変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

2014年5月まとめ

ここ数日で読んだ本
ゾラ 「愛の一ページ」 藤原書店

5月まとめ
買った本 16冊
読んだ本 23冊     ※漫画、雑誌は含まない、ラノベは含む
2014年5月末在庫
積読はあと5冊。
連休中遠出しなかったこともあり、5月は比較的ゆっくりと過ごせました。
今月買った本は全て読めたのも結構なことです。
そろそろ「デカメロン」も残りを読まないとなー。

琉球では読書階級の士大夫の事を「墨人(すみんちゅ)」と呼んだとか、風情がありますね。

今週こちらの二冊を買って読みました。マーケットプレイス及び日本の古本屋。
東洋文庫は良書揃い
バルザック「役人の生理学」 新評論
「沖縄の犯科帳」 東洋文庫

「役人の生理学」は19世紀前半のお役人の生態を「悪魔の辞典」調に皮肉を効かせて描いたもの。当時はこの手の生理学モノジャンルが流行していたそうな。
「沖縄の犯科帳」は、琉球王国の裁判記録で、日本でいうところの幕末から明治初年度にかけての年代のものが多いです。
琉球の裁判は、被告が自白しても明白な証拠が無い場合は減刑する等、比較的温情傾向のようです。
逆に江戸の場合は明白な証拠があっても被告人が自白しなければ有罪にできなかったとか。
日本本土とも清国とも大きく異なる身分制度や風習などが興味深い一冊でした。

えろえろ34

You Tubeに裏本の表紙を集めた動画があり、懐かしさのあまりしばし見入ってしまいました。


定番すぎて申し訳ありませんが「Super Trip」なんか良かったですな。他にもお気に入りがちらほら。
裏本といえば90年代前半にはかなり衰退していたものの、初期インターネットのナローバンドとの親和性の高さ故か、
90年代後半~00年代初頭にかけて発刊ラッシュが続き、私も実際に買ってみたりとか、裏本サイトを覗いたりしてみたりとか、かなりお世話になりました。
今でも生き残っているサイトがあるのネ。
しかしその後時代の流れについていけなくなった裏本は2006年を最後に息絶えたとか。

まあ、今じゃハイクオリティな動画がお安く視聴できるからなあ。一冊5、6千円する裏本では商売になるまいて。
時折目を疑うような傑作があったことも事実だが…。

懐古の心地良さを残しつつお休みなさい。

炎多留

遅めに犬の散歩に出かけたところ、近所の水路に何か光るモノがあります。
側に寄って確かめてみると、それはなんとホタルでした。そうか、もうそんな季節か。
実家は山奥ですので夏になると川辺に火の粉を散らしたようにホタルが舞っていたものですが、郊外とはいえ丸亀に越してきてからホタルを見かけたのはこれが初めてです。

興奮したおぢさん、ついついホタルをお持ち帰りしてしまいました。
ヘタクソな写真で申し訳ありませんが、これは奥殿の手の中。
手の中でほのかに光る
そしてその後手から逃げ出し壁にとまったホタルさん。
壁際でぼんやり光る
しばらく愛でてから外に放してやりました。

この一週間で読んだ本のこと

まずは東洋文庫二冊。

「朝鮮開化派選集」
クーデター~失敗~国外逃亡までの日記やら、国王への上奏文やら、大国間のパワーゲームに巻き込まれない為の中立論やら、諸外国の政体を分析した著作やら、純ハングル文字新聞の創刊の辞やら、李朝末期の憂国の士が書き連ねた魂の叫びの数々。
が、結果は虚しく李朝-大韓帝国は亡国の道をまっしぐらに突き進むのでした。
滅亡に至った原因としては、李朝の宿痾のような党派争いがこの期に及んでも解消しなかったこと、そしてそれぞれの党派が清国、日本、ロシアと周辺国に過度に依存していたことが主ではないかと私は考えるのですがいかがなものか。
本書の著作はどれを読んでも真摯な思いが伝わってくるだけに残念なことです。特に朴泳孝の「建白書」などは、古代の聖賢の言葉をふんだんに使用しつつ国王に開化政策を採るように勧める名文だと思うのですが。

