変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

今回は犯罪関係の本ばかり

「日本の古本屋」経由で注文していた本が揃いました。
犯罪捜査記録
成智英雄「警視庁捜査秘録シリーズ 犯罪捜査記録 1集痴情篇 2集凶悪篇 3集猟奇篇 4集女性愛欲篇 5集怪奇篇」 2集のみ朝日書房、他は創人社
キュルテン事件はちょっと高かった
シュタイナー、ガイ「キュルテン事件 ある性犯罪者の生涯と犯行の分析」 科学警察研究所
G・H・モスタール「見捨てられ見失われ呪われ」 講談社
兵庫県警察本部刑事部捜査第3課編「兵庫スリ犯科帳」 のじぎく文庫

「犯罪捜査記録」は昭和30年前後に起きた殺人事件のルポルタージュで、朝日書房版が昭和34年頃、創人社版が昭和38年頃の出版です。
創人社版は装丁は立派になったものの、朝日書房版には掲載されていた生々しい犯行現場の写真が一切カットされています。
まー、いくら昭和30年代とはいえ、あからさまな被害者の遺体写真とかなかなか掲載しにくいですわなー。
しかし、百聞は一見に如かずとはよくいったもので、2集の冒頭でとりあげられている事件描写に「死蝋化して肥溜めに遺棄された女性の遺体」とあるのですが、写真で見るとその凄まじさが瞬時に理解できます。
寝床で読んでいて眠れなくなってしまいました…

とりあえず2、3、5集を読んだのですが、昭和30年代の治安の悪さは相当なものだったようで。
よくテレビなどで「昔は地域のつながりや家族の絆があったので凶悪事件など滅多に起こらなかった」などという趣旨の発言を耳にしますが、あんなものは「昔は良かった」式のうそっぱちだということがよく分かります

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Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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