変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

2013年8月まとめ

8月まとめ
買った本 21冊
読んだ本 23冊     ※漫画、雑誌は含まない、ラノベは含む

お盆に大量に買い込んだ本も結局全部読んでしまいました。

積読はあと2冊。
2013年8月末在庫
プラッサンの征服は今読んでいるのでカバーのみです。
デカメロンは大きすぎて携帯に向かないのがネック。
思い出したら数話ずつ読んでいます。



明日はお休みします。

8月後半に読んだ本

結局今月買った本は全て読みました。
以下に列挙のみ。

J.A.デュボア「カーストの民 ヒンドゥーの習俗と儀礼」 東洋文庫
竜ノ湖太郎「問題児たちが異世界から来るそうですよ? 暴虐の三頭龍」 スニーカー文庫
竹宮ゆゆこ「ゴールデンタイム列伝 AFRICA」 電撃文庫
老舎「駱駝祥子」
「歎異抄」
「ナポレオン言行録」
ドーデー「アルプスのタルタラン」 岩波文庫
寺田隆信「紫禁城史話 中国皇帝政治の桧舞台」 中公新書
渡辺浩平「上海路上探検」
橋本一郎「ドン・ファン その反逆の生態」 講談社現代新書
アレクサンドル・デュマ「黒いチューリップ」 創元推理文庫
川島高峰「流言・投書の太平洋戦争」 講談社学術文庫
宮武外骨「滑稽漫画館」 河出文庫
夏井睦「傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学」 光文社新書
肉食研究会「うまい肉の科学」 サイエンス・アイ新書

「問題児~」はつくづくスニーカー編集の手際の悪さが目立つ構成になっていた。
「傷は絶対消毒するな~」は挑発的なタイトルはともかく中身は理にかなっており、湿潤療法とやらを試してみたくなるが、
生憎なことに手当てが必要になる怪我など滅多にしない。
犬猫による引っかき傷なら日常茶飯事だが…

30号と31号と32号と33号

届くのがさらに早くなり、今月二回目です「世界の貨幣コレクション」。
どーしたアシェット
今回はお札ばかりで、ミャンマーの「1チャット札」キルギスの「1トゥイン札」パキスタンの「1ルピー札」コンゴの「5新マクタ札」です。
ニヤゾフ大統領のお札もあれば欲しい
コンゴのお金はザイール共和国時代のものだそうで、モブツ閣下のご尊顔が眩しい逸品です。
もしアミン大統領やボガサ皇帝のお札があるのならば、ウガンダと中央アフリカの回はぜひそれでお願い致します。

やはり独裁者はお札の華よ。

…あ、ウガンダは掲載済みだった。

人間年をとると、頭以外にも悪いところが色々出てくるものだなあ

最近は二ヶ月に一度通院しております。
やたらと心臓の手術を勧めてくる困った先生ですが、
最近その言葉に抗いきれなくなり、とりあえず精密検査を受けることになりました。
今通っている病院では開心手術はやっていないので、岡山県の心臓外科の専門病院に紹介状を書いてくれるとのこと。
あくまでも検査だけですよ?
心臓の手術なんかやったら一ヶ月は帰宅できなくなってしまいます。
その間らんまる君やもなかちゃんの面倒は一体誰がみるというのか!

でも、心臓専門病院などに罹ったら、「じゃ、切りましょう」と安易に手術に持っていかれそうでちょっと怖い。

とりあえず来月の12日に検査決定。
憂鬱このうえなし。

値段も手頃でした

連日の猛暑でらんまる君は食欲が落ちて夏バテ気味です。
散歩もあまり行きたがりません。

冷房のかかった部屋にこもりがちのらんまる君の暇つぶし&精をつけさせる為におやつを買ってきました。
ちんこスティック
鹿の足の骨と牛のちんちんを干したもの。

骨は大型犬のおやつとしては定番です。干しちんちんの方は、このような部位も使うのかと、物珍しさについつい。

今日はちんちんを与えてみることにしました。
袋を開けると結構強い干し肉臭が漂い、らんまる君どころかもなかちゃんまで大興奮です。
しかしながら、もなかちゃんにこのようなおやつはまだ早すぎますし、
それになによりうら若き乙女がちんちんにかぶりつくなど、お父さんは絶対にゆるしませんよ?