「蜀碧・嘉定屠城紀略・揚州十日記」
メインの「蜀碧」は殺人鬼張献忠のお話としては面白いものの、脚色しすぎで史実とは到底思えない、清軍の侵攻中に起こった大量殺戮を全て張献忠一人の所為にしているのではないかなあと。
残りの「嘉定屠城紀略」「揚州十日記」は短いながらも清軍に蹂躙された際の混乱と悲惨さがよく伝わってきます。
この二書は清朝では禁書とされ、所有しているのがバレると死刑となった為、ひそかに写されて伝わったものなのだとか。


他に
河添房江「唐物の文化史 舶来品からみた日本」
小長谷正明「医学探偵の歴史事件簿」 岩波新書
コナン・ドイル「恐怖の谷」「シャーロック・ホームズの最後のあいさつ」 創元推理文庫
を読みました。
やはりホームズ物は何度読んでも面白いです。
この前紀伊國屋書店で河出書房新社の「シャーロック・ホームズ全集」を見かけ、思わず買いそうになってしまいました。
緋色の習作 (シャーロック・ホームズ全集)緋色の習作 (シャーロック・ホームズ全集)
(1997/09)
アーサー・コナン ドイル

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注釈が詳しいのと、当事の挿絵が使われているのとで非常にそそられたのですが、手元不如意につき断念。
せめて関連書籍は買おうかなーと考えているところです。
シャーロック・ホームズ大百科事典シャーロック・ホームズ大百科事典
(2002/12)
ジャック トレイシー

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何度も言うよ 残さず言うよ

昨日のことになりますが、
NHKの「ニュースウォッチ9」をぼけっと観ていたところ、
「 歌手のASKA、本名・宮崎重明容疑者が覚せい剤使用の容疑を否認から一転使用を認める証言をはじめました云々」のナレーションにBGMとして「SAY YES」を重ねており、
不覚にも夫婦で大爆笑してしまいました。

NHKよ、面白かったけどニュース番組はもうちょっと真面目にやっておくれ。
おちゃらけたいのなら春ちゃんの出番を増やすのだ、分かったな?

シャブアスのニュースはもうお腹一杯です。

スバルは本当にボロいなあ…

そろそろ暑くなってまいりましたが、そんな折に我が愛車R1のエアコンが死んでしまい、
日中のドライブに少々難儀しております。
窓を開ければ涼しいことは涼しいのですが、そうするとうるさくて音楽が聴けませぬ。
風きり音に負けないくらいボリュームを上げるというのも与太者すぎて私にはちょっと無理です。
まあ、元々寒すぎるか暑すぎるかの二択しかできない雑なエアコンではありましたが、こんなボロでも無いと困るものです。

次に車を買換える時には車種はともかく、エアコンは必ずフルオートにするのだと固く誓った次第です。

でもエアコン切って走ると、心なしかエンジンの吹けが良くて燃費も改善されているような…

神竜がカッコええのよ

ここのところの「美味しんぼ」騒動は、「ま、カリーヤだからな」という感想しか出てきません。
男組やら野望の王国やらを読めば、今回の作品もまともに論評する気が失せるというものです。
男組(1) (少年サンデーコミックス)男組(1) (少年サンデーコミックス)
(2013/07/01)
池上遼一、雁屋哲 他

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野望の王国完全版 1 (ニチブンコミックス)野望の王国完全版 1 (ニチブンコミックス)
(2002/09/27)
雁屋 哲

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美味しんぼはともかく、上記二作品はド傑作ですので、機会があればぜひとも読んでいただきたい漫画です。

それにしてもスピリッツの炎上商法の巧みなことよ。

あとは未だにじみへんが連載されていることに驚かされました。

たたりじゃ~っ!どころの騒ぎではない

この前ヤケ買いした「蜀碧・嘉定屠城紀略・揚州十日記」が届きました。
蜀碧
昭和40年の初版で帯付き、状態良し、それでいて非常に安価で良いお買い物でした。
東洋文庫って古本屋に置いてるモノは背ヤケが酷いものが多くてなかなか買う気になれないのよねー。

本書は明朝末期に発生した、反乱軍や清朝の軍による大量虐殺の記録です。
反乱軍の有力武将張献忠の虐殺ライフを描く「蜀碧」がメインで、あとの二編はおまけ程度のボリュームのようです。

