変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

2月に読んだ本のこと そのに

二月の中ごろに読んだ本のことなど。


鈴木眞哉「戦国史の怪しい人たち 天下人から忍者まで」 平凡社新書
おなじみ鈴木眞哉さんの「戦国時代実はこうだった」シリーズ。
本編の内容よりも、文禄・慶長の役で朝鮮側に寝返ったいわゆる「降倭」についてNHKより取材をうけた際、
鈴木さんがいくら説明しても、前もって用意していた結論に強引にこじつけようとするNHKの取材姿勢に辟易したエピソードが面白かったです。
何気にNHKの歴史番組はヒドイのが多いからなー。

コナン・ドイル「バスカヴィル家の犬」 創元推理文庫
表紙のイラストが事件のクライマックスの場面というポートピア連続殺人事件なアレはいかがなものかと思ふ。
いや、私も昔児童向けに噛み砕いたやつを読んだことはあって、事件のオチ自体は知っているから別にいいんですけどね。
推理というより事件の舞台となる寒村の描写が素晴らしい作品でした。

横溝正史「死仮面」 角川文庫
内容は特に大したことはありませんでしたが、表題作の「死仮面」は戦後間もなく雑誌連載された後長らく単行本化されず、
本に纏めようとしたときにはオリジナル原稿と掲載紙の一部が見つからない状態で、仕方がなく本書の解説を書いている中島河太郎さんが穴埋めで二章ほど執筆したのだとか。

トラウデル・ユンゲ「私はヒトラーの秘書だった」 草思社
「おっぱいぷる~んぷるん」で一部有名だった「ヒトラー 最後の12日間」の原作。
大戦の三年間を女性には紳士的だったヒトラーの側で過ごしていた為、ベルリン陥落の直前までは和やかなエピソードの連続です。
「夜と霧」とかヒトラーの評伝とか、他独ソ戦の戦史モノも併せて読むとなお良し。
ヒトラー伝というと、マンガですが、私はこちらが好きです。
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Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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