らんまる君はとても美味しそうに食べました。
夏も後少しですので、なんとか乗り切ってほしいものです。

今日は涼しかった

本日香川は久し振りの大雨でした。

朝、父から「台所の雨漏りがひどいので修理に来てくれ」と電話がかかる。
このどしゃぶりの中屋根に上がるのかと内心うんざりしつつも、よもや断るわけにもいかず実家直行。
ところがどうしたことか、実家に着いたあたりで雨はやむ。
屋根に上り、痛んだ瓦を20枚程度交換し、下りてきたあたりでまた雨が降ってきた。
またもやどしゃぶりになった為、都合よく修繕の確認をすることができた。

昼前に帰宅して奥殿に顛末を語ると、「それはあれだ、孝行息子の為にお義母さんが一時的に雨あしを弱めたんだよ」などと言う。

むう、そういうことにしておくかな。
母さん、息子は元気にやってます。



明日はお休みします。

こちらをじ~っと見ている

本屋にて、何気に児童書コーナーを眺めておりました。
表紙が犬の本を手に取ってパラパラとめくってみたところ、その内容に衝撃をうけ、つい買ってしまいました。
犬猫を飼う前に読んでみよう
今西乃子「犬たちをおくる日 この命、灰になるために生まれてきたんじゃない」 金の星社
保健所に保護された犬猫がどうなるか、実際に殺処分を行っている職員さんから聞き取り取材したドキュメンタリーです。
児童書なんで写真が多く、犬猫を殺処分する過程が噛んで含めるように分かってしまいます。
二酸化炭素で窒息してダマになって息絶えた犬達、焼却中、焼却後の炉の中の灰まで克明に掲載するなど、アウシュビッツ関連本並の気合の入れようです。
この本の舞台である愛媛県動物愛護センターに収容される犬猫は年間約4000匹、うち引き取られるのは百数十匹なんだとか。

…そういえば、ウチのもなかちゃんも兄妹4匹で保健所に収容され、もなかちゃん以外は全て殺処分されたそうです…。
奥殿がもなかちゃんを引き取りに行った際、保健所の職員さんが、「良かったなあ、良かったなあ」としきりにもなかちゃんに話しかけていたのが印象的だったとか。

子供には少々刺激が強すぎるような気もしますが、この本から犬猫を飼うとは如何なることかを学んでいただければと願わずにはおれません。

働きたくないでござる!!!(以下略)

先日ほんのちょっとだけ出世しました。
これにより、お給料もちょっとだけ増えるようです。

仕事は半端なく増えましたorz

今日は実質お休み。

二回の引越しにも耐えた古強者

秋田書店が読者プレゼントを水増しして云々とニュースになっておりました。

そういえば私も昔は結構懸賞には応募した方でして、時々は当たったこともあります。
当選品で唯一今でも持っているのがこちら、
よく出来ている
週刊少年サンデーの読者プレゼントで当選した、らんま1/2のパンダの父さん(玄馬)の貯金箱です。
原作に忠実なパンダのクセに全然可愛くない造形がお気に入りで、20年以上経った今でも大事に飾っております。

本物には目に針で穴を開けております(梵天丸)

先日買ってきた 佐藤進一「花押を読む」 平凡社ライブラリー を読みました。
増補 花押を読む (平凡社ライブラリー)増補 花押を読む (平凡社ライブラリー)
(2000/10)
佐藤 進一

商品詳細を見る

花押とは古来より使われてきたサインのことで、基本は自分の名を崩してマークのようにするのですが、
人によっては名前以外の文字だったり、文字ではなく図柄だったり、ローマ字を崩したりと千差万別で、
書体も時代によっては足利様とか徳川様とかの決まったスタイルがあったらしいのですが、こちらも基本自由のようです。

実は私昔から花押にあこがれておりまして、この本を読んで一つ作ってみようと思い立ちました。
政治家でもない限り実生活では使用する機会はほとんどありませんが、上手に出来たらクレジットカードのサインにでもしようかなーと。

それではオーソドックスに自分の名前を崩して花押にしてみましょう … えい!


