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変○紳○の読書とかの日記

読書を中心とした日記を地味に地味に更新しております

えろえろ1

エロ写真

土曜の夜といえばやはりウィークエンダーでしょうか。奇跡的に夜更かしできた時にはドキドキしながら観てました。なぜか両親は何も言いませんでしたが、大人の目から観ると案外ショボかったのかもしれませんね。もう一度観てみたいです。

というわけで、今回は土曜の夜的雰囲気の漂うえろえろ路線です。
下川耿史「日本エロ写真史」、下川耿史 編著「世紀末エロ写真館」 佐久間猛 編「エロ写真発掘張」 いずれも青弓社 です。

タイトルの通り三冊とも日本及び世界のエロ写真史の解説と、その紹介です。取り扱っている年代は19世紀後半から昭和初期あたりまでです。今回は中身の撮影はちょっと無理です。歴史資料扱いなのか、消しが申し訳程度でほぼ丸見えです。なかには全然入れていないのもあります。しかしこれを実用できる猛者はなかなかおりますまい。

読み物として面白いのは「日本エロ写真史」でしょう(というか他二冊はあまり文章が無い)。日露戦争の陣中で出回っていた看護婦さんモノの写真とか、大正時代のアイコラとか、時代は変われども、人のやることにあまり違いはないようですね。満州国で販売されていたエロ写真も興味深いです。当然中国人モデルさんが主体なのですが、満州国といえば亡命ロシア人が多く住んでいたことでも有名で、生活に困っていたのでしょう、ロシア人の写真も結構多いです。時代を感じさせられます。

「エロ写真発掘張」の表紙の左下の写真ですが、これは清朝末期から中華民国初期あたりにかけて出版されたと思われるモノです。ソフトフォーカスの50枚組(うろおぼえ)くらいの写真集で、これはエロ写真とはちょっと違うような。この写真集以前伊勢丹の古本市のカタログで見かけたことがあります。買えない値段ではなかったので応募してみたのですが、残念なことに落選してしまいました。
タイトルを覚えていないので、検索できないのが惜しいところです(「~百葉」とかいう名前だったような記憶が)。


追記:写真集は1920年代にドイツ人が撮影したものと書かれていました。ということは民国ですね。流石は変態ゲルマン、やることが違いますね。しかしなぜ書名を書かないっ!誰か知っている方はおられませんか?

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Author:hentaisinsi
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変○紳○:本好きな40代、
       フルスロットル。
中の人  :中の人。
       ガス欠気味。
奥殿   :変○紳○のラバさん。
       酋長の娘ではない。
       中の人の配偶者。
       いつもマイペース。

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