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変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

ザ・ブルマぁぁ~!

今日は都合で土日に休みが取れなかったので、振替休日です。だからこんな時間に駄文の垂れ流しができるわけです。


ぶ・る・ま

昨日購入した 高橋一郎他「ブルマーの社会史」青弓社 早速読みました。本書はブルマの歴史と、日本における変遷を解説しています。

御存じの方も多かろうとは思われますが、ブルマとは、イギリスのブルマー夫人が1850年頃に考案したもので、当時は日常着として紹介されていました。クリノリン全盛の当時、ブルマは批判の対象となり(クリノリンもそれはそれで批判されていましたが)風刺画なども残されています。

ぶるめりあん

BLOOMERIAN A DREAM と題されたこの絵、私は結構好きです。ブルマ着用の近衛兵凛々しすぎ。
ブルマが婦人の体操服として使われ始めたのはアメリカに渡ってからだそうです。

このように本書では、ブルマの歴史が章ごとに解説されているのですが、我々になじみ深い例のブツは第4章「ブルマーの戦後史-ちょうちんブルマーからぴったりブルマーへ」以降で語られます。そして5章では衰退への経緯が…

ぶるまりすと

周知の通り、2008年現在ブルマはほぼ絶滅状態です。創作の世界ではまだまだ現役のようですが、この状態が長く続くと数百年後の風俗考証の歴史家が戸惑うのでは……なわけないか。

しかしまあ、栄枯盛衰は世の流れ、実際に穿いている女の子の評判が悪ければ廃止も仕方ありますまい。思い起こせば同級の女の子達も夏場は上着でブルマを隠していたものです。当時私は「女子の体操服」くらいの認識しかありませんでしたので、なぜ皆そんなに恥ずかしがるのかと思っていましたが、今思い返すと無理もありませんな。小・中・高と昔のアルバムを引っ張り出してきてみてしみじみと感じました。
そういえば、高校の時アメリカから来た交換留学生の女の子も「授業でこんなエロい格好するのは嫌」とか言っていましたな。体育の先生も「普段疑問に思わないことでも、外から来た人に指摘されるとハッとさせられるものだな」とか言っていました。
そして90年代半ばのブルセラブームが致命的でしたな。あれによってブルマはあちら側の存在になってしまいました。

積読はあと53冊。



追記:その後外出してちょっとだけ本を買ってきました。

10月23日

横溝正史の文庫は表紙が良いですね。それにしても「病院坂~」の表紙はなんだ?狛村隊長かコレ?下巻が手に入らなかったのが惜しいです。早く読みたいのだが。

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Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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