… …、、、う、う~~ん、微妙…。

もっと精進します。

お尻からこんにちは

先日のこと

猫のトイレの片付けをしていた奥殿。突如聞いたことのないような叫び声をあげます。
どうしたどうした。

どうやらウンコに回虫が混じっていたようです。
念のために摘んでみると、ふにふにと弾力があります。これは間違いありません。

奥:よ、よくそんなもの触れるなあ~。

山奥育ちなんで、犬の回虫やら、ハリガネムシやら、この手の生物は見慣れてるのよね。
先代のるーちゃんが条虫出した時は驚きましたが、回虫はわりと平気です。

出自が野良だとお腹に虫がいるのも仕方がないことです。早速お医者さんに虫下しを貰ってきて飲ませました。

あとは白血病と猫エイズに感染していないことを祈るばかり。

最近読んだ本のこと

お盆中に読んだ本の簡単な感想です。

「唐代伝奇集 1 2」 東洋文庫
タイトルの通り唐代の不思議なお話を収録しています。
有名どころでは「邯鄲の夢」「田螺の女房」「杜子春」などがあります。
「杜子春」は芥川版と比べると教訓めいたくだりが無く、結末は同じであっても読後の印象がかなり違います。
あの世で母親が責められる様を見させられる場面などは完全に芥川のオリジナルなんですね。漫画「天地を喰らう」にも使われていたし、私も好きな場面なんだけどなあ。
あとは、天界の織姫が人間の若者と恋に落ちる「織女の恋」なども短いながら面白かったです。
若者に「牽牛さんのことはかまわないのですか?」と訊かれると、「年に一度しか顔を合わせられない人のことなんか知らん」とか言って、妙にノリの軽い織姫が良い。

紀田順一郎「東京の下層社会 明治から終戦まで」 新潮社
この手の近代の下層階級生活史を読んで思うことはいつも同じです。
洋の東西を問わず、セーフティーネットの無い資本主義社会はなんと悲惨なことか。
特に19世紀は急速に社会が発展したものですから、そこに取り残された人々は虫ケラ扱いです。
本書で取り上げられていた吉原娼妓の悲惨な生活を綴った手記「光明に芽ぐむ日」が読んでみたくなりました。
しかし、大正時代の本ゆえ日本の古本屋でも検索にかからず。
どうしたものかと思案していると、朝日文庫から出版されていることが判明しました。
吉原花魁日記 光明に芽ぐむ日 (朝日文庫)吉原花魁日記 光明に芽ぐむ日 (朝日文庫)
(2010/01/08)
森 光子

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今度買ってみようかな。

筒井康隆「偽文士日碌」 角川書店
筒井康隆さんのブログのまとめ本。
ですから内容は近況報告や自著の宣伝が大半ですが、それだけでも面白く感じられるのはこの方の人生経験の厚みによるものでしょうか。
この年になっても創作意欲があってなおかつ一定の水準を維持しているのは凄いことです。

穂高亜樹「女性誌大研究 セックス記事はこうして作られる その舞台裏」 大陸書房
女性週刊誌のエロ記事も作成現場を赤裸々に描いた一冊。
正直内容のエゲツなさにはゲップが出そうになります。
元々女性誌にエロ記事はつきものだったものの、昭和46年にエロに特に力を入れた「微笑」誌が発行されて人気を博すと、各紙記事のエロさがさらにエスカレートされていったのだとか。
そういえば全く関係ないけどこんな小話がありました。


夫婦がお互いの性器を指して曰く
夫:女性自身
妻:主婦の友


…いや、うん、全く関係ないうえにツマラナイのですが、ふと思い出したのでなんとなく。



明日はお休みします。

えろえろ30

暇つぶしに動画投稿サイトなど眺めておりました。
適当に検索をかけていたところ、2013年8月現在でも「洗濯屋ケンちゃん」が拝めることが判明し、大いに感動致しました。


まあ、流石に濡れ場は全カットですが。

それにしてもネットが普及した昨今、エロコンテンツの入手の容易さには驚かされます。
特定の単語で検索かけるだけでいくらでも無料の無修正動画が出てきますからなあ。
私もXvideosなんかにはたまにお世話に…ゲフン、ゲフン!

