変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

先月は立ち寄らなかったBOOKOFFでお買い物してきました

屋島店にて
前野茂「ソ連獄窓十一年 一~四」 講談社学術文庫
バルザック「知られざる傑作 他五編」 岩波文庫
菊池嘉晃「北朝鮮帰国事業 「壮大な拉致」か「追放」か」 中公新書
高江洲敦「事件現場清掃人が行く」 飛鳥新社

「北朝鮮帰国事業」は、1960年~80年代にかけて行われた在日の北朝鮮帰国事業について、なぜ国交のない北朝鮮との間にそのような大規模な人員輸送が実現できたか経緯を深く掘り下げています。
近年よく言われていたのが、当時の日本政府の棄民政策ではなかったかということ。
まあ、なんでも日本政府のせいにしたがる人がいるのは事実ですが、本書ではそのような安易な陰謀論は採用せず、
当時の世相や関係者の証言を丁寧に検証しています。

「事件現場清掃人が行く」も読みました。
この本は孤独死や自殺の現場を清掃するいわゆる「特殊清掃」を専門に手がける会社の社長さんが書いたものです。
仕事の現場が凄まじいのは当然ですし、このような仕事を生業とするに至った経緯も色々ありすぎて、社長さんの綴る文章はすっかり仏の域に達してしまっています。
社会的ニーズの高いお仕事ですので、これからも技術を研鑽して頑張っていただきたいものです。
ちなみに清掃のお値段は六畳間程度なら大体60万円だとか。
死臭が充満し蛆虫だらけの部屋をすっかり元通りにするにしてはお安いと個人的には感じました。



明日はお休みします。

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まとめteみた.【先月は立ち寄らなかったBOOKOFFでお買い物してきました】

前野茂「ソ連獄窓十一年一~四」講談社学術文庫バルザック「知られざる傑作他五編」岩波文庫菊池嘉晃「「事件現場清掃人が行く」飛鳥新社「北朝鮮帰国事業」は、1960年~80年代にかけて行われた在日の北朝鮮帰国事業について、なぜ国交のない北朝鮮との間にそのような大規...

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Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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