタイミングが難しいのね。
お話はかなり佳境に入ってきた感じでしょうか。折込みのチラシによるとあと二巻出るのは確実のようですが…
スニーカーは作者ときちんと打ち合わせをせずに先走りすることが度々あるのでちょっと心配。


他に積読の中から
ジャン・マルテーユ「ガレー船徒刑囚の回想」
「入江相政日記 第一巻」
「エンデ全集 9 遺産相続ゲーム 地獄の喜劇」を読みました。
遺産相続ゲームはタイトルの通りとある富豪の遺産相続を巡って相続人達が駆け引きを行う戯曲です。
物語の後半あたりから幻想的な展開になってきてミヒャエル・エンデっぽくはなっていますが正直今ひとつな作品でした。



明日はお休みします。

彼女を言い負かすのはたぶん無理

彼女を言い負かすのはたぶん無理 (スマッシュ文庫)彼女を言い負かすのはたぶん無理 (スマッシュ文庫)
(2010/11/11)
うれま 庄司

商品詳細を見る

うれま庄司「彼女を言い負かすのはたぶん無理 1~4」 スマッシュ文庫
討論競技「ディベート」を行うディベート部の活動を主軸とした青春ラブコメモノです。

まずディベートというものは、しっかりとしたルールに基づいて行われる合理的な競技だったのですね。
もっと強引に相手をねじ伏せる荒々しいものかと思っていました。
討論番組で例えると、「朝生」ではなく「日曜討論」ですね。
討論の題材も政治・経済・社会問題・日常生活・オタネタと多岐に渡っていて面白いのですが、ヒロインが「ドラえもん」「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」「僕は友達が少ない」「けいおん!」と古今の有名作品を否定する内容を討論の題材として取り上げると主人公が頭を抱えるというのは一体?
そりゃー、作者とかPHP研究所的には冷や汗モノかもしれませんが、巷の中高生が有名作品ディスるなんてありふれた光景ではありませんか。
こんなメタフィクション的な演出をせずにもっと正攻法でディベートの魅力を伝えればいいのになあ、と少し残念に思いました。

ラブコメとしては、表紙のイラストの気の強そうな先輩が意外にも序盤から主人公に好意全開で接してくるものですから、ラノベでそれ以上関係を進展させるわけにもいかず、同じことの繰り返しを防ぐ為か自然主人公と他の女性キャラとの間でも次々と恋愛関係的なものが成立し、主人公の周りにはあっという間に地雷原ができあがるという寸法です。
まあ、これはよくある話。

もう少し続きを読みたいと思える作品でした。
というか、学園モノは必ず作中時間で最低一年は続けて季節イベントを網羅してから終わらせるよーに。

ロト6はいいから年末ジャンボの当たりクジくれ

私に届くスパムメールの変遷

昨年頃「バイアグラが安いよー」

ちょっと前「このチューナーを取り付けると裏チャンネルが視聴し放題!」

最近「ロト6の当選番号教えます」

…もうバイアグラの安売りは終わったの?
自慢ではございませんが、当方学生時代にエロ雑誌の「そのものズバリ写真送ります」広告に鍛え抜かれておりますので、
このようなチンケな詐欺にはひっかからないのですよ。
ええ、三千円封筒に入れて送ったら、二週間後に味付けのりのような大きい消しが入った洋ピン雑誌が届いて深く絶望したものです。

ロト6の番号云々については論外もいいところで、「当選番号分かるなら自分で買えよ」という王道の返ししか思い浮かびませぬ。
こんなのも何万通か送れば一人くらい引っかかる人がいるのかな。

ディベートというのは そもさん! せっぱ!! のこと…ではないか

hontoで注文していた本が届きました。
絵柄は好み
うれま庄司「彼女を言い負かすのはたぶん無理 1~4」 スマッシュ文庫
ラノベというか青春小説の定番ジャンル「マイナー部活モノ」ですか。
面白ければ良いのだけど。

急に寒くなるからな…

ここ数日、会社で「近所のお葬式の手伝いに出なければならなくなった」と休暇を取る者が何人かいました。
寒くなると体調を崩して急逝される方が多いのかもしれません。

あー、そういえば明日はママンの命日だった…
思えばあの日ももの凄く寒かったなあ。

あと10年は生きていてほしかったと痛切に思う今日このごろ。
何しろ来年は…

これ掃除機詰まらねえか?

そろそろ冬本番。
犬も本番。

朝夕の散歩がちょっとしんどかったりしますが、らんまるが非常に嬉しそうなので欠かすわけにはいきません。
早朝4時半、見上げると星空がこぼれ落ちそうなくらいキレイです。
さーむーい!!

らんまるのうんこを拾うと袋越しにじんわり温かくて気持ち良いのがなんかイヤ。

さて、こちらのバニ動画がツボでしたので貼ってみます。

掃除機が愛撫のように感じられるのかね。

マルチプルアーチダム

今日は朝から実家に出かけていました。
屋根を修繕してくれと父から要請があったのです。
とりあえず久々の親子三人水入らずですので、兄とバカ話などしつつ、まったりと過ごしながらぼちぼちと作業を進めました。
そして午後三時撤収。

ところで、最近実家の周辺は何気に観光に訪れる人が多くなりました。
こんな山奥にわざわざ足を運ぶなど奇特な方もいるものだと思わないでもないですが、ちょとだけ珍しいものもあります。
以前もご紹介しましたが、こちらのため池ダムは石積み工法でマルチプルアーチ式とかいう国内では非常に珍しいタイプのものです。
道路より望む
石造り
写真は二年前の初夏に撮影したものです。
ご覧くださいませ、このため池のダムとは思えないような風情ある外観を。
ダムのそばまで近寄ると、放水の音と霧含みのひんやりとした空気でしばしのあいだ別世界にひたることができます。
…冬は単に寒いだけですのであまりお勧めできません。

香川県の広報ビデオも貼っておきましょう。

できることならば平日に訪れることをお勧めいたします。
人が全くいませんので。



明日はお休みします。

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hentaisinsi

Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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