変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

仕事が忙しくても読書はします。 いや!忙しいからこそ読書をするのだ!

人はそれを「現実逃避」と言うね。

フォーカス編集部編「FOCUS スクープの裏側」 新潮社
写真週刊誌「FOCUS」が創刊から廃刊までの20年間に掲載した特ダネ記事とその舞台裏を解説した本。
カメラマン達によるぶっちゃけすぎる座談会が面白いです。
私達の年代ならお馴染みのセックスを表現する隠語「ニャンニャン」は、このFOCUSが高部知子のスクープで使用したのがはじまりなのだとか。
それは知らなかったです。
私、「欽ちゃんのどこまでやるの」は毎週観ていまして、当然「わらべ」も大好きでした。
ですから高部知子扮する「のぞみ」が突然降板したときはショックでした。
学校で同級の女の子からは「のぞみはタバコすってたからおろされたんだよ~」と聞かされたものです。
めだかーのきょうだいがーかーわのなか♪


モーリス・ルブラン「オルヌカン城の謎」 創元推理文庫
トリックが強引すぎるような気がしますが、舞台が第一次世界大戦の戦場ですので緊迫感があって読んでて飽きません。
物語の後半に一瞬だけ登場するルパンには一体何の意味があったのやら。


永川玲二「アンダルシーア風土記」 岩波書店
ローマ時代からレコンキスタ完成までのイベリア半島(特に南部)の歴史を扱った本。
フランク族の西ゴート王国やイスラム諸王朝について詳しい本は今まで読んだことが無かったので興味深く読めました。
永く分裂していたイベリア半島の諸王国は英主イザベル女王によってカトリックの王国に統一されるわけですが(ポルトガルは置いといて)、
同時に宿痾ともいえる「異端審問」も始まり、スペインは繁栄と同時に衰退の道もたどりはじめるわけですね。
ここらへんは先日読んだトビー・グリーン「異端審問 大国スペインを蝕んだ恐怖支配」 中央公論新社にうんざりさせられるほど詳しく解説されていました。


積読はあと38冊。



明日と明後日はお休みします。

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Author:hentaisinsi
登場人物

変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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