変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

ルパン最後の恋

病院の時間待ちに手持ちのルパンものを2冊読みました。

「八点鐘」
ルパンがとある御婦人をエスコートして八つの事件を解決していく連作短編集。
ルパンならではのロマンチックなしかけが粋でありました。

「棺桶島」
前半はフランスのとある孤島で陰惨な事件が頻発し、物語のヒロインが追い詰められていきます。
後半は「ルパンのターン!!」、孤島に颯爽と現れたルパンが無敵モードで事件を解決&ネタバラシをしていくという…
「金三角」みたいな展開ですね、あるいは「八つ墓村」か。

これでモーリス・ルブランのルパンシリーズは全て読んだと思っていたのですが、
こんなタイムリーなニュースが飛び込んできました。
以下は2chより引用、元ソースはNHKニュースだそうで。


「怪盗ルパン」未発表作品を出版

冒険小説「アルセーヌ・ルパン」の作家として知られるフランスのモーリス・ルブランが
70年余り前に執筆したルパン・シリーズ最後となる未発表作品が、フランスで、22日、
初めて出版され、話題を呼んでいます。

「アルセーヌ・ルパン」は、フランスの作家モーリス・ルブランが20世紀初頭に発表した
小説で、変装の名人である主人公の怪盗ルパンが財宝を盗み出す一方で、貧しい人たちを
助けたり、次々に難事件に立ち向かったりする冒険小説です。
シリーズ最後の作品となる「ルパン最後の恋」は1936年ごろに執筆されましたが、
推こうが完全に行われないままルブランが亡くなったため、長い間、その存在が
知られてこなかった未発表作品です。

ルブランの死去から71年がたち、今回フランスの出版社が遺族の承諾を得てようやく
フランス国内で出版したもので、22日、パリの書店ではさっそくこの本が並べられました。
「ルパン最後の恋」は、パリ郊外の貧しい子どもたちを助けるために教師をしていた
ルパンが、本に隠された秘密を巡ってイギリスの諜報機関に追われるという話で、
冒険小説の要素のほか、ラブストーリーとしての魅力にもあふれた作品だということです。

出版社の編集者、ブレ・フランキッティさんは「わたしも子どもの頃から熱烈なファン
だったので、ようやく出版できたことをうれしく思っています」と話していました。


なんと、モーリス・ルブランの遺稿があったとは!
日本での出版はいつになるのか。
出版するよね?

ね、東京創元社あるいは新潮社。

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コメント

「八点鐘」は最初に読んだルパン物で、とても思い出深いです。
71年も眠っていた作品があったなんて・・・ぜひ読みたいですね!日本での出版が待ち遠しいです!!

超メジャーなシリーズなので、必ず遠からず日本で出版されると信じております。

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まとめtyaiました【ルパン最後の恋】

病院の時間待ちに手持ちのルパンものを2冊読みました。「八点鐘」ルパンがとある御婦人をエスコートして八つの事件を解決していく連作短編集。ルパンならではのロマンチックなしかけが粋でありました。「棺桶島」前半はフランスのとある孤島で陰惨な事件が頻発し、物語の?...

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変○紳○:本好きな40代、
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       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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