小・中学生のいるご家庭のPCにフィルタリング設定が必須なのもよく分かります。
高校生以上は好きにすれば良い。

もっと大きくなれなれ

もなかちゃんが家に来て三ヶ月。今日体重を量ったら2.1kgありました。
まんじゅうクッションにて
順調に月あたり500gずつ目方が増えています。

もなかちゃんは暇さえあれば奥殿の手の指の腹をおっぱいに見立ててちゅばちゅば吸っている甘えん坊さんです。
私にも同様のことをやってほしいなーと思うのですが、オスの乳なんか吸えるかと、私の手にはじゃれついて噛み付くのが常でして、最近生傷が絶えませぬ…

ノーメンクラトゥーラ

先ほどまで奥殿とミュージックステーションを観ていました。
最強アイドルTOP30 総売上ランキング!! ~2013年版~ とか称して古今のアイドルを売り上げ順に紹介しており、
最近のアイドルにはうとい私でも楽しめる内容でした。
やはり松田聖子こそアイドル中のアイドルであると再認識させられました。

で、1位はSMAPなンですが、徹底して森クンを隠す番組構成に慄然とさせられる我ら夫婦。
デビュー当時の映像からも丹念に存在を消され、そんな人最初からいなかったかのようなグループ紹介はまるで旧共産圏国家のようです。
コワイネ(´・ω・)(・ω・`)ネ-

1位の梨、2位の40歳、そして3位は…

連休中どこにも行かないというのもアレですので、
昨年と同じく夫婦でわざわざことでんに乗って高松市街地に出かけてきました。
今年も岡田駅より乗車
香川唯一の私鉄であることでんは、保線状態が素晴らしすぎる為か乗味が大変ワイルドでして、郊外の速度が出る区間では乗り物酔いしそうになります。

ところで皆様、ことでんのマスコットキャラの「ことちゃん」はご存知でしょうか?
駅にはいたるところにことちゃんのイラストやポスターがあります。
本当にいたるところに描かれています
暑苦しい…
何故ことでんがイルカをマスコットキャラに用いるようになったかと申しますと、
確か…
数年前ことでんが経営危機に陥った際、「香川に私鉄は必要だがことでんは要らん」というシビアな意見がお客より寄せられたそうです。
そこで、香川県民に必要とされる(要る)ことでんに生まれかわろうという決意の元、イルカをマスコットキャラに採用したのだとか。
…うろおぼえなので細部は間違っているかもしれませんが、概ねこんな由来だったはずです。
ゆるキャラにも歴史ありということですね。

さて、この「ことちゃん」、先日実施された「ご当地キャラ総選挙」にて見事3位入賞を果たしました。
駅や電車内にはこのようなポスターも貼りだされており、ことでんの喜びようが伝わってきます。
正三位海豚
1位と2位の御方がまた良い感じではありませんか。

そういえば、ご当地キャラ選挙の結果が発表された際、「1位はともかく、2位のアレに負けたのは許せん」と奥殿がマジギレしていましたっけ。



肝心の高松市街地の散策の方は、特にどこに行くでもなく、喫茶店でまったりして過ごしました。
たまにはドトールやスタバではなく、モクの臭いが漂う昭和の雰囲気満点な喫茶店で粘るのも風情があります。

お盆中にさらに買い足し

連休中は遠出する予定はありませんので、暇つぶしに用にもう少し買い足してきました。

新刊
平凡社の本はどれも高い
J.A.デュボア「カーストの民 ヒンドゥーの習俗と儀礼」 東洋文庫
佐藤進一「花押を読む」 平凡社ライブラリー

新刊(ラノベ)
最近買いたいラノベが少なくなって寂しい
竜ノ湖太郎「問題児たちが異世界から来るそうですよ? 暴虐の三頭龍」 スニーカー文庫
竹宮ゆゆこ「ゴールデンタイム列伝 AFRICA」 電撃文庫
スニーカー文庫は背表紙も変わったのかー。
もう電撃と一緒にしてしまえば?

古本(岩波文庫)
東西取り揃え
老舎「駱駝祥子」
「歎異抄」
「ナポレオン言行録」
ドーデー「アルプスのタルタラン」
最近BOOKOFFは岩波文庫の品揃えが良くて助かります。

古本(他)
このあたりはてきとう
寺田隆信「紫禁城史話 中国皇帝政治の桧舞台」 中公新書
渡辺浩平「上海路上探検」
橋本一郎「ドン・ファン その反逆の生態」 講談社現代新書
アレクサンドル・デュマ「黒いチューリップ」 創元推理文庫
川島高峰「流言・投書の太平洋戦争」 講談社学術文庫
宮武外骨「滑稽漫画館」 河出文庫
夏井睦「傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学」 光文社新書

休み中に全て読みきるのは無理でしょうけど、これで退屈せずに済みます。

バーレ清盛だのアイディード義経だの…

今日はお盆休み初日、どこにも行かず寝っころがって本など読んですごしました。

読んだ本の中でも特に面白かったのが、先日買った「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア」。
謎の独立国家ソマリランド謎の独立国家ソマリランド
(2013/02/19)
高野 秀行