寝る前にちょっと読んでみることにします。

ここ数年、ファルコムの新作は秋に発売されている印象がある(那由多は夏だったか)

「閃の軌跡Ⅱ」がAmazonで予約できるようになっていたので、速攻ポチりました。
英雄伝説 閃の軌跡II (通常版)英雄伝説 閃の軌跡II (通常版)
(2014/09/25)
PlayStation Vita

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ドラマCDは聴かないので通常版です。
後はPVの公開を待つのみです、格好イイやつを頼むよファルコム。

バグとロード時間は出来る限り少なめな。

イースの新作みたいな作品の続報はまだかいな…

アルスラーン戦記全体は二部構成で、一部七巻、合計十四巻。それに外伝を何巻か、という形にしたいと思っています。これはほぼたしかなことです。私は締切以外のことは、たいてい守るのです。(1988.8.1)

前巻の「蛇王再臨」より約5年と半年…
ようやく出ましたアルスラーン戦記14巻「天鳴地動」!!
エステルのいないアルスラーン戦記は寂しい
では早速読んでみましょう。。。。


ああ、話が全然進んでない!!!

いや、「ま、増えた分は後で減らせばいい、ということにしておきましょう。ふふふ」が炸裂しまくったりとか(二人余分に減らしすぎだよ!)、
タイムボカンの三悪並みの待遇になってしまったヒルメス殿下とか(そういえばどちらも天野喜孝さんだね)、
見せ場はそれなりにあるのですが、ザッハーク全然復活してないやんけー!
半年に一度の刊行ペースならこれでも結構ですが、次はまた5年後とかはマジ勘弁でございます。

魔軍との戦闘が単調で盛り上がりに欠けるのもちょっと痛い。
二部が始まった当初は、中身がザッハークのアンドラゴラスと中身が暗灰色の衣の魔道士のイルテリシュが早々にチュルクを乗っ取って、パルスに全面戦争をしかけるのかなあ、などと予想をしたものですが…
イルテリシュが素のままで足掛け10年近くも(作中ではなくリアル時間で)暴れまわるとはのう。

今回冒頭の、行動する度にいちいち内面描写があるラジェンドラ陛下がウザ面白かったので、第二部は予定通り14巻で終わりということにして、次巻からはアルスラーン戦記第三部「ラジェンドラの野望」でも良いのではないでしょうか。

とにかく次はお早めに。できれば私が40歳になる前にお願いします。

久し振りにkonozamaをくらう

仕事帰りにこの間チェックしておいた本を少し買いました。
とりあえず特に欲しかった本を買いました
河添房江「唐物の文化史 舶来品からみた日本」
小長谷正明「医学探偵の歴史事件簿」 岩波新書
「朝鮮開化派選集」 東洋文庫

さて、書店内をぐるっと散策しておりますと、なんとアルスラーン戦記の最新刊がでているじゃありませんか。
天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)
(2014/05/16)
田中 芳樹

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でも私コレAmazonで注文しているからなあ。
昨日発送メールが来ていたから、多分家に帰ったら届いていることでしょう。 ふふふ楽しみ。

が、しかし、本日は届いておりませんでしたorz
今日は夕食の後アルスラーン読むつもりで頑張って仕事してたのに、うう。

腹立ちまぎれにAmazonでこちらの本を注文しました。
蜀碧・嘉定屠城紀略・揚州十日記  (東洋文庫 (36))蜀碧・嘉定屠城紀略・揚州十日記  (東洋文庫 (36))
(1965/02)
彭 遵泗、王 秀楚 他

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デストローイ!!

66号と67号と68号と69号

今月も届きました「世界の貨幣コレクション」。
もう少しで70号だ
今回はアルゼンチンの1アウストラル札、ブラジルの500クルサード札、パラグアイの10グアラニー玉、ルクセンブルクの2セント玉、ジンバブエの1セント玉、ガイアナの20ドル札です。
かなり集まった
アルゼンチンのお札はイラストの無い地味な図柄ですが、これは通貨の不足を補う為に地方自治体が独自に発行したお札なんだそうです。
江戸時代の藩札みたいなもの … 違うか。

今回初登場はパラグアイとルクセンブルク、そろそろヨーロッパと南米はコンプリートかな?
アジアは北朝鮮がどうなるか、、、アフリカは政情不安定な国が多いからどんなものかねえ。

今日は我が家限定「猫の日」

今日でもなかちゃんが家に来て1年になります。
出自が野良でいつ生まれたか判らないので、ついでに誕生日も今日ということにしています。
もなかちゃん1歳おめでとー。
体重も3.8kgと結構立派になりました。
先代猫のるーちゃんが1年と3ヶ月しか我々と一緒に過ごしてくれなかったものですから、この子には末永く元気でいてほしいものです。


ところで、今日2chあたりで話題になっていたこの動画。


犬に襲われた飼い主の子供を救う猫さんなのですが、見れば見るほどこの猫凄すぎ。
なんの迷いも無く犬に突撃し、追い払った後すぐさま子供のもとに戻ってくるとは…

どうして見捨てたのですか なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか

昨日に引き続き、西堀栄三郎「南極越冬記」 岩波新書を読みました。
南極越冬記 (岩波新書 青版)南極越冬記 (岩波新書 青版)
(2002/06/12)
西堀 栄三郎

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これは日本初の南極越冬隊の手記でして、手探りで進めらる昭和基地の建設や極地探検、観測活動等が平易な文章で綴られており、一気に読み進めることができました。
で、文章中に出てくるソリ犬達の名前が何か心に引っかかります。
シロ、リキ、ジロ、、、
、、、
タロ、、、!!

ああ、これ南極物語の犬やんけー!

そうか、タロとジロはこの第一次越冬隊の撤収時に置き去りにされたワン公だったのか、私はモノを知らんなあ。
そして映画「南極物語」の予告編でも貼ろうと思いYouTubeを漁っていて初めて知ったのですが、この映画のテーマ曲ってヴァンゲリスの作曲だったのですね。


そう言われてみればそんな雰囲気な曲ですけど、、、
つくづくモノを知らない私。
(/ω\)  はずかしいっ!

それにつけても金の欲しさよ

ゾラの「金」を読みました。
この直球すぎるタイトルの小説は、19世紀のパリを舞台に主人公サッカールの起こしたユニヴァーサル銀行が短期間のうちに発展してそして破綻するまでのお話なのですが、
国際万博と好景気に沸くパリ、粉飾決算に情報操作、インサイダー取引、実直な経営者や主婦までもが狂奔する株取引、突如崩壊するバブルと、20数年くらい前にこの日本で起こったことそのまんまで驚かされます。
主人公サッカールは金が欲しいのではなくて「金儲け」が大好きなある種の騒動屋さんで、彼のエネルギッシュな活動は周りの人々を不幸のどん底に突き落とすものの、どことなく憎めない印象です。
最終巻「パスカル博士」で語られる後日談ではサッカールはちゃっかり再起して再び大金持ちになっており、ルーゴン=マッカール一族の中では数少ない勝ち組の一人になっております。

他にここ数日で
加藤九祚「シルクロード古代都市 アムダリヤ遺跡の旅」 岩波新書
原武史「鉄道ひとつばなし」 講談社現代新書
「旧事諮問録 江戸幕府役人の証言 上下」 岩波文庫
を読みました。

個人的備忘録

紀伊國屋書店をぶらぶら覗いてみると面白そうな本が何冊かあったのですが、
ついこの間本買ったばかりですし、最近何かと出費が多いので、今回は手ぶらで帰りました。

書名を忘れないように、店頭から消えてもAmazonで買えるように、ここに本を控えておきましょう。
唐物の文化史――舶来品からみた日本 (岩波新書)唐物の文化史――舶来品からみた日本 (岩波新書)
(2014/03/21)
河添 房江

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医学探偵の歴史事件簿 (岩波新書)医学探偵の歴史事件簿 (岩波新書)
(2014/02/21)
小長谷 正明

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朝鮮開化派選集: 金玉均・朴泳孝・兪吉濬・徐載弼 (東洋文庫)朝鮮開化派選集: 金玉均・朴泳孝・兪吉濬・徐載弼 (東洋文庫)
(2014/04/24)
月脚 達彦

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鎌倉武士の実像―合戦と暮しのおきて (平凡社ライブラリー)鎌倉武士の実像―合戦と暮しのおきて (平凡社ライブラリー)
(2002/11)
石井 進

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ソーの舞踏会: バルザックコレクション (ちくま文庫)ソーの舞踏会: バルザックコレクション (ちくま文庫)
(2014/04/09)
オノレ・ド バルザック

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ほとんどが2014年の新刊です。
最近は岩波新書がグッドジョブを連発しているような印象がありますな。老舗レーベルの強さということでしょうか。
また、Amazonのサムネイルを検索していて思ったのですが、ちくま文庫の「バルザックコレクション」ってなかなかチョイスが渋くて私好みです。
これも集めてみようかな…

以上、今後買うかもしれないし、買わずに忘却の彼方となるかもしれない本のことについて。

書き入れ時?

夕方、らんまる君にフィラリアの薬を処方してもらおうと近所の犬猫病院を訪ねたところ、「今なら一時間待ち」とのこと。
それならばと近所を小一時間ほど散歩してから再び病院に訪れたのですが、それからさらに一時間半待たされやっと診察、処方。
病院を出た時には20時を過ぎており、私も犬も疲れはててしまいました。
どうやら私共の三番前の猫ちゃんの結石治療がかなり長引いた様子で、それならば仕方が無いとらんまる君を足元に座らせてひたすら待ち続けた次第です。

それにしても今の季節はフィラリアの薬がよく出ていること。私が待っている間にも続々と診察希望の方が訪れており、先生達もとても忙しそうにしていました。

今回はフィラリアの薬半年分とフロントライン一回分で、しめて27000円ナリ。
来月はワクチンの接種もあるし、、、今更ながら、大型犬ってもの凄くお金がかかるのね。

流石だよな俺ら

そういえば今日は兄の誕生日だったと思い出し、とりあえずおめでとうメールを送ってみました。

数時間後兄より返信あり「ありがとう、もう41だけどなー」とのこと。

うむむ、二人会うとお互いまだ10~20代の頃のような気分でおしゃべりするというのに現実はシビアでございますこと。

まあ、立ち上がる時に「どっこいしょ」と言ってしまう10代はおらんわなー。

それに、平日は4時に目が覚めてしまう20代もおらんわなー。

先日コンビニにて「PlayStation生誕20周年!」と銘打たれたムック本を見かけて愕然としたものです。
僕たちの「プレステ」ランキング (TJMOOK)僕たちの「プレステ」ランキング (TJMOOK)
(2014/04/21)
不明

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“次世代機”が20年前だと?!
アークザラッドⅡをサルのように遊び倒していたのはつい昨日のことのように思えるのだが…
嗚呼、時の経つのはなんと早いことか。

ゴールデンウイーク読書事情

連休中もBOOKOFFで少し買い足しました。全品20%OFFセールだったものですから。
もうちょっと安くしてほしい
松岡英夫「鳥居耀蔵 天保の改革の弾圧者」 中公新書
岡本隆司「李鴻章 東アジアの近代」
加藤九祚「シルクロード古代都市 アムダリヤ遺跡の旅」
西堀栄三郎「南極越冬記」 岩波新書
原武史「鉄道ひとつばなし」 講談社現代新書
新書ばかり5冊。岩波新書があまり値下がりしていなくて20%OFFでも結構なお値段でした。

そして連休中に読んだ本。
コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」「回想のシャーロック・ホームズ」創元推理文庫
ホームズの短編集は学生の頃読んだことがありますが、何度読んでも傑作なのに変わりありません。
私は中でも「ボヘミアの醜聞」と「青い紅玉」がお気に入りです。
そういえばこの前NHKで「ボヘミアの醜聞」の翻案モノの人形劇をやっておりましたが、宮沢りえが声をあてているアイリーン女史がオトナの魅力を発揮して学生ホームズを始終手玉にとるという、なかなか味のある出来でした。

林盈六「力士を診る」 中公新書
筆者は大相撲の専属医師で、とかく極端な食生活になりがちな力士の健康管理を通して、現代日本人の生活様式を考察しております。
お相撲さんはどんなに暴飲暴食してもそれに見合った運動をしていますので、現役の頃は特に健康上に問題はないのですが、引退して親方になった途端に重篤な成人病に悩まされる例が多いのだとか。

おかもと(仮)「空想少女は悶絶中」 宝島社文庫
収録5話のうち4話は10~30ページ程度の小品で、残りは全て「伝説兄妹!」でした。しかも新作ではなくて、1巻の内容をスリムアップした加筆・修正モノで、微妙な出来です。
物語としてはスッキリしたのかもしれませんが、未亡人の大家さんが出てこないし、あのヘタウマな挿絵が無いのも寂しいことです。

日下一郎「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」 スマッシュ文庫
「ぷりぷり県」並みの異様な群馬県押しと、同じ展開が何度も繰り返されながら進むストーリー…
うーん、先入観の所為もあるのでしょうが、私にはもうこの本の作者はゾルゲ市蔵さんとしか思えません。果たして真相や如何に。

他に連休中に買ってきた松岡英夫「鳥居耀蔵 天保の改革の弾圧者」と岡本隆司「李鴻章 東アジアの近代」も読みました。

一応江戸時代から残っている「現存十二天守」の一つなんですよー

今年も「丸亀お城まつり」に行ってきました。
昨年と同じく良いお天気に恵まれ、なかなかの盛況でした。
会場のどの位置からでも見ることのできる天守閣と石垣がお祭りに華を添えております。
大手門側
野外コンサート会場より天守を望む

どうして丸亀城は分不相応にもこのような凄まじい石垣を構えているのかといいますと、元々この地には亀山という小山がありまして、それに石を盛って造ったお城だからだそうです。
藩主の日常生活及び藩の政務はお城のふもとにあった御殿で執り行っていたそうですよ。

古い酒を新しい革袋に入れてごまかすのれす^p^

私の携帯はSHARPのAQUOS PHONE IS12SH。そろそろ所有して三年が経ち、ずいぶんヤレてきました。
旧おもて
旧うら

画面は擦り傷が目立ち、購入時にオマケで貰ったシリコンカバーはくたびれ、以前奥殿より貰ったストラップは壊れてしまったのであり合わせで適当に付けたストラップ。
しかもこの頃の国産スマホは性能がイマイチなものが多く、私のコレもタッチパネルの応答が鈍いのです。

そんなわけで最近携帯の機種変更をしたい病に取り憑かれてしまいまして、悶々とした日々を過ごしておりました。
しかしながら最近のスマホは7万円前後と非常に高額で、三年程度で買い換えるのは無駄遣いというものです。

そこで今回携帯のお色直しをしてみることにしました。
用意したのはこちら。
全てMade in Japan

・保護フィルム
・革ストラップ
・木製カバー
三年前のあまりメジャーではない機種だというのに、未だに専用アクセサリーが入手できるとは大したものです。

では早速取り付けてみます。
新おもて
新うら
写真では何が何だかですが、フィルムを貼りかえたことにより画面は新品同然になりましたし、栃木レザーのストラップとマホガニーのカバーは非常に質感が高く手に馴染みます。
これであと3~4年は辛抱できるでしょうか。

連休前には本を補充しておかないと…

明日から4連休ですんで、紀伊國屋書店で文庫を何冊か買って帰りました。
まあ、連休中には読まないと思いますけど。
富岡製糸工場世界遺産内定おめでとうございます

「旧事諮問録 江戸幕府役人の証言 上下」 岩波文庫
おかもと(仮)「空想少女は悶絶中」 宝島社文庫
日下一郎「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」 スマッシュ文庫

おかもと(仮)さんの本は帯に「世にも奇妙な物語映像化原作収録!」とか書いていますが、私はそんなもの観ないので興味なし。この本を買ったのは、ただただ「伝説兄妹!」の短編が収録されていたからなのです。
「群馬から来た少女」は、、、、うん、まあ、なんとなくです。
著者の日下一郎さんって実はゾルゲ市蔵さんだと聞いたことがあるんですが本当なんでしょうか?
ゾルゲさんなら自分で挿絵書いたらいいのになあ、と不確定情報を前提にして思ってみたり。

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hentaisinsi

Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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