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私がソマリランドなる「国」を知ったのは、松本仁一氏の「カラシニコフ」に紹介されていたのを読んでからです。
カラシニコフカラシニコフ
(2004/07/16)
松本 仁一

商品詳細を見る

ほぼ無政府状態のソマリアの中でも、北部の「ソマリランド」だけは伝統ある氏族の習慣と議会制民主主義を巧みに融合させて内戦を終結させ、平和国家の道を歩んでいるのだとか。

「カラシニコフ」では紛争が絶えないアフリカの中でも例外的に希望の光が見えてきたケースとして手短に紹介されていたのですが、
本書では筆者が自らソマリランドに赴き、現地人と体当たりで交流し、ついでに無謀にも政情の安定しない他地域にも入り込み、ソマリアの現状をルポルタージュしております。
500ページにもわたる力作です。

本書によると、ソマリランドの平和はいくつもの条件と偶然と当事者の尽力によりかろうじて成立した薄氷を踏むような危ういものだとか。
しかしながら、民主主義をソマリア流に取り込みながら確実に発展しているそうな。
かの国の複雑怪奇な氏族社会に日本の大名家を当てはめて解説する一見乱暴な手法も読み進めていくと非常に分かりやすいものでした。
ソマリア各地に割拠している武装勢力を指す「Warlord」という単語を、普通ならば「軍閥」と訳しそうなところをあえて「武将」としているのも上記の解説とマッチしていてよろしいです。

ソマリア中部の「プントランド」にて、当地で跋扈する海賊の取材をできないものかと現地スタッフに持ちかけたところ、「自分で海賊を雇って略奪をやらせればよい、身代金は取れるし映像をBBCかCNNに売れば一石二鳥だ」と身も蓋も無いアドバイスを返され、筆者が真剣に海賊行為をプロデュースした場合の見積もりを作成するくだりは体当たり取材ならではの迫力と面白さでした。
ちなみに、ある程度の資金とコネクションさえあれば海賊行為の黒幕は事業として成り立つとの結論でした。

日本語でソマリアについてここまで詳しく、かつ大局的で公平な視点で書かれた本は他にはないのではないでしょうか。

お盆のとっかかりに良い本を読めて幸せです。

デスサイズヘル

今日は奥殿を伴い、実家のお墓掃除に行ってきました。

実家近くまで来たところ奥殿が「そういえば豊稔池ダムを間近で見たことがない」などと申しますので、
途中ちょっと道草してきました。
ダムとは思えぬ偉容
今回も壁面まで近づきました
ほとんど水は流れていないものの、今日もダムは元気。壁面まで近づくとひんやり涼しいです。

皆様も香川にお越しの際はぜひこちらにもお立ち寄りくださいませ。
上流の集落の人口もかなり減ってしまい、かつ浄化槽の整備も進みましたので、昔は嫌な緑色をしていた池の水質もかなり改善しております。
ダムの他には何もありませんが、夏でも涼しく落ち着いたひと時を過ごせることうけあいです。
高松自動車道大野原ICから車で15分、詳しい所在はぐーぐる先生まで。


さて、ウチの集落の墓地は山の斜面を切り開いて造られており、半年振りに訪れたところすっかり草で埋もれていました。
夫婦して鎌をふるい、伸びに伸びきったカヤやらシダやらを刈り取っていきます。
墓掃除ってレベルじゃねーぞ!!
奮闘一時間、屋根が葺けるほどのカヤを刈り取った後、ようやくカーチャンにお参りができました。
母さん今日も暑いな、明日は孫がくるよ(多分)。

熱中症対策にスポーツドリンクをボトルで5本用意していたのですが全て飲み干してしまいました。
他にも麦わら帽をかぶったり首にアイスノンをまきつけたり、ありとあらゆる対策を施していたのですが、滝のような汗は止まらず大変疲れました。
お参りの後実家で父からもらったあずきバーの美味いことよ。



明日はお休みします。

お盆前にちょっと買い足し

今日は40℃に達した地域もあったとか。
香川もうだるような暑さでございました。

火曜日から六日間のお盆休みですが、手持ちの未読本がちと心許ない数でしたので、このクソ暑いなかちょっと買い足してきました。

古本
目がチカチカする
穂高亜樹「女性誌大研究 セックス記事はこうして作られる その舞台裏」 大陸書房
紀田順一郎「東京の下層社会 明治から終戦まで」 新潮社
「女性誌大研究」の表紙のなんとケバケバしいことか。

新刊
肉の本は買わなくてもよかったかも
高野秀行「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア」 本の雑誌社
筒井康隆「偽文士日碌」 角川書店
肉食研究会「うまい肉の科学」 サイエンス・アイ新書
「ソマリランド」は週刊文春の書評コーナーで紹介されていたので興味をもって、残り二冊はなんとなくです。

こんなに暑いと遠出する気が起きず、できることならば家で寝転がって本でも読んで過ごしたいものです。

シュールとは正にこのこと

17時頃、会社のロッカールームから異様な警報音が鳴り響き、たまたま通りかかった私と同僚腰を抜かす。
ガス漏れか!?

よくよく調べてみると異音の正体は緊急地震速報。ロッカーに突っこんでいた従業員20数人分の携帯が一斉に鳴ったようだ。
地震速報はマナーモードでも音が出るからなあ。

地震自体は大したことがないようでなにより。



明日はお休みします。

バカの多重連鎖だ ばよえ〜ん

連日35℃以上が続くと疲れて仕方がありません。
最近勤め先の冷蔵庫に入って撮影してネットにUPする行為が流行ってるのもこの暑さの所為でしょうか?
いくらバイトとはいえ、お金貰ってるんだから最低限の常識くらいは持っててほしいもんですね。
給料安いなら安いなりの働きぶりでもいいと思いますが、仕事以外の悪ふざけはいかんわなあ。

もっとも私も仕事中にネット見てたりしてますけどね。

帰ってきたてんとうむし

ようやくR1の修理が完了しました。
復活
この通りキレイなもんです。
なんと修理代が26万…。
バンパー、フェンダー、ライトの三箇所をアッセン交換したらそんなものか、ディーラー修理は高いですね。
過失割合が相手9:私1ですので、自己負担は2万6千円でございます。
正にお金をドブに放り捨てたようなもので、相手を責める気は既にありませんが、釈然としないのもまた事実です。
もう飛び出しなんかするンじゃねえぜ?お若いの。

二週間ぶりに代車からR1に乗り換えたらまあ、狭いこと狭いこと。

朝降る激しいにわか雨のことは朝立と呼ぶそうな。 朝立ちかぁ…元気だな。

今朝5時頃だったでしょうか、犬の散歩中にバケツをひっくり返したような豪雨にみまわれました。
自宅から1kmほど離れた地点でしたので、開き直ってそのままのっしのっしと予定のルートを悠然と闊歩してやりましたよ、ええ。
犬?犬は尻尾を振って大喜びでした。涼しいンでしょうな。

それから小一時間ほどして家にたどりついた頃に雨はやみました。
チクショウ…!

強がってはみたもののかなり疲れましたので、帰宅後はワン公ともども二度寝いたしました。



明日はお休みします。

とんとんとん、はい、ごはんですよ~

兄より愛しの姪の近況を聞く。
最近はいはいを始めたとのこと。

むうっ、早く「おっちゃ~ん♡」と言ってみてくれんかのう。

実はおっちゃん姪御に買ってあげたいものがある。
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こんなキッチン付きのおままごとセット。
これでおっちゃんに食事をふるまってほしいのじゃあ。

ショッピングモールでこの手のセットを見かける度に「これひとつつつんでくれ」と言いそうになって困る。
あと4年は辛抱か…

26号と27号と28号と29号

今月は早く届きました「世界の貨幣コレクション」。
ようやく30号間近
今回はブルガリアの20レバ札、アルゼンチンの5アウストラル札、ベトナムの200ドン札、スペインの5ペセタ玉、リトアニアの2ツェンタイ玉、チリの1ペソ玉。
デザインはブルガリアが良い
「ツェンタイ」って響きが中国語のようですね。

ベトナムのドン札は以前旅行した折に何枚か持ってかえりました。
ちょっとした耐久消費財を求めると1億ドン超えです。
肖像は全てホーおじさんで、50000ドンと20000ドンはポリマー製です。5万といっても日本円換算では200円程度のものでして、確か自動販売機の缶ジュースが6000ドンくらいしてましたっけか。インフレが凄くてちょと不思議な感じですね。

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hentaisinsi